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こんにちは。ピラティス大百科編集部です。
the SILKの料金を調べていて、「月額いくらか」は分かっても、「結局、私は最初にいくら払って、月々いくらかかるの?」がはっきりしない……と感じていませんか。
それもそのはず。the SILKの料金は、2026年4月の改定で通う店舗によって月額が変わる「エリアA・B」制が入り、さらにキャンペーンの「入会金0円」「2ヶ月1,980円」といった特典が重なって、公式サイトを見ただけでは全体像がつかみにくくなっています。
この記事では、口コミや評判は載せません。料金だけを、どこよりも分かりやすく整理します。そのうえで、公式サイトが正直には書いていない「安さの罠」——通い放題のFullが割高になる条件、いちばん安いLight3の落とし穴、0円キャンペーンの裏で動くお金まで、先に全部つぶしておきます。
読み終わる頃には、あなたに合うプランと、月々の負担がはっきり見えているはずです。肩の力を抜いて読み進めてください。
✓この記事を読むことでガテンがいくこと
公式サイトだと分かりにくい料金を、「安さの罠」まで全部先に整理します。
- グループ4・パーソナル4、結局どのプランがいくらなのかが一目で分かる
- 2026年4月改定で始まったエリアA・Bで月額がどう変わるかが分かる
- 自分の通う店がエリアAかBか、他店を使うといくらかかるかが分かる
- 入会時に実際いくら引き落とされるのか(初期費用の総額)が分かる
- 月会費以外に毎月かかる施設利用料700円まで把握できる
- 「通い放題のFull」が得になる人・損する人の分かれ目が分かる
- いちばん安いLight3に潜む2つの罠が分かる
- パーソナルは何回で単価が底値になるかが分かる
- 「入会金0円・2ヶ月1,980円」の裏で実際に動くお金が分かる
- 安くなる特典ほど縛りが重い理由(24ヶ月・解約金)が分かる
- 他ブランドと比べて高いのか安いのかが分かる
- やめる・休む・キャンセルのお金のルールが先に分かる
- 結局自分にはどのプランか、タイプ別の月額目安まで示せる
- 体験の申し込みで何を決めればいいか(実はほぼ決めなくていい)が分かる
- 【結論】the SILKの料金、まず全体像はこれだけ
- あなたの通う店は「エリアA」?「エリアB」?(2026年4月改定の最重要ポイント)
- で、この料金は高い? 安い?——「1回あたり」で見ると分かる
- いちばん安い「Light3」に潜む、2つの罠
- 「入会金0円・2ヶ月1,980円」の裏で、実際に動くお金
- 安さの代償——「安い特典ほど、縛りは重い」
- 他のスタジオと比べて、the SILKは高い?
- やめるとき・休むときのお金も、先に知っておく
- 結局どれ? タイプ別・あなたに合うプランと月額目安
- 無駄な投資になるかは、金額じゃなく「続くか」で決まる
- the SILKの料金、ここだけ押さえれば大丈夫
- まだプランは決めなくていい。体験で決めるのは1つだけ
- the SILKの料金でよくある疑問(FAQ)
【結論】the SILKの料金、まず全体像はこれだけ
細かい話に入る前に、まず全体像から。
the SILKのプランは、思っているほど複雑ではありません。
大きくグループレッスンとパーソナルレッスンの2つがあり、それぞれ回数ちがいのプランが並んでいるだけです。
グループは4プラン、パーソナルは4プラン。ただし「通う店舗」で値段が変わる
グループは、月3回のLight3から通い放題のFullまで4つ。
パーソナルは月2回〜6回の4つ。ここまでは、他のスタジオとそう変わりません。
ひとつだけ先に断っておくと、パーソナルレッスンは、すべての店舗で受けられるわけではありません。
対応しているのは一部の店舗だけで、大半のスタジオはグループレッスン専門です。
しかも対応店舗は地域によって異なります。
「近所の店でマンツーマンを受けたい」という方は、公式サイトで、通いたい店舗がパーソナルに対応しているかを先に確認しておくと安心です。
the SILKならではのつまずきポイントは、同じプランでも、通う店舗の「エリア」で月額が変わるところです。
2026年4月の改定で、店舗が「エリアA」「エリアB」の2つに分けられました。
まずはグループの月額を、エリア別に見てみましょう。
| プラン | 回数 | エリアA | エリアB |
|---|---|---|---|
| Light 3 | 月3回 | 13,280円 | 12,280円 |
| Standard 4 | 月4回 | 15,280円 | 14,370円 |
| Full | 毎日1回まで(通い放題) | 22,280円 | 19,980円 |
| Full(Day) | 平日15時開始まで・毎日1回 | 19,280円 | 17,780円 |
ここで見落としがちなのが、表の下に小さく書いた施設利用料700円です。
月額とは別に、毎月かならずかかります。
他社では「管理費」と呼ばれることもある費用で、the SILKにも存在します。
プランを比べるときは、この700円を足した金額で考えるのが正確です。
あなたの通う店は「エリアA」?「エリアB」?(2026年4月改定の最重要ポイント)
the SILKの料金でいちばん間違えやすいのが、このエリアの話です。
ここさえ押さえれば、あとはシンプル。順番に見ていきましょう。
同じプランでも、店舗のエリアで月額が変わる
ざっくり言うと、エリアAは広尾・銀座・新宿・渋谷などの都心や主要駅の店舗、エリアBは立川・柏・千葉・大阪などの店舗です。
同じStandard4でも、エリアAなら15,280円、エリアBなら14,370円。
プランで値段が決まるのではなく、「プラン×どのエリアの店に通うか」で月額が決まると考えてください。
自分の店がどっちか、ここで確認
自分が通おうとしている店舗が、どちらのエリアに入るかを確認しておきましょう。
| エリアA(都心・主要駅) | |
| 広尾/藤沢/二子玉川/吉祥寺/銀座/新宿/中目黒/横浜/池袋西口/大宮/北千住/上野/赤羽/銀座一丁目/蒲田/渋谷/浦和/東京八重洲/自由が丘/赤坂見附/田町/池袋東口/神楽坂/髙田馬場/五反田/巣鴨/亀戸/秋葉原/浅草/目黒/大門浜松町 | |
| エリアB | |
| 立川/松戸/柏/新浦安/千葉/所沢/船橋/川崎/大阪梅田/難波心斎橋/天王寺MIO |
店舗ごとの詳しい様子は、the SILKの店舗別まとめで確認できます。
自分の通いやすい店がエリアAかBか、先にチェックしておくと料金の計算がぶれません。
エリアBに通えるなら、月々数百円〜2,300円ほど安くなる
自宅や職場の近くにエリアBの店舗があるなら、それだけで月額が少し下がります。
プランによって差はありますが、月々およそ数百円〜2,300円の違い。とくに通い放題のFullは、エリアAとエリアBで2,300円も差が出ます(22,280円と19,980円)。
「どうしても都心の店がいい」という理由がなければ、エリアBの店を選ぶのは、地味ですが効いてくる節約です。
ただし1つ注意。エリアB在籍の人がエリアAの店を使うと、1回550円かかります。
しかも他店を使える回数には上限があります(Light3は月1回、Standard4は月2回まで)。
「ふだんはエリアBで安く通い、たまに都心の店にも寄りたい」という使い方はできますが、回数と追加料金だけ頭に入れておきましょう。
で、この料金は高い? 安い?——「1回あたり」で見ると分かる
月額の数字が分かったところで、本当に知りたいのは「この投資、無駄にならない?」ではないでしょうか。
それを見極めるには、月額の絵面ではなく「1回あたりいくら払うことになるか」で考えるのが確実です。
ここを外すと、the SILKは損をしやすいスタジオでもあります。
グループの基準は「1回4,000円前後」
まず目安として、グループレッスンの1回単価はだいたい4,000円前後です。
Standard4(月4回・エリアA)を施設利用料込みで計算すると、1回あたり約3,995円。
Light3(月3回)は約4,660円。
この「4,000円前後」を基準に持っておくと、あとの判断がしやすくなります。
Fullは「通えないと無駄」——得する分かれ目は月6回から
the SILK最大の落とし穴が、通い放題のFullです。
Fullは、たくさん通えば破格、通えなければ割高と、結果がはっきり分かれます。
回数ごとの1回単価を見てみましょう。
| 月の通う回数 | 週あたり | Full実質月額 | 1回単価 |
|---|---|---|---|
| 月4回 | 週1 | 22,980円 | 約5,745円 |
| 月6回 | 週1.5 | 22,980円 | 約3,830円 |
| 月8回 | 週2 | 22,980円 | 約2,872円 |
| 月12回 | 週3 | 22,980円 | 約1,915円 |
| 月20回 | 週5 | 22,980円 | 約1,149円 |
ポイントは、Fullの単価がStandard4を下回るのは月6回(週1.5回)からということ。
月20回通えば1回約1,149円と破格ですが、月8回(週2)ならStandard4と1,100円ほどしか変わりません。
週2回未満しか通えないなら、Fullは「通い放題」どころか割高になります。
「通い放題だからお得そう」で選ぶ前に、自分が本当に週2以上通えるか、生活リズムで冷静に見積もってください。
平日昼に動けるなら、Full(Day)が実は最強コスパ
もし平日の日中に通えるなら、Full(Day)が狙い目です。
平日15時までの開始回に限られますが、エリアAで19,280円(施設料込19,980円)。
通常のFullより3,000円安く通い放題になります。
平日昼に動ける主婦・フリーランスの方なら、Full(Day)がいちばんコスパのいい選択になり得ます。
パーソナルは「月4回で底値」——それ以上は単価が下がらない
マンツーマンのパーソナルも見ておきましょう。
こちらは回数を増やしても、1回単価がほとんど下がらない仕組みです。
| プラン | 回数 | 月額 | 1回単価 |
|---|---|---|---|
| Private 2 | 月2回 | 22,000円 | 約11,350円 |
| Private 3 | 月3回 | 29,700円 | 約10,133円 |
| Private 4 | 月4回 | 37,400円 | 約9,525円 |
| Private 6 | 月6回 | 56,100円 | 約9,467円 |
※パーソナルは対応店舗が限られ、地域により異なります(詳細は公式サイトでご確認を)。
Private4(月4回)で1回あたり約9,525円まで下がりますが、Private6にしてもほぼ同じ約9,467円。
つまり月4回で単価はほぼ底値で、それ以上増やしても単価の妙味はありません。
「まず月2〜4回で始めて、必要になったら増やす」で損はしにくいはずです。
なお、パーソナルは対応店舗が限られ、地域によっても異なります。
通いたい店が対応しているかは、公式サイトで確認しておきましょう。
自分の通い方だと、1回いくら? まずは体験で確かめる。
いちばん安い「Light3」に潜む、2つの罠
ここまで読んで「じゃあ、いちばん安いLight3でいいや」と思った方、少し待ってください。
実は、いちばん安いLight3を選ぶと、かえって損をしやすいんです。理由は2つあります。
罠1:月額は安いのに、1回単価はStandard4より高い
Light3は月額13,280円(エリアA)で、Standard4の15,280円より2,000円安い。
ここだけ見ると「Light3のほうがお得」に見えます。
でも1回あたりで見ると逆です。
Light3は1回約4,660円、Standard4は約3,995円。
月4回通える見込みがあるなら、単価が約665円安いStandard4のほうが合理的なんですね。
この罠は、キャンペーンがあってもなくても、いつでも当てはまります。
罠2:Light3は「2ヶ月1,980円」キャンペーンの対象外
もう1つが、キャンペーンの罠です。
the SILKでは時期によって「最初の2ヶ月が月額1,980円」という大きな割引が出ますが、この特典の対象はStandard4・Full・Full(Day)の3つだけで、Light3は対象外です。
つまり、いちばん安いはずのLight3を選ぶと、いちばんおいしい割引を受けられない。
次の章で、この「安さの逆転」を実際の金額で見てみましょう。
「入会金0円・2ヶ月1,980円」の裏で、実際に動くお金
the SILKのキャンペーンは、見た目のインパクトが大きいぶん、実際にいくらかかるのかが分かりにくくなっています。
ここは時期で内容が変わる部分なので、取得時点の情報として整理します。
【2026年8月7日時点のキャンペーン|予約は9月13日まで】
以下はSummer Campaign(2026/7/15〜9/13予約完了・9/30来店)に基づく試算です。
キャンペーンの内容・期間は変わるため、最新の実施状況は必ず公式サイトでご確認ください。
「0円」でも、入会時に約6,500円は動く
「入会金0円・2ヶ月1,980円」と聞くと、ほとんどタダで始められそうに見えます。
でも実際には、特別価格の2ヶ月分や運営管理費など、入会時に動くお金があります。
Standard4でキャンペーンを使い、体験当日に入会した場合を見てみましょう。
| 体験レッスン料 | 0円(無料体験) |
| 入会金 | 0円(特典③・通常10,000円) |
| 登録手数料 | 0円(特典④・通常1,000円) |
| 特別価格2ヶ月分(1,980円×2) | 3,960円 |
| 運営管理費 | 2,500円 |
| 入会時に必要な総額の目安 | 約6,460円 |
「0円」の言葉のわりに、入会時にはおよそ6,500円が動きます。グループ体験が無料なうえ、
とはいえ、通常入会(入会金+登録手数料で11,000円+月額)と比べれば、初期の負担は大きく抑えられているのは事実です。
【逆転】最初の2ヶ月は、Light3よりStandard4のほうが約2万円安い
ここで、さきほどの「Light3の罠」が金額ではっきりします。
月3回で十分な人でも、キャンペーン中は月4回のStandard4を選んだほうが、最初の2ヶ月は安く始まるんです。
| 項目 | Light 3(割引対象外) | Standard 4(2ヶ月1,980円) |
|---|---|---|
| 入会金+登録手数料 | 0円 | 0円 |
| 最初の2ヶ月の月額 | 26,560円 | 3,960円 |
| 施設利用料(2ヶ月) | 1,400円 | 1,400円 |
| 運営管理費 | ― | 2,500円 |
| 最初の2ヶ月の総額 | 約27,960円 | 約7,860円 |
※特典①②の対象はStandard4・Full・Full(Day)のみ(Light3は対象外)。
いちばん安いはずのLight3を選んだ人が、最初の2ヶ月ではいちばん高く払い始める
——これがキャンペーン期間中に起きる逆転です。約2万円の差は、見過ごせません。
【裏技】2ヶ月だけStandard4で得して、3ヶ月目にプランダウン
もう一歩踏み込んだ使い方もあります。
キャンペーンの2ヶ月だけStandard4(月4回)で受けて、割引期間が終わる3ヶ月目にLight3へプランダウンするという方法です。
こうすれば、月3回ペースの人でも、2ヶ月1,980円のおいしい割引だけをしっかり取れます。
ただし、プランダウン(Light3を含む)は4ヶ月目から可能という条件があるので、そこだけ確認しておきましょう。
このキャンペーンは9月13日の予約まで
くり返しになりますが、この「2ヶ月1,980円」で始められるのは2026年9月13日の予約完了までです。
ここを逃すと、初期費用の差は数万円になります。
「いつか始めよう」と思っている方は、期限だけ意識しておいてください。
キャンペーンの正確な条件は、必ず公式サイトで確認を。
安さの代償——「安い特典ほど、縛りは重い」
ここまで「安く始める方法」を見てきましたが、当サイトは良い面だけを書きません。
安くなる特典には、そのぶん重い条件がセットになっています。
ここを知らずに入会すると、あとで揉める原因になります。
月々を安くする特典(①②)は、24ヶ月継続+解約金28,000円
いちばん注意したいのが、月額を安くする特典(2ヶ月1,980円など)です。
この特典を使うと、特別価格が終わったあと24ヶ月間の継続が条件になります。
もしこの期間内に解約すると、解約金28,000円が発生します。
「安く始められる」は本当ですが、その代わりに2年間の継続を約束することになります。
入会金0円などの特典(③④)は、3ヶ月継続の軽い縛り
一方、入会金0円・登録手数料0円といった特典(③④)は、3ヶ月の継続が条件で、こちらは比較的軽めです。
ここで押さえておきたいのは、「月々を安くする特典ほど縛りが重く、初期費用を0円にする特典は縛りが軽い」という二段構えになっていること。
同じ「お得」でも、背負う条件はまったく違います。
「すぐやめるかも」なら、この設計は割高になり得る
まとめると、the SILKのキャンペーンは「長く通うつもりの人」には強い味方ですが、「合わなかったらすぐやめるかも」という人には割高になり得ます。
とくに24ヶ月縛りは重いので、月額割引の特典を使うなら、長く通えそうかを体験でしっかり確かめてから判断してください。
他のスタジオと比べて、the SILKは高い?
「高いか安いか」は、どのタイプのスタジオと比べるかで答えが変わります。
マシンピラティスの主要ブランドと、月4回プランで並べてみましょう。
| ブランド | 月4回の合計目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| Rintosull | 約9,480円〜 | 店舗数No.1・低価格 |
| zen place | 約10,175円〜 | 男女共用・プライベート充実 |
| pilates K | 約12,045円〜 | ボディメイク特化 |
| the SILK(Standard4・エリアA) | 15,980円 | 女性専用・音楽×マシン・ReFa完備 |
マシンピラティスの主要ブランドでは、月額はいちばん高め
正直に言うと、the SILKの月額はこの中でいちばん高い部類です。
Rintosullやpilates Kは、月4回でもっと安く通えます。
純粋に「月々の金額を抑えたい」なら、the SILKは第一候補にはなりにくいでしょう。
ただし、空間・設備まで含めた「体験の質」で選ぶスタジオ
それでもthe SILKが選ばれるのは、音楽に合わせたレッスンや、ReFa完備のパウダールームといった「通うこと自体の心地よさ」に価値を感じる人が多いからです。
「安さ」で選ぶスタジオではなく、「気分が上がるかどうか」で選ぶスタジオ、という立ち位置ですね。
数字を並べて比べたい方は、各ブランドの料金を専用記事で整理してあります。
≫pilates Kの料金プラン
≫zen placeの料金プラン
≫La Pilatesの料金プラン
やめるとき・休むときのお金も、先に知っておく
月額や初期費用と同じくらい、入会前に確認しておきたいのが「やめるとき・休むとき」のルールです。
ここを知らずに入ると、あとで後悔しやすいポイントです。
退会・休会のタイミングに注意
退会や休会には手続きの期日があり、タイミングを逃すと余分に月会費がかかることがあります。
とくに、さきほど触れたキャンペーンの24ヶ月継続・解約金28,000円の条件が付いている場合は、途中でやめると大きな出費になります。
「長く通うつもりか」を、入会前に一度立ち止まって考えておきましょう。
キャンセルのペナルティも入会前に
レッスンの当日キャンセルや、無断キャンセルの扱いも気になるところ。
the SILKのキャンセルは、実は思ったより柔軟です(開始1時間前まで無料など)。
ただし細かいルールは公式ページからは読み取りにくいので、別記事でまとめてあります。
入会前に一度目を通しておくと安心です。
≫the SILKのキャンセル・繰り越し・退会ルールを詳しく見る
結局どれ? タイプ別・あなたに合うプランと月額目安
ここまでの内容を、タイプ別にまとめます。
自分に近いところを見つけて、月いくらくらいかをつかんでみてください。
| タイプ | 推しプラン | 月額の目安(エリアA・施設料込) |
|---|---|---|
| まず試したい・週1ペース | Standard 4 | 15,980円 |
| 効果重視でマンツーマン | Private 2〜4 | 22,700円〜 |
| たくさん通いたい(週2以上) | Full | 22,980円 |
| 平日昼に通える | Full(Day) | 19,980円 |
表の金額は、毎月かかる月額です。
入会のときにまとめてかかるお金は、前の「入会時に動くお金」の章を見返してみてください。月々の負担と、始めるときの負担、両方を見ておくと安心です。
無駄な投資になるかは、金額じゃなく「続くか」で決まる
ここまで単価で比べてきて言うのも変ですが、ピラティスの投資が無駄になる最大の原因は、料金の高い安いではなく「続かないこと」です。
どんなに安くても、通わなくなれば1回単価は無限大
月額をどれだけ抑えても、通わなくなってしまえば、1回あたりの金額は膨れ上がります。
逆に、多少高くても毎回楽しく通えれば、その投資は生きてきます。
the SILKが音楽や空間にこだわっているのは、まさにこの「通い続けたくなるか」に効いてくる部分です。
そもそも運動は、続けてこそ意味があります。
厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」(e-ヘルスネット)でも、成人には息が弾む程度の運動を習慣的に行うことや、週2〜3日の筋力トレーニングが勧められています。
ピラティスはまさにこの「習慣にしたい運動」の一つ。
だからこそ、料金の高い安いより「無理なく続けられるか」を優先して選ぶのが、結果的にいちばん損をしない選び方です。
「続けられそうか」は、料金表ではなく体験でしか分からない
結局のところ、自分が3ヶ月後も通っている姿を想像できるかどうかは、料金表を眺めていても分かりません。
スタジオの雰囲気やレッスンの楽しさは、一度体験してみるのがいちばん確実です。編集部が実際に体験してきた様子は、こちらにまとめてあります。
the SILKの料金、ここだけ押さえれば大丈夫
長くなったので、この記事の要点を最後にまとめておきます。
- 料金は「プラン × 通う店舗のエリア(A/B)」で決まる。別途、施設利用料700円/月。
- エリアBに通えるなら、月々数百円〜2,300円ほど安くなる。
- 通い放題のFullが得になるのは月6回(週1.5回)から。週2未満なら割高。
- 平日昼に通えるなら、Full(Day)がコスパよし。
- パーソナルは月4回で単価が底値。対応店舗は限られるので公式で要確認。
- いちばん安いLight3は、単価がStandard4より高く、キャンペーン割引の対象外という2つの罠がある。
- 「入会金0円・2ヶ月1,980円」でも、入会時には約6,500円が動く。
- 安くなる特典ほど縛りは重い(月額割引=24ヶ月・解約金28,000円/初期費用0円=3ヶ月)。
- 他ブランドより月額は高め。「安さ」より「空間・体験の質」で選ぶスタジオ。
- 無駄になるかは金額でなく「続くか」。最後は体験で確かめるのが確実。
まだプランは決めなくていい。体験で決めるのは1つだけ
ここまで料金の話をたっぷりしてきましたが、最後に大事なことを。
体験の申し込みに、入会後のプランはいらない
体験を申し込むのに、入会後のプランを決めておく必要はありません。
「Light3かStandard4か、まだ決まっていない」まま予約して、まったく問題ありません。
料金の細かいところは、いったん頭の片隅に置いてしまって大丈夫です。
グループ体験か、パーソナル体験か——決めるのはそれだけ
いまあなたが決めるのは、体験でどちらを受けるか、それだけです。
まずはグループ体験で音楽×マシンの雰囲気を確かめるのが王道。
しかもthe SILKのグループ体験は無料なので、気軽に試せます。
じっくりマンツーマンで見てほしいならパーソナル体験(キャンペーン期間中は2,000円)という選択もあります(対応店舗のみ)。
入会後のプランは、体験のあとにスタッフと相談して決められるので、今は体験の種類だけ選べば大丈夫です。
the SILKの料金でよくある疑問(FAQ)
the SILKの月謝はいくらですか?
いちばん安いのはLight3(月3回)で、エリアBなら月12,280円、エリアAなら月13,280円です(別途 施設利用料700円)。通い放題のFullはエリアAで月22,280円。通う店舗のエリアで金額が変わります。
the SILKの入会金はいくらですか?
通常は入会金10,000円+登録手数料1,000円です。ただし体験当日に入会すると、キャンペーンでこれが0円になることが多くあります(時期により変動)。
月額のほかに管理費はかかりますか?
はい。月額とは別に、施設利用料が毎月700円かかります。プランを比べるときは、この700円を足した金額で考えると正確です。
1回ごとの都度払いやチケットはありますか?
ありません。the SILKは月額プランのみで、都度払い・チケット制度はありません。通うには月額会員になる必要があります。
同じプランでも店舗によって料金が違うのはなぜですか?
2026年4月の改定で、店舗が「エリアA」「エリアB」の2区分に分かれたためです。都心・主要駅の店舗はエリアA、それ以外はエリアBで、エリアBの方が月額は安くなります。
パーソナルレッスンはどの店舗でも受けられますか?
いいえ。パーソナルは対応店舗が限られ、地域によっても異なります。大半のスタジオはグループ専門です。通いたい店が対応しているかは、公式サイトで確認してください。
途中でやめると解約金はかかりますか?
月額割引特典(2ヶ月1,980円など)を使った場合、特別価格終了後24ヶ月以内の解約で解約金28,000円が発生します。入会金0円などの特典は3ヶ月継続が条件で、こちらは軽めです。
体験レッスンはいくらですか?
グループ体験は無料です。パーソナル体験はキャンペーン期間中2,000円(2026/9/13の予約まで)。通常時のパーソナル体験料は公式サイトに明示がないため、最新は公式でご確認ください。
※本記事の料金・キャンペーン情報は2026年8月7日にthe SILK公式サイトで確認した内容に基づきます。料金・条件は変更になる場合があるため、最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。
執筆者:ピラティス大百科編集部

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