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八重洲や東京駅のまわりで働いていて、グループレッスンだと自分の体に合っているのかいまひとつ分からない、まわりの目が気になる——そんなふうに感じているなら、マンツーマンのピラティスが向いているかもしれません。
とはいえ東京駅のまわりは、グループ専門のお店もまざっていて、本当に1対1で見てもらえるお店がどこなのか分かりにくいですよね。
公式サイトを一軒ずつ確かめたところ、八重洲・東京駅まわりでマンツーマン(パーソナル)を受けられるお店は2軒でした。
この記事では、その2軒をプライベート1回あたりの実質コストと、マンツーマンの形のちがいで紹介します。
グループのまま?それともマンツーマン?八重洲でパーソナルを選ぶ前に
ピラティスのレッスンには、数人で受けるグループと、インストラクターとふたりきりで受けるマンツーマン(プライベート)があります。
マンツーマンが向いているのは、たとえば自分の体のクセや悩みをじっくり見てほしい人、グループだとまわりの目が気になって動きに集中できない人、そもそも自分のフォームが合っているのか不安な人。
ひとつでも当てはまるなら、マンツーマンを選ぶ価値は十分あります。
ピラティスはインナーマッスルを鍛えて、背骨の自然なカーブを取り戻していく運動です。
体幹の筋肉をバランスよく使えるようになると、腰まわりの負担をやわらげる「天然のコルセット」づくりにもつながるといわれています(出典:公益社団法人日本整形外科学会『腰痛』)。
ただ、その「正しい動き」は自己流だと意外とつかみにくいもの。マンツーマンなら、自分の体に合わせて一つひとつ確かめながら進められます。
気になるのは、八重洲・東京駅まわりでマンツーマンを受けられるお店がどこか、ですよね。
公式サイトを確かめたところ、パーソナルに対応していたのはHain pilates 東京駅店とzen place pilates 八重洲店の2軒でした。
東京駅八重洲北口のthe SILK 東京八重洲店も人気のお店ですが、こちらはグループ専門で、八重洲店ではマンツーマンを受け付けていません。マンツーマンで通いたいなら、この2軒から選ぶことになります。
八重洲・東京駅でマンツーマンのピラティスはこの2軒、まず一覧でくらべる
2軒は同じマンツーマンでも、お店の性格がかなり違います。
順位ではなく「自分はどちらのタイプか」で読んでみてください。
いちばん左にプライベート1回あたりの実質コストを置いたのは、月額だけだと通える回数が違って比べにくく、1回あたりに直すと差が見えやすくなるからです。
| スタジオ名 | プライベート1回あたりの実質コスト | マンツーマンの形 | 東京駅からの徒歩分 | 男女区分 |
|---|---|---|---|---|
| Hain pilates 東京駅店 | 4,950〜5,500円(通い放題なら2,200円) | 完全マンツーマン専門(1回30分) | 八重洲地下街で直結 徒歩2分 | 女性専用 |
| zen place pilates 八重洲店 | 約9,570円(プライベート月4回) | プライベート枠(グループも選べる) | 八重洲北口 徒歩5分 | 男女共用 |
1回あたりだけ見るとHainがぐっと安く見えますが、zen placeはマンツーマン専門ではなく、グループも選べる総合スタジオです。料金の数字だけでなく、お店の性格のちがいまで含めて見ていきましょう。
東京駅直結、1回30分の完全マンツーマン Hain pilates 東京駅店

マンツーマン一本でしっかり見てもらいたい女性に、まず候補に挙がるのが東京駅直結のHain pilates 東京駅店です。
場所は八重洲地下街のB2階。
JR東京駅から地下でそのままつながっていて徒歩2分、丸ノ内線の大手町駅からは徒歩1分です。レッスンはすべてインストラクターとお客様が1対1の完全マンツーマンで、1回は30分。
グループ枠がない専門店なので、最初から最後まで自分だけのために時間を使えます。女性専用なので、まわりの目を気にせず動きに集中できます。
料金は月4回が22,000円(税込)、月6回31,350円、月8回39,600円、通い放題44,000円。入会金22,000円と登録料5,500円が初期費用としてかかります。
体験は2,200円で、30分のトレーニングにカウンセリングを含めて全体で1時間ほど。1回あたりがいくらになるかは、このあとのコスト早見でくわしく見ていきます。
営業時間は平日10:00〜21:00で、最終受付は20:30。土・祝は9:00〜20:00、日曜が定休です。
完全予約制なので、退勤後に通うなら早めの予約を習慣にしておくと安心ですが、平日の遅い時間まで受け付けているので、残業のあとでも30分のレッスンなら組み込みやすいお店です。
男性も通える、プライベートとグループを行き来できる zen place pilates 八重洲店

男性でマンツーマンを受けたい人や、マンツーマンとグループを使い分けたい人に向くのが、東京駅八重洲北口から徒歩5分のzen place pilates 八重洲店です。
場所は東京駅八重洲北口から徒歩5分。東西線・銀座線「日本橋駅」からは徒歩3分、大手町駅B10出口からも徒歩7分です。
八重洲・東京駅まわりでは数少ない男女共用のスタジオで、男性もプライベート(マンツーマン)レッスンを受けられます。
プライベートのほかにマットグループ、マシン(リフォーマー)グループもあり、その日の気分や目的で選び替えられます。
プライベートレッスンは月4回38,280円(税込)。
プライベートの体験は9,900円で、体験当日に入会すると通常30,000円の入会金が0円になる特典もあります(金額や期間は変わることがあるので、申し込み前に公式サイトで確認してみてください)。
全国150店舗以上を相互に使えるので、勤務地の近くと自宅の近くで通い分けたい人にも合います。
営業時間は平日7:30〜22:00、土日祝8:00〜19:30。朝も夜も幅広く開いているので、予約も都合に合わせて取りやすいお店です。
マンツーマンに絞らず、グループも織りまぜながら長く続けたい人にとっては、選択肢の広さがそのまま魅力になります。



マンツーマン、結局1回いくら?プラン別のコスト早見
マンツーマンは月額で見ると高く感じますが、通う回数で割って「1回あたり」にすると、印象がけっこう変わります。2軒のプライベート1回あたりを並べてみます。
Hain pilates 東京駅店は、通う回数が多いほど1回あたりが下がります。
- 月4回:1回あたり5,500円
- 月6回:1回あたり5,225円
- 月8回:1回あたり4,950円
- 通い放題:週5回ペースで通えば1回あたり2,200円
通い放題の1回あたりは、たくさん通えば通うほど安くなり、回数が少なければ上がります。いっぽうzen place pilates 八重洲店のプライベートは月4回プランで、1回あたりは約9,570円です。
1回あたりのコストをとにかく抑えたいなら、回数を増やすほど単価が下がるHain pilates 東京駅店に分があります。
いっぽうでマンツーマンとグループを組み合わせて通いたいなら、グループなら月1万円台から選べるzen place pilates 八重洲店のほうが、全体の予算は調整しやすくなります。
あなたはどっち?八重洲でマンツーマンを選ぶ2つの分かれ道
2軒を見てきました。最後に、どちらが自分に合うかを2つのタイプで見てみます。
女性で、マンツーマンに集中して通いたい人
人の目を気にせず1対1でじっくり見てほしい、1回あたりのコストもできるだけ抑えたい、雨に濡れず短い時間でさっと通いたい——こう感じる女性には、Hain pilates 東京駅店が向いています。
全レッスンが完全マンツーマンの専門店で、1回30分。JR東京駅から地下直結なので、天気を気にせず改札からそのまま通えます。
回数を増やすほど1回あたりが下がるのも、続けるうえで心強いところです。
マンツーマン一本で通うと決めているなら、Hain pilates 東京駅店の体験から始めてみるのがおすすめです。
男性、またはマンツーマンとグループを使い分けたい人
男性でマンツーマンを受けたい、プライベートとグループをそのとき次第で選びたい、勤務地と自宅の近くで通い分けたい——そんな人には、zen place pilates 八重洲店が合います。
八重洲・東京駅まわりで男女共用なのはこのお店だけ。プライベートに絞らず、マットやマシンのグループも織りまぜながら通えるので、その時々の体調や予算に合わせて通い方を変えられます。
全国の店舗を相互に使える点も、出張や引っ越しの多い人にはうれしいところ。マンツーマンとグループを行き来したいなら、zen place pilates 八重洲店を軸に考えるとよいでしょう。
八重洲・東京駅でマンツーマンのピラティスを選ぶ決め手は、「女性で、マンツーマン一本に集中したいか」「男性か、グループとも組み合わせたいか」のどちらに近いか。
ここがはっきりすれば、候補は自然と1軒にしぼれます。あとは体験レッスンで、実際の雰囲気と通いやすさを確かめてみてください。
八重洲のパーソナルピラティス、よくある疑問
Q:グループではなく、マンツーマンにする意味はありますか?
マンツーマンは、自分の体のクセや悩みに合わせてレッスンの中身を組み立ててもらえるのが、グループとの大きな違いです。フォームのズレもその場で直してもらえるので、初めての人や、グループで「これで合っているのかな」と不安になりがちな人ほど向いています。そのぶん料金はグループより上がるので、1回あたりのコストとあわせて考えるのがおすすめです。
Q:男性でも八重洲・東京駅でマンツーマンのピラティスを受けられますか?
受けられます。八重洲・東京駅まわりで男女共用なのはzen place pilates 八重洲店で、男性もプライベート(マンツーマン)レッスンを受けられます。Hain pilates 東京駅店は女性専用なので、男性が通うならzen place 八重洲店が候補になります。
Q:退勤後の時間でも予約は取れますか?
2軒とも平日は夜まで開いていて、Hain pilates 東京駅店は最終受付20:30、zen place pilates 八重洲店は22時まで営業しています。どちらも予約して通う形なので、退勤後の枠を確実に押さえたいなら、早めにスケジュールを決めて予約しておくのが安心です。混み具合は時期によって変わるため、不安な場合は体験のときに直接聞いてみるとよいでしょう。
Q:マンツーマンのレッスンは1回どれくらいの時間ですか?
Hain pilates 東京駅店は1回30分で、退勤前後の短い時間にも組み込みやすい長さです。zen place pilates 八重洲店のプライベートレッスンの長さは公式サイトに明記がないため、体験や問い合わせのときに確認してみてください。短時間でさっと通いたいか、じっくり受けたいかも、お店選びの参考になります。
八重洲・東京駅でマンツーマンのピラティス、結局どう選ぶか
八重洲・東京駅でマンツーマンのピラティスを選ぶ手がかりを、最後にまとめます。
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女性で、完全マンツーマンに集中したい・1回あたりも抑えたいなら、Hain pilates 東京駅店(東京駅地下直結・全レッスン1対1・1回30分)
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男性、またはマンツーマンとグループを使い分けたいなら、zen place pilates 八重洲店(八重洲北口徒歩5分・男女共用・プライベートとグループを選べる)
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どちらか迷うときは、まず「女性で1対1に集中」か「男性・グループとも組み合わせ」かで線を引くと決めやすい
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マンツーマンは月額だと高く見えても、通う回数で割ると印象が変わる。1回あたりのコストで考えるのがおすすめ
八重洲・東京駅まわりでマンツーマンを選べるお店は2軒。数が少ないぶん、迷う時間は短くてすみます。気になったお店の体験レッスンから、マンツーマンの通い方を試してみてください。
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執筆者:ピラティス大百科編集部

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