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「リントスルを辞めたいけど、違約金を取られないか不安」「手続きっていつまでに何をすればいいの?」
この記事は、そんな方のための手続きガイドです。結論はシンプルで、押さえるポイントは「前月15日まで」と「店舗に行く」のたった2つ。ただし、契約内容によって違約金の有無が変わるので、そこだけ先に確認しておきましょう。
リントスル公式サポートセンターのルール(2026年6月時点)にもとづいて、損しない辞め方を順番に説明します。これから入会を考えていて「出口」を確認しに来た方にも、そのまま使える内容です。
結論:リントスルを辞める条件は「前月15日まで・店舗で」の2つだけ
まず全体像です。細かい話は後にして、この表だけ覚えて帰ってもらっても大丈夫です。
| いつまでに? | 辞めたい月の前月15日まで(15日が定休日・休業日なら前営業日まで) |
| どこで? | 登録したメイン店舗に来店。電話・WEB・問い合わせフォームは不可 |
| お金はかかる? | 通常入会なら0円。キャンペーン入会で継続必須期間が残っている場合のみ違約金(目安:上限25,000円) |
たとえば6月いっぱいで辞めたいなら、5月15日までに店舗で手続き。これが基本のルールです。1日でも過ぎると翌月分の月謝の支払いが確定してしまうので、締切だけは先にカレンダーに入れておきましょう。
「退会」と「解約」は別物。あなたに必要なのはたぶん「解約」です
手続きの前に、1つだけ用語の整理をさせてください。リントスル(LAVAグループ)では、「解約」と「退会」は意味が違います。
解約は、月額プラン(マンスリーメンバー)の支払いを止めること。会員情報は残るので、また通いたくなったときに入会金なしでサッと再開できます。LAVAグループは一度会員になると情報が残り続ける「永久会員制」なので、ほとんどの人がやるのはこちらです。
退会は、会員情報そのものを消す手続き。再開の予定がまったくない方向けです。
「リントスル 退会」で検索してこの記事にたどり着いた方も、実際にやる手続きは「マンスリーメンバーの解約」であることがほとんど。ここから先は、その解約の手順を説明していきます。
解約の全手順|「前月15日」の正しい数え方と当日の流れ
手続き自体はとても簡単で、スマホ(公式アプリ)を持って登録メイン店舗に行くだけ。受付で「解約したい」と伝えると、タブレットでのアンケートとサインで完了します。所要時間は15分程度です。
気をつけるのは日付の数え方だけです。
締切は「辞めたい月の前月15日」
例:5月15日までに手続き → 6月1日付で解約(6月から通わない・払わない)
15日が店舗の定休日・休業日と重なる場合は前営業日が締切になります。リントスルは日曜定休の店舗が多いので、15日が日曜の年は要注意です。
もう1つ、お金まわりで知っておくと安心なのが最終請求のタイミングです。月会費は当月分を当月に払う仕組みなので、解約手続きをした月の支払いが最後になります。
引き落とし日はクレジットカード決済なら当月20日、口座引き落としなら当月27日(土日祝なら翌営業日)。「解約したのに引き落とされた!」と焦るケースの多くは、この最終月分です。
なお、リントスルの契約は自動更新で、「更新月」のような概念はありません。解約手続きをしない限り、月謝は永久に発生し続けます。
通っていない月が続いているなら、早めに動くのがおすすめです。
体調や入院などのやむを得ない事情でどうしても来店できない場合は、問い合わせフォームから個別に相談できる窓口があります。あきらめずに事情を伝えてみてください。
違約金25,000円、払う人と払わない人の分かれ目
いちばん不安な違約金の話です。分かれ目は、入会のしかたがどちらだったかです。
通常入会した方(入会金などの初期費用を払って入会):違約金も継続の縛りもありません。前月15日のルールさえ守れば、いつでも0円で辞められます。
キャンペーン入会した方(「月謝3ヶ月無料」「入会金0円」などを利用):キャンペーンには継続必須期間(多くは1年)がセットになっています。
この期間が終わる前に解約すると違約金が発生し、金額は上限25,000円程度が目安です。
逆に、継続必須期間を過ぎていれば、キャンペーン入会でも違約金はかかりません。
自分の継続必須期間がいつまでか忘れてしまった方は、契約時にもらった「マンスリーメンバー登録申込書」の継続必須期間の欄で確認できます。
手元にない場合も、店舗で聞けばその場で教えてもらえるので大丈夫です。
ちなみに「入会したばかりだからクーリングオフで取り消せるのでは?」と考える方もいますが、マシンピラティスのレッスン契約は法律上のクーリングオフ対象外で、入会の取り消しはできません。
この場合も通常の解約手続きになります。また、妊娠された場合はレッスン受講自体ができなくなるため、同じく15日までの解約手続きが案内されています。
辞めるか迷っているなら、月2,600円の「休会」という手
「仕事が忙しい数ヶ月だけ止めたい」「引っ越しまでの間だけ」という方は、解約より休会が合っているかもしれません。
リントスルの休会は1ヶ月単位で使えて、休会中は事務手数料として月額2,600円(税込)がかかります。手続きの締切は解約と同じ「前月15日まで・店舗来店」。
復帰(復会)するときも前月15日までに店舗で手続きします。
解約してから再入会すると、キャンペーンの違約金や再入会の初期費用がかかるケースがあります。
数ヶ月以内に戻る予定があるなら、月2,600円を払ってでも休会のほうが安く済むことが多いです。
逆に、半年以上戻る予定がないなら解約のほうが合理的。月2,600円×6ヶ月=15,600円を「席代」として払う価値があるかどうかで判断してみてください。
1つだけ注意点があります。キャンペーンの継続必須期間中は、休会制度そのものが使えません(2026年4月に公式FAQで明確化されたルールです)。
この場合の選択肢は、コース変更で月額を下げるか、違約金を払って途中解約するかの2つになります。
また、月額プランほどの頻度では通わないけれどたまには通いたい、という方には、解約後に1回券(3,300円〜3,700円・店舗による)で都度払い利用する方法もあります。
会員情報は残っているので、アプリから予約して1回券を買うだけです。
リントスルを辞めたあと、どこで体を動かす?
最後に、辞めたあとの話を少しだけ。リントスルを辞める理由は人それぞれですが、「ピラティス自体は続けたい」なら、辞める理由に合わせてお店を変えると同じ不満を繰り返さずに済みます。
予約が取れないのがストレスだった方:
完全マンツーマンのルルトなら、予約枠の取り合いというものがそもそもありません。
理学療法士監修のマンツーマン指導で、グループとは別物の手厚さです。
動画レッスンが物足りなかった方:
インストラクターが最初から最後まで直接リードするzen place pilatesが対極のスタイルです。先生との対話を重視したい方に向いています。
もっと短時間でサクッと済ませたい方:
ELEMENTは1回30分のパーソナル専門。
仕事帰りに寄っても、トータル1時間かからずに帰れます。
リントスルそのものの評判や向き不向きをもう一度確認したい方は、リントスルの評判・口コミの総合解説と編集部の体験レポートもあわせてどうぞ。
リントスルの退会でよくある疑問
Q. 電話やWEBで解約できますか?
できません。解約・休会などの手続きは、登録メイン店舗への来店のみ受け付けています。問い合わせフォームでも手続きはできません。病気や入院などやむを得ない事情がある場合のみ、フォームから個別相談が可能です。
Q. 月の途中で手続きしたら、その月の月謝は日割りになりますか?
日割りにはなりません。解約は手続き翌月の1日付で適用され、手続きした月の月謝は満額かかります。だからこそ「辞めると決めたら15日より前に」が鉄則です。
Q. 解約したら、もう一度入会するとき入会金がかかりますか?
解約(マンスリーメンバーの停止)なら会員情報が残るので、再開はスムーズです。会員情報ごと消す「退会」をした場合は、再入会時に初期費用がかかり直す可能性があります。少しでも再開の可能性があるなら、解約にとどめておくのがおすすめです。
Q. 水素水などのオプションだけ解約できますか?
できます。オプション解約やコース変更も、月額プランの解約と同じく「前月15日まで・店舗来店」のルールです。月額を下げてゆるく続ける、という選択肢も検討してみてください。
まとめ:15日が来る前に、まず店舗の定休日だけ確認
最後に、この記事の要点をチェックリストにまとめます。
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締切は辞めたい月の前月15日。定休日と重なる年は前営業日まで前倒し
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手続きは登録メイン店舗に来店のみ。スマホ(公式アプリ)を持っていく
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通常入会は違約金0円。キャンペーン入会は継続必須期間が残っていると上限25,000円目安
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数ヶ月で戻るなら休会(月2,600円)、半年以上空くなら解約が得
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最終の引き落としはクレカ20日・口座27日。解約月の請求は正常なので慌てない
動くのは早いほど安全です。今日できることは2つ。自分の店舗の定休日を調べることと、申込書で継続必須期間を確認すること。この2つさえ済ませれば、あとは15日までに店舗へ行くだけです。
体を動かす習慣そのものは、ぜひ続けてください。次のお店選びの参考に、目的別のリンクを置いておきます。
予約の取り合いから解放されたい方に。完全マンツーマンの
先生の直接指導でじっくり通いたい方に。
1回30分。仕事帰りにサクッと通いたい方に。
これから入会を考えている方は、出口のルールを確認した上で体験へ。
執筆者:ピラティス大百科編集部

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