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zen placeの料金プランを調べていて、こう思いませんでしたか。「プランが多すぎて、結局わたしはどれを選べばいいの?」と。
それ、あなたの理解力の問題じゃありません。zen placeの料金は、月額プラン・チケット・グレード・オンライン・パッケージ……と、情報が5つ以上のページにバラバラに置かれていて、横に並べて比べられないようになっているんです。だから公式サイトを真面目に読んだ人ほど、かえって混乱してしまいます。
この記事では、口コミも評判も載せません。料金だけの記事です。そのかわり、ひとつ約束します。公式サイトがバラバラにしている料金を、1ページで、どこよりも分かりやすく整理します。読み終わる頃には、あなたの中でプランが1つに決まっているはずです。
大げさに言えば——料金に関しては、スタジオのスタッフより、あなたのほうが詳しくなります。
そして最後に、いちばん大事なことをお伝えします。「体験を申し込むのに、入会後のプランまで決めておく必要はない」という話です。肩の力を抜いて、読み進めてみてください。
✓この記事を読むことでガテンがいくこと
公式サイトを見ても分からなかった「もやもや」を、料金だけで全部つぶします。
- プランが多すぎて選べない…が、2つの質問に答えるだけで自分のプランが1つに決まる
- グループ・マット・マシン・両方の違いそのものがスッと分かる
- 週1しか行けない自分なら、どの頻度プランがいちばん損しないかが分かる
- 入会時に実際いくら引き落とされるのか(入会金+初月2ヶ月分+体験料)が分かる
- 月会費以外にひっそりかかるお金(設備運営管理費550円)まで把握できる
- 1年通ったらトータルでいくらになるのか、長期の目安がつかめる
- 「zen placeは高い」は本当か、他ブランドと比べて高いのか安いのかが分かる
- この料金を払う価値があるのか、自分で納得して判断できる材料が手に入る
- チケットは得か、月額は得か──自分の通い方での分かれ道が分かる
- いちばん安く通う裏ワザ(月額+チケットの合わせ技)が分かる
- 4ヶ月完全スタートプログラム(パッケージ)は高いのか安いのか、数字で判定できる
- グレード(店舗)で料金がどう変わるのか、他店を使うと出る差額まで分かる
- オンラインと店舗、どっちがコスパいいかを天秤にかけられる
- 都度払いや支払い方法など、お金の払い方の融通がどこまで利くか分かる
- 継続・年齢などの割引で安くなる条件が分かる
- やめたくなった時に損しないための解約・休会・縛りのルールが先に分かる
- いま一番お得に始められる入口(体験・キャンペーン)が分かる
- 結局自分にはどれか、タイプ別の総額目安まで示せる
結局、zen placeの料金は「2つの質問」で1つに決まる
zen placeの料金がややこしく見えるのは、本当は別々の4つの話が、1つの料金表に押し込まれているからです。器具(マットかマシンか)、形式(グループか1対1か)、場所(どの店舗=グレードか)、頻度(月に何回か)。この4つをいっぺんに見比べようとするから、頭がこんがらがってしまうんですよね。
でも、実際に最初に決めるのは、たった2つだけです。まずはそこから見ていきましょう。
分かりにくいのは、別々の話が1つに混ざっているから
zen placeの料金に関わる要素を、いったんバラして並べてみます。
- 器具……マットピラティスか、マシン(リフォーマー)か。
- 形式……みんなで受けるグループか、先生と1対1のプライベートか。
- 場所(グレード)……通う店舗のグレードで、料金が少しだけ変わります。
- 頻度……月4回か、月6回か、通い放題か。
この4つを全部いっぺんに考えるから難しいだけで、順番に分ければ怖くありません。しかも、このうち最初に決めるのは器具と形式の2つだけ。場所(グレード)と頻度は、あとから自然に決まります。
タテとヨコ、2つの質問だけで自分のマスが決まる
まずは下の図の、2つの質問に答えてみてください。タテの「どの器具を使う?」と、ヨコの「みんなで受ける? 1対1で受ける?」。この2つに答えるだけで、6つあるプランのうち、自分のマスが1つに決まります。
マットグループ
月額 9,625円〜
いちばん標準・いちばん安い
マシン
リフォーマーグループ
月額 15,400円〜
マシンが体をサポート・少人数
MMグループ
月額 12,650円〜
マット&マシン両取り
プライベート
月額 33,880円〜
両方使って1対1・最短で変えたい人
オンラインで受けたい
オンライン専用会員 月額 3,300円〜(自宅で受講)
ヨガも受けたい
マット系プランに込み・追加料金0円
上の金額が、通う店舗のグレードで少し変わるだけ。プラン選びとは分けて考えてOK。
読み方はかんたんです。
タテが「どの器具を使うか」、ヨコが「みんなで受けるか、1対1か」。グループを選ぶ人だけ、マット・マシン・両方の3つから器具を選びます。
プライベートを選ぶなら、器具で迷う必要はありません。
マットもマシンも両方使って、先生と1対1で受けるからです。
オンラインとヨガは、プランに乗せる“おまけ”のようなもの。
そしてグレードは「どの店舗に通うか」という場所の話なので、プラン選びとは切り離して考えて大丈夫です。
たった3ステップで、あなたに合うプランが決まります
図で全体像がつかめたら、あとは3つのステップに沿って、自分の答えを埋めていくだけです。
最後まで来る頃には、毎月いくら払うのかまで決まっています。
STEP1/まず、みんなで受ける? それとも1対1?
最初に決めるのは形式です。
ここから決めると、あとがラクになります。
理由はシンプルで、1対1のプライベートを選ぶなら、このあとの器具選びで悩む必要がなくなるからです。
グループは複数人で受けるぶん、リーズナブルに通えます。
プライベートは先生とマンツーマンで、最短で体を変えたい人向け。
ひとつだけ覚えておいてほしいのは、プライベートは月4回のみという点です。
STEP2/マット・マシン・両方、どれを使う?
グループを選んだ人は、次に器具を決めます。3つの候補は、それぞれこんな性格です。
- マットグループ……いちばん標準で、料金もいちばん安いプラン。
- リフォーマーグループ……マシン専門。少人数で細かく見てもらえます。
- MMグループ……マットとマシンを両方受けられる、いいとこ取り。
初心者にこそ、マシン(リフォーマー)がおすすめな理由
「初めてなら、まずは安いマットから」と思いがちですよね。
でも、当サイトがおすすめしたいのは、むしろマシン(リフォーマー)のほうです。
マシンはバネやストラップが体の動きを支えてくれるので、初めての人でも「どこを使えばいいのか」の感覚をつかみやすいんです。
料金だけ見ればマットのほうが安いのですが、上達のしやすさで選ぶなら、初心者こそマシンから始めるのがおすすめです。
くわしくは初心者にマシンピラティスがおすすめな理由はこちらでまとめています。
STEP3/月に何回通う? ここで料金が決まります
通う器具と形式が決まったら、最後は「月に何回通うか」です。
この頻度で、毎月の料金が決まります。
下の表で、プランごとの頻度別の料金を見てみましょう。「1回あたりの目安」に注目すると、たくさん通うほど1回の値段が下がっていくのが分かります。
週1未満・週1・週1.5・週2以上で、いちばん安いプランはこう変わる
| 頻度 | グレード01 | グレード02 | 1回あたり目安 |
|---|---|---|---|
| マットグループ(マット・グループ) | |||
| 月4回 | 10,450円 | 9,625円 | 約2,406円 |
| 月6回 | 14,520円 | 13,200円 | 約2,200円 |
| デイフリー(平日9-18時) | 13,552円 | 11,968円 | 通うほど割安 |
| 通い放題(フリー) | 16,940円 | 14,960円 | 週2≒1,870円/週3≒1,247円 |
| リフォーマーグループ(マシン・グループ)初心者向け | |||
| 月4回 | 15,400円(全グレード共通) | 約3,850円 | |
| 月8回 | 25,300円(全グレード共通) | 約3,163円 | |
| MMグループ(マット&マシン・グループ) | |||
| MM22(各2回=月4回) | 12,650円(全グレード共通) | 約3,163円 | |
| MM33(各3回=月6回) | 18,150円(全グレード共通) | 約3,025円 | |
| MM44(各4回=月8回) | 21,560円(全グレード共通) | 約2,695円 | |
| プライベート(1対1) | |||
| 月4回 | 38,280円 | 33,880円 | 約8,470〜9,570円 |
ざっくりまとめると、こんな“回数の階段”になります。
月に1〜3回くらいならチケット、
週1ペース(月4回)なら月4プラン、
週1.5(月6回)なら月6、
週2以上ならフリー(通い放題)。
自分がどのくらい通えそうか、思い浮かべながら選んでみてください。
プランは体験の後に決めればOK。まずは試してから。
公式の料金表に載っていない、「本当にかかるお金」
公式サイトの料金ページを見ると、月額◯◯円という数字が並んでいます。
でも、実際に財布から出ていくお金は、それだけではありません。
入会する前に「本当にかかる総額」をつかんでおきましょう。
ここが分かっているだけで、あとで「思ったより高かった」とがっかりせずにすみます。
月会費とは別に、毎月ひっそり乗る550円
月額プランの表には出てこないのですが、zen placeでは毎月、設備運営管理費として550円がかかります。
金額は小さいのですが、料金表だけ見ていると見落としがちなポイントです。
しかも、これは月額会員だけでなくチケット会員にもかかります。休会している間も、この550円は発生します。
体験に行った日、実際いくら必要になる?
入会するとき、まとまったお金が一度に動きます。
内訳は「体験レッスン料+入会金+初月と翌月の月会費+設備運営管理費」。
例として、マットグループ月4回・グレード02のお店で、体験当日に入会した場合を出してみます。
| 体験レッスン料 | 1,000円 |
| 入会金 | 0円(当日入会・通常22,000円) |
| 初月+翌月の月会費(月4・G02) | 19,250円 |
| 設備運営管理費(2ヶ月分) | 1,100円 |
| 入会時に必要な総額の目安 | 約21,350円 |
ポイントは、体験当日に入会すると入会金がまるごと0円になること。
これがなければ通常2万円以上かかるので、始めるならこのキャンペーンを使わない手はありません。
まとまって必要なのは、体験料と2ヶ月分の月会費で約21,350円ほど、と覚えておいてください。
他の店舗を使うと、少しだけ差額が出ることがある
図解で「グレードは場所の話」と切り離しましたね。
基本は、自分の登録した店舗と同じグレードのお店なら、追加料金なしで通えます。
ただ、グレード02の会員が、都心に多いグレード01のお店を使うときだけ、少し差額が出ます。
その他のレッスンで500円、プライベート(チケット利用)で1,500円。
グレード01の会員なら、どのお店を使っても0円です。とはいえ、いつも同じお店に通うぶんには気にしなくて大丈夫です。
現金は使えない。支払いのルールだけ先に押さえておく
支払いで先に知っておきたいのは、現金が使えないということ。
入会時はクレジットカード・デビットカード・PayPayから選びます。
月会費は口座振替です。
初月の会費は入会した日に応じて日割りになるので、月の途中から始めても損はしません。(日割りの細かい区切りは、念のため体験のときに確認しておくと安心です。)
損して通わないための、料金の「分かれ道」
ここからが、この記事のいちばんの読みどころです。
同じzen placeでも、通い方しだいで「月額が得な人」と「チケットが得な人」に分かれます。
自分はどちらなのか、はっきりさせておきましょう。
前提として、zen placeは1回ごとの都度払いができません。
だから、不定期に通いたい人の受け皿は、チケットだけになります。
まず、月に何回通うかで最安が変わる
さきほどの「回数の階段」を、いちばん安く通う目線でもう一度。
月に1〜3回くらいならチケット、週1ペース(月4回)なら月4プラン、週1.5(月6回)なら月6、週2以上なら通い放題のフリー。
まずはこの軸で、ぐっと候補が絞れます。
チケットは得? 損? 答えは通う回数しだい
では、その「チケットが得な人」を、もう一歩ふみ込んで見てみます。
チケットで1回受けるのにかかる実費は、「チケット1枚の値段 × 消費枚数」で決まります。
マシンやプライベートは1回で2枚・4枚とたくさん使うので、チケットだと割高になりやすいんです。
| レッスン | チケット実費/回 | 月額の1回単価 | 分かれ道 |
|---|---|---|---|
| マット | 2,547円(1枚) | 月4=2,406円 | 月3回まで→チケット/月4回〜→月額 |
| マシン | 5,094円(2枚) | RG4=3,850円 | 月3回まで→チケット/月4回〜→月額 |
| プライベート | 10,188円(4枚) | PV月4=8,470円 | 月3回まで→チケット/月4回〜→月額 |
表のとおり、どのレッスンも「月3回まではチケット、月4回以上は月額」がだいたいの分かれ目です。
毎月きちんと4回通えるなら月額、「今月は1〜2回でいいかな」という月が多いならチケット、という選び方になります。
チケットには有効期限があり、原則として期限の延長・返金・他人への譲渡はできません。「あとで使えばいいや」と買いだめすると、使い切れずに無駄になることがあるので、自分が通えるペースに合わせて選んでください。
いちばん安いのは、実は「月額+チケット」の合わせ技
いちばん安く通う方法は、月額会員になっておいて、たまに違う形式をチケットで足す、という合わせ技です。
zen placeは、上のプランの会員ほど、追加でチケットを使うときの消費枚数が少なくなるようになっています。
たとえばマットグループフリーの会員なら、プライベートをスポットで足しても3枚(約7,641円)ですみます。
ところが、チケットだけの会員が同じプライベートを受けると4枚(約10,188円)かかります。
同じ1回でも、こんなに差がつくんですね。
つまり「月額に入っておく」こと自体が、追加受講を安くするコツになります。
自分の通い方だと、どれが最安?
4ヶ月完全スタートプログラムは、高い? それとも安い?
最後に、多くの人が「高そう」と身構える、4ヶ月完全スタートプログラム(パッケージ)です。
結論から言うと、これは割高な特別コースではありません。
むしろ、同じ内容を単品でそろえるより安く済みます。順番に見ていきましょう。
まずは中身。4ヶ月で何を何回受けられる?
プログラムには、ゆっくり進めるBASICと、公式おすすめのPRIMEの2つがあります。
どちらもプライベート・グループ・オンラインを組み合わせた、4ヶ月間のプログラムです。
| 月 | BASIC | PRIME(公式おすすめ) |
|---|---|---|
| 1ヶ月目 | マシンPV 週1/マットG 週1/オンライン 週1 | マシンPV 週2/オンライン 受け放題 |
| 2ヶ月目 | マシンPV 週1/マットG 週1/オンライン 週1 | マシンPV 週1/マットG・RG 週1/オンライン 受け放題 |
| 3ヶ月目 | マシンPV 隔週/マットG 週1/RG 隔週/オンライン 週1 | マシンPV 週1/マットG・RG 週1/オンライン 受け放題 |
| 4ヶ月目 | マシンPV 隔週/マットG 週1/RG 隔週/オンライン 週1 | マシンPV 週1/マットG・RG 週1/オンライン 受け放題 |
| 料金(G01/G02) | 176,000円/158,400円 | 275,000円/247,500円 |
プライベートとグループを両方受けられて、はじめの解析やカウンセリングまでついてきます。
「どのクラスを受けたらいいか分からない」という人が、迷わず最短で体を変えていける中身になっています。
単品でそろえるより、実は月1万円くらい安い
では本題です。
この中身を、もし単品で1つずつ申し込んだら、いくらになるでしょうか。
分かりやすく、BASICの1ヶ月目(プライベート週1・マット週1・オンライン週1)で比べてみます。
| マシンプライベート 週1(月4) | 33,880円 |
| マットグループ 週1(月4) | 9,625円 |
| オンライン 週1(月4) | 6,600円 |
| 単品で組んだ場合の合算 | 約50,105円 |
| BASICなら(月あたり) | 約39,600円 |
※3・4ヶ月目はプライベートが隔週に減ります。
単品でそろえると月5万円を超えますが、BASICなら月39,600円ほど。
月あたり1万円くらい安いうえに、解析やカウンセリングまでついてくる計算です。
「高そう」という第一印象とは、じつは逆なんですね。
4ヶ月で終わりじゃない。その後の継続割引まである
しかも、4ヶ月受けて終わり、ではありません。
プログラムを受けた人だけの、5ヶ月目以降の割引が用意されています。マットフリーに移るなら初月会費が50%オフ、PV4なら20%オフ、40回チケットを買うならチケット料金が20%オフ。
「4ヶ月やってみて、良かったから続けよう」という人の背中を、そっと押してくれる割引です。
ここまで用意されているのは、競合ではあまり見かけません。
高単価だからこそ、自分に合うか先に確かめたい。
もう少し安くする方法、まだあります
自分に合うプランが見えてきたら、次はもう一歩、安く通う工夫です。割引・オンライン・キャンペーンの3つを押さえておきましょう。
継続・年齢で、月会費がさらに下がることも
zen placeには、条件に当てはまると月会費が安くなる割引が3つあります。
- 継続割引……月額会員で37ヶ月以上通っている人が対象。受講回数に応じて、月2,000〜4,000円が引かれます。
- Under25割引……中学生〜25歳以下の人は、月会費が20%オフ。
- Kids割引……生後13ヶ月〜小学校卒業までのキッズクラスが、月会費30%オフ。
3つとも他の割引とは併用できず、加入には条件があります。自分や家族が当てはまりそうなら、体験のときに聞いてみてください。
自宅で受けるなら、1回1,650円という手
「店舗に通う時間がなかなか取れない」という人には、オンライン専用会員があります。
月2回〜8回まで選べて、おもしろいのはどの回数でも1回あたり1,650円で変わらないこと。
自宅でマットグループのレッスンを受けられます。
ただし、オンライン専用会員はスタジオのグループレッスンには参加できないので、そこだけ注意してください。
店舗にも通いたいなら、マット系のプランに入れば追加料金なしでオンラインも受けられます。
いま始めるなら、体験1,000円+入会金0円が入口
これから始めるなら、いちばんお得な入口はキャンペーンを使うことです。
体験レッスンが1,000円、そして体験当日に入会すれば入会金が0円になります。
手ぶらで通えるマットとお水のセットも無料。始めるハードルが、ぐっと下がります。
ただし入会金0円には、最大6ヶ月続ける約束がある
ひとつだけ、先に知っておいてほしいことがあります。
入会金無料を使って入会した場合は、最大6ヶ月の継続が条件になります。
もしこの期間より前にやめると、本来の入会金(グレード01で33,000円、グレード02で22,000円)が、あとから請求されます。
「とりあえず入って、合わなかったらすぐやめよう」と考えている人は、この縛りだけは頭に入れておいてください。
入会前に、やめ方・休み方も知っておくと安心
通う前に、やめるときと休むときのルールも知っておくと安心です。
ここを先に押さえておけば、「思ったようにやめられなかった」というモヤモヤを避けられます。
退会は月末までに申し出て、翌々月から
退会したいときは、月末の営業日までに申し出ると、翌々月から退会になります。
たとえば3月末までに伝えると、5月から退会(4月分までは月会費がかかる)という流れです。
少し先まで会費がかかるので、やめると決めたら早めに動くのがコツです。
もう一度通うかもなら、退会より休会がお得
「しばらく行けないけど、また通うかも」という人は、退会ではなく休会を選びましょう。
休会なら、再開するときに入会金がかかりません。
退会してしまうと、また通うときに入会金が必要になります。
この違いは、地味ですが大きいポイントです。
当日キャンセルは1回分消化。ここだけ注意
予約したレッスンを当日キャンセルすると、1回分を使ったことになります。
とくにマシンやプライベートは、開始24時間前を過ぎるとキャンセル料が100%かかります。
急な予定が入りそうな日は、早めに予約変更しておくのが安心です。
結局どれ? タイプ別・あなたに合うプラン
ここまでの内容を、タイプ別にまとめます。
自分に近いところを見つけて、月いくらくらいかをつかんでみてください。
| タイプ | 推しプラン | 月額の目安 |
|---|---|---|
| とりあえず試したい | マット月4(初心者はRG4) | 月10,175円〜 |
| 効果を最短で出したい | プライベート月4 | 月34,430円 |
| たくさん通いたい | マットフリー(通い放題) | 月15,510円 |
| 不定期に通いたい | チケット20枚 | 1回2,547円〜 |
※入会時にかかる初期費用は「本当にかかるお金」の章で解説しています。
表の金額は、毎月かかる月額です。
入会のときにまとめてかかるお金は、さきほどの「本当にかかるお金」の章を見返してみてください。
月々の負担と、始めるときの負担、両方を見ておくと安心です。
まだプランは決めなくていい。体験で決めるのは3つのうち1つだけ
ここまで料金の話をたっぷりしてきましたが、最後にいちばん大事なことをお伝えします。
体験の申し込みに、入会後のプランはいりません
あなたが決めるのは、体験の1コースだけ
初めてならリフォーマー体験、手軽さ重視ならマット1,000円
初めての人には、体をサポートしてくれるリフォーマー(マシン)の体験がおすすめです。
動きの感覚をつかみやすく、「ピラティスってこういうものか」が分かりやすいからです。
とにかく手軽に、安く試してみたいなら、マットグループが1,000円で受けられます。
どちらを選んでも、まずは1回、体で確かめてみるのがいちばんです。
プランは体験当日、カウンセリングで一緒に決められる
入会後のプランは、体験のあとのカウンセリングで、スタッフと一緒に決められます。
あなたの目的や通えるペースを聞いたうえで提案してもらえるので、今の時点でひとりで決めきる必要はありません。
だからこそ、まずは体験の1コースだけ選んで、予約してみてください。
zen placeの料金でよくある疑問はこれ
zen placeの料金はいくらですか?
いちばん安いのはマットグループ月4回・グレード02で、月9,625円(+設備運営管理費550円)です。プライベートは月4回で33,880円〜。どのレッスンをどのくらい通うかで、月額は大きく変わります。
zen placeは高いですか?
マシンピラティス専門の他ブランドと比べると、月額はやや高めの部類です。ただ、マットとマシンの両方を選べて、全国どの店舗でも通えて、ヨガまで追加料金なしで受けられます。何を重視するかで、高いか安いかの答えは変わります。
zen placeは入会金無料ですか?
体験当日に入会すれば、入会金は0円になります(通常はグレード01で33,000円、グレード02で22,000円)。ただし、この特典を使う場合は最大6ヶ月の継続が条件です。
1回ごとの都度払いはできますか?
できません。通うには月額会員になるか、20枚・40枚のチケットを買う必要があります。不定期に通いたい人は、チケットが受け皿になります。
月会費のほかにお金はかかりますか?
毎月550円の設備運営管理費がかかります(チケット会員も同じです)。それ以外の追加料金は、基本的にありません。
1年通うと、総額でいくらくらいですか?
マットグループ月4回・グレード02を1年続けると、体験料と月会費・設備費で合計およそ12万円ほどが目安です(入会金0円の場合)。プランを上げれば、そのぶん増えます。
料金改定はありましたか? この記事の金額は最新ですか?
この記事は2026年8月時点の公式料金をもとにしています。料金は改定されることがあるので、申し込み前に公式サイトで最新の金額を確認しておくと安心です。
「養成コースの料金」も知りたいのですが?
「zen place 料金」で調べると、インストラクター資格を取る養成コースの受講料が出てくることがありますが、これは通うための料金とは別物です。この記事で扱っているのは、レッスンに通う料金です。
執筆者:ピラティス大百科編集部

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