zen placeの料金は高い?全プラン総額と他社比較・この価格の理由を正直に解説

zen placeピラティス
           

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「zen placeに通ってみたいけど、料金が高そう」。そう思って検索された方が多いと思います。

先に正直にお伝えします。zen placeは、マシンピラティスの中では決して安いほうではありません

ただ、その価格には理由があります。この記事では、全プランの料金と入会金を時点を明示して並べたうえで、ピラティスKやthe SILKと比べて本当に高いのか、そしてなぜこの価格なのかまで、公式情報(2026年6月時点)にもとづいて正直に解説します。

結論:zen placeの料金は「何を受けるか」で3つに分かれる

zen placeの料金がわかりにくいのは、レッスンの受け方が3種類あって、それぞれ値段が違うからです。まずはこの表だけ押さえてください。

受け方 月額のめやす(税込) どんな人向け?
マットグループ 9,625円〜16,940円 まずは気軽に始めたい
マシングループ 12,650円〜21,560円 リフォーマーで本格的に
プライベート 33,880円〜38,280円 マンツーマンで体を変えたい

これに加えて、入会金が22,000円または33,000円(税込)、設備運営管理費が月550円かかります。

つまり初月にかかるお金は、いちばん安いマットグループでも3万円前後から。ここが「高そう」という第一印象の正体です。

 

正直に言うと、zen placeは安くない。でも理由があります

隠さずに書きます。入会金だけを見ても、zen placeは他社より高めです。

たとえばマシンピラティス大手のピラティスKは初期費用が約13,530円、the SILKは入会金10,000円(体験当日の入会で無料になることも)。それに対してzen placeの入会金は22,000円〜33,000円です。

月会費も、マシン系のプランで比べるとzen placeのほうが高くなる場面が多いです。

だから「とにかく安くマシンピラティスを始めたい」という方には、正直なところ他社のほうが向いています。ここをごまかして「zen placeは安いですよ」とは書きません。

ただ、zen placeの料金が高めなのは、そもそも提供しているものの土俵が少し違うからです。その中身は、比較表と「価格の理由」のところで具体的に見ていきます。

 

zen placeの料金プラン全体像|マット・マシン・プライベート

ここからは全プランを順番に並べます。zen placeは店舗の地域によってグレード01グレード02に分かれ、グレード01のほうが少し高い設定です。以下は税込・月額です。

まずは初心者がいちばん選びやすいマットグループから。

マットグループ会員(グレード01/02)

フリー(通い放題):16,940円/14,960円

デイフリー(平日日中):13,552円/11,968円

月6回:14,520円/13,200円

月4回:10,450円/9,625円

次に、リフォーマーなどのマシンを使うマシングループです。マットとマシンの両方に通えるプランで、マシンは3〜8名の少人数で受けられます。

マット&マシングループ(MM・月額)

MM44:21,560円

MM33:18,150円

MM22:12,650円

そして、zen placeの本格指導の核であるプライベート(マンツーマン)。専用器具を使った1対1のレッスンです。

プライベート月4回はグレード01で38,280円、グレード02で33,880円。グループの倍以上ですが、ここがzen placeの主力でもあります。

このほか、まとめ買いのチケット制(40枚で92,950円〜104,500円)、短期集中32回コース(4ヶ月で126,940円〜142,450円)、自宅で受けられるオンライン専用会員(月9,625円〜14,960円)も用意されています。

チケット制は有効期限が10ヶ月のものと6ヶ月のもので価格が分かれていて、通えるペースに合わない期限を選ぶと使い切れずに損をします。自分の通う頻度を考えてから選ぶのが安全です。

また、対面に通う時間が取りにくい方には、同じ内容を割安に受けられるオンライン専用会員という手もあります。月4回なら9,625円と、対面のマットグループより負担を抑えられます。

体験レッスンの料金は次のとおりです。

体験の種類 料金(グレード01/02・税込)
マットグループ1回 3,300円/2,200円
マシングループ1回 5,000円
プライベート1回 9,900円/8,250円

気になるプランを、体験で先に試せるようになっています。

 

【比較表】ピラティスK・the SILKと料金で比べると

ここがいちばん知りたいところだと思います。同じマシンピラティスの人気どころと、料金を並べてみます。

項目 zen place ピラティスK the SILK
入会金など 22,000〜33,000円 約13,530円 10,000円+手数料(当日入会で無料も)
グループ月4回 マット9,625〜10,450円
マシン込12,650円〜
11,220〜13,420円 14,370〜15,280円
通い放題 マット14,960〜16,940円 17,820〜18,920円 19,980〜22,280円
プライベート あり(月4回 33,880円〜) なし あり(月4回 37,400円)ただし対応店舗が限られます。*1
レッスンの形 マット/マシン/プライベートの3層 マシングループ専門 マシングループ中心
*1/the SILK広尾店/the SILK恵比寿店/the SILK二子玉川店/the SILK銀座一丁目店/the SILK藤沢店/the SILK銀座さくら通り店/the SILK横浜パーソナル店

 

こうして並べると、見え方が変わってきます。

たしかに入会金と通い放題の月額では、zen placeは3社の中で高めです。「安くマシンピラティスに通いたい」だけなら、ピラティスKやthe SILKに分があります。

一方で、マンツーマンのプライベートまで一つのスタジオで受けられるのはzen placeです。ピラティスKはマシングループ専門でプライベートがなく、the SILKはプライベートがあっても料金はzen placeとほぼ同水準。

つまりzen placeは「安いグループ専門店」と土俵で勝負しているのではなく、グループから本格的なマンツーマンまでをまとめて提供するスタジオ、という立ち位置なんです。

ここを知らずに月額だけ比べると「高い」と感じますが、何を受けたいかが定まると印象は変わります。

 

この価格の理由|解剖学ベースの本格指導という中身

では、その価格にどんな中身があるのか。公式情報から、他社と違う3つのポイントを挙げます。

1つめは指導の質です。zen placeは、体の構造(解剖学)を理解した世界基準の資格を持つエデュケーターが多数在籍していることを掲げています。短時間の研修でデビューするインストラクターとは、土台が違うという主張です。

2つめはAIによる体の分析。全店で自律神経バランス・姿勢・動作をAIで解析し、医療機関基準のレポートをもとに一人ひとりに合わせたレッスンを組み立てます。「とりあえず同じメニューを全員でこなす」タイプとは設計思想が違うわけです。

3つめはレッスン形態の幅。マットグループ・少人数のマシングループ・マンツーマンのプライベートと3層がそろっているので、続けるうちに「もっと本格的に」と思ったとき、スタジオを変えずにステップアップできます。

料金が高めなのは、この「本格指導をまるごと提供する体制」への対価という見方ができます。安さで選ぶ場所ではなく、中身で選ぶ場所、というのがzen placeの性格です。

実際のレッスンの雰囲気は、編集部が実際に体験したレポートでも確かめられます。料金に見合うかは、最終的にここで判断するのがいちばん確実です。

 

あなたはどのプランを選ぶべき?目的別の選び方

料金が分かったら、次は「自分ならどれか」です。目的別に整理します。

まずは試したい・続くか不安な方:
マットグループの体験(2,200円〜)から。続けられそうなら月4回プラン(9,625円〜)が、いちばん負担が軽い入り口です。

グループで気軽に長く続けたい方:
マットフリー(通い放題)かマシングループのMMプラン。通う頻度が高い人ほど通い放題のほうが1回あたりは割安になります。

本気で体を変えたい・本格指導を受けたい方:
プライベート一択です。月4回で33,880円〜と安くはありませんが、マンツーマン指導が目的ならthe SILKと同水準で、zen placeの強みがいちばん出る受け方です。

通いやすさも大事な判断材料です。たとえば上野店の店舗情報のように、自分の生活圏に店舗があるかも合わせて確認しておくと、入会後に後悔しません。

 

zen placeの料金を少しでも抑える5つの方法

高めとはいえ、抑える手はあります。使えるものは使いましょう。

グレード02の店舗を選ぶ:同じプランでもグレード02のほうが入会金・月額ともに安く設定されています。通える範囲に両方あるなら要チェックです。

デイ会員にする:平日日中に通えるなら、デイフリー(13,552円〜)が通い放題より3,000円ほど安くなります。

頻度に合うプランを選ぶ:月4回しか通えないのに通い放題にすると割高です。実際の頻度に合わせて回数制を選びましょう。

割引制度を使う:25歳以下は月額20%オフのUnder25割引、お子さま向けのKids割引(30%オフ)、受講70回以上で月2,000円オフの継続割引があります。

体験当日のキャンペーンを確認する:時期によって入会金が割引・無料になるキャンペーンが出ることがあります。入会金が高いぶん、ここが効くかどうかで初期費用は大きく変わります。最新の条件は必ず公式の体験予約ページで確認してください。

 

zen placeの料金に関するよくある質問

Q. 入会金は必ずかかりますか?

原則かかります(グレード01で33,000円、グレード02で22,000円)。ただし時期によっては入会金が割引・無料になるキャンペーンが出ることがあるので、体験のタイミングで確認するのがおすすめです。

Q. グループとプライベート、どちらが安いですか?

グループが安く、プライベートが高くなります。マットグループは月4回で9,625円〜、プライベートは月4回で33,880円〜。まずはグループで始めて、必要に応じてプライベートを足す人も多いです。

Q. 他社より本当に高いんですか?

入会金と通い放題の月額では、ピラティスKやthe SILKより高めです。ただしマンツーマンのプライベートまで含めて比べると、提供している中身が違います。安さ重視なら他社、本格指導重視ならzen place、という選び方になります。

Q. プランは途中で変更できますか?

マットからマシン、回数の増減など、コース変更は可能です。最初は軽いプランで始めて、慣れてから頻度を上げるのも無理のない使い方です。詳しい手続きは店舗で確認してください。

Q. 体験は無料ですか?

体験は有料が基本で、マットグループ2,200円〜、マシングループ5,000円、プライベート8,250円〜です。時期により無料体験やキャンペーンが出ることもあるため、最新情報は公式でご確認ください。

 

まとめ:zen placeは「安さ」でなく「中身」で選ぶスタジオ

最後に、料金まわりの要点をまとめます。

  • 受け方はマット/マシン/プライベートの3層。月額は9,625円〜38,280円と幅が広い
  • 入会金は22,000〜33,000円と他社より高め。設備費が月550円
  • 入会金・通い放題は他社より高いが、マンツーマンまで一貫して受けられるのが強み
  • 価格の理由は解剖学ベースの指導・AI解析・3層のレッスンという中身
  • 抑えたいならグレード02・デイ会員・割引・キャンペーン確認を活用

zen placeは、安さで勝負するスタジオではありません。「価格は高いが、その分の中身がある」かどうかは、最終的にあなたが何を求めるか次第です。

料金だけで判断しきれないときは、口コミや評判もあわせて見ておくと迷いが減ります。総合的な評価はzen placeの口コミ・評判の総合解説でまとめています。

執筆者:ピラティス大百科編集部
都内のピラティススタジオを100カ所以上取材・調査している専門チーム。「通い続けられるスタジオ選び」をモットーに、忖度なしのリアルな情報を発信しています。

 

料金に納得できるかは、体験で中身を確かめるのがいちばんです。目的別に置いておきます。

本格的な指導を、料金に見合うか自分で確かめたい方に。

まずは月1万円台、マシングループから気軽に始めたい方に。

通い放題でたくさん通いたい方に。エリア別に料金が選べる

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