【体験レポ】the SILK(ザ・シルク)はただの「映え」ジム?運動嫌いの42歳が白亜のスタジオで感じた「美の魔法」完全密着

the SILK

前回、後輩のMちゃんが「pilates K」で滝汗を流していましたが、正直なところ運動不足&腰痛持ちの私(42歳)には、あのテンションについていけるか不安でして……(苦笑)。

私が求めているのは、激しい運動ではなく「癒やし」「美容」。 そして何より、「通っている自分が好きになれる空間」です。

というわけで今回は、SNSで「可愛すぎる」「アメニティが豪華すぎる」と話題の女性専用マシンピラティススタジオ「the SILK(ザ・シルク)」へ突撃してきました!

「綺麗すぎて、若いインフルエンサーみたいな子ばかりなんじゃない?」 「内装だけで、レッスンの中身は薄いんじゃない?」

そんな大人の女性特有の疑心暗鬼(ごめんなさい!)を抱えつつ、実際に体験して見えた「予約殺到の理由」を、隅々までレポートします。

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今回担当した編集部員スペック

【担当:編集部員S(42歳)】属性:デスクワーク歴20年。慢性的な肩こりとむくみに悩む。 ・運動歴:ジムに入会しては「行くのが面倒」で退会する常習犯。 ・ピラティス歴:完全未経験。体が硬すぎて前屈で床に手が届かない。 ・重視ポイント:清潔感、アメニティの質、スタッフさんの品格。

1. スタジオ到着:ここは高級スパ?香りに包まれる「白」の世界

エレベーターの扉が開いた瞬間、そこは別世界でした。 壁も床も、受付カウンターも、目に映るすべてが「白」と「ベージュ」で統一されています。

そして驚いたのが「香り」です。 フィットネスジム特有のゴムや汗の匂いは一切しません。

ふんわりと高級ホテルのロビーのようなアロマの香りが漂っていて、一歩足を踏み入れただけで、仕事モードのスイッチが強制的にオフになります。

受付のスタッフさんも、スポーツウェアではなく、洗練されたユニフォームを着こなしていて上品。「いらっしゃいませ」の声のトーンも穏やかで、緊張していた心がほどけました。

本当に「手ぶら」でOKだった

the SILKの売りである「手ぶら体験」。半信半疑でしたが、渡されたバッグの中身を見て驚きました。

  • レンタルウェア(上下): ペラペラではなく、しっかりした生地のお洒落なウェア。

  • タオル: ふかふかの今治タオル系。

  • 滑り止め付き靴下: これも購入すると高いやつです。

  • お水: ウォーターサーバーが飲み放題(紙コップまでお洒落!)。

会社帰りにPCが入った重い鞄を持って行きましたが、本当に何一つ準備がいりませんでした。これなら「今日は荷物が多いからジムに行くのやめよう」という言い訳ができません(笑)。


2. いざ、レッスン開始!体が硬い私でも「魔法」にかかる?

着替えを済ませてスタジオに入ると、木目調とホワイトレザーで作られた「リフォーマー(マシン)」がずらり。 無機質な鉄の塊ではなく、インテリアのように美しいマシンです。

① 「Intro(イントロ)」クラスの優しさ

私が選んだのは、初心者専用の「Intro」クラス。 定員は10名〜15名程度でしょうか。周りを見渡すと、20代の方もいますが、私と同世代の30代・40代の方も多くて安心しました。みんな「黙々と自分に向き合う」感じで、キャピキャピした雰囲気はありません。

レッスンは、仰向けになって「呼吸」を整えるところからスタート。 インストラクターさんの声が、まるで朗読を聞いているかのように心地いいんです。

② マシンが「第二の筋肉」になってくれる

一番感動したのは、マシンのサポート力です。 例えば「足の裏の筋肉を伸ばす」という動き。マットの上で自力でやろうとすると、体が硬い私は膝が曲がってしまい、ただ辛いだけです。

でも、ここでは足にストラップを引っ掛けます。 すると、マシンのバネの力が足をすーっと引き上げてくれるんです! 「あれ? 私の足、こんなに上がるの?」と錯覚するほど。

力任せに伸ばすのではなく、バネの揺らぎに身を任せているうちに、凝り固まっていた股関節や裏ももが、じわじわと解けていく感覚。 これが「マシンピラティス=他力本願でいい」と言われる理由かと納得しました。

③ 地味だけど、深層部が熱い

激しい動きは一切ありません。 「背骨を一本ずつマットから剥がして、また一本ずつ戻す(ロールアップ・ロールダウン)」 この地味な動きを繰り返すのですが、開始20分ほどで、お腹の奥(インナーマッスル)がポカポカしてきました。

表面の筋肉を使って「汗だく」になるのではなく、身体の芯にある暖房スイッチをオンにされたような感覚です。 レッスンが終わる頃には、冷え切っていた足先まで血が巡っているのが分かりました。


3. レッスン後のお楽しみ:女性の夢が詰まったパウダールーム

レッスン終了後、ある意味ここからがthe SILKの本番かもしれません。 ロッカールームの奥にあるパウダールームへ向かうと、そこには「女性の憧れ」が詰まっていました。

高級ドライヤー「ReFa」が使い放題

鏡の前に置かれているのは、すべて高級美容家電ブランド「ReFa(リファ)」のドライヤー。しかも最新モデルです。

さらに驚いたのは、ヘアアイロン(ストレート・カール両方)も完備されていること! これなら、運動後に予定があっても、来る前より完璧なヘアセットで出かけられます。

化粧水・コットンも完備

アメニティも無印良品などのシンプルで質の良いものが揃っており、メイク落としシートまでありました。 「ジムのシャワー室って、なんとなくカビ臭くて苦手……」 そんな私の常識を覆す、デパートの化粧室並みの清潔さです。

ドライヤーで髪を乾かしながら鏡を見ると、運動後の高揚感もあってか、肌がワントーン明るくなっている気がしました。 「私、今すごく丁寧な暮らしをしてる」 そんな自己肯定感が、むくむくと湧き上がってきます。


4. 【本音】体験して分かった「良い点・悪い点」

正直ベースで、the SILKの「ここが推せる」「ここは注意」をまとめます。

◎ ここが最高!

  • 圧倒的な「姫」空間: 視覚、嗅覚、触覚(タオルの質など)すべてが心地よく、ストレスが消えていく。
  • 初心者に特化したプログラム: 難しい専門用語を使わず、「おへそを背中にくっつけるイメージで」など分かりやすい言葉で誘導してくれる。
  • 設備投資のコスパ: ReFa使い放題、ウォーターサーバー無料などを考えると、エステや美容院代の一部が浮くと考えれば安い。

△ ここは人を選ぶかも

  • 「ガチ勢」には物足りない: 「今日は筋肉を追い込んだ!」という達成感や、複雑な動きを求める上級者には優しすぎるかも。
  • シャワーがない: 汗をかかないプログラム中心なので不要と言えば不要ですが、「運動後はシャワー必須」という人は注意(※汗拭きシートはあります)。

 


5. 結論:the SILKは「大人のための美容液」だった

体験を終えて確信しました。the SILKは、単なる運動施設ではありません。 「仕事や家事で疲れた女性が、自分を取り戻すためのサードプレイス(第3の場所)」です。

  • 運動は苦手だけど、体型維持はしたいアラフォー世代
  • ジムの「汗臭さ」や「男性の目」が苦手な人
  • アメニティや空間の質に妥協したくない人

こういった方には、これ以上ない選択肢です。 逆に、「スポーツとしてピラティスを極めたい」というストイックな方には、zen placeなどの方が合うでしょう。

「私なんて場違いかも」と心配する必要はありませんでした。 もしあなたが、日々の忙しさに追われて「自分のための時間」を持てていないなら、the SILKの手ぶら体験に行ってみてください。 たった1時間で、心も体も、髪の先まで綺麗になって帰れる魔法が、そこにはありました。

【体験前にこれだけは知っておいて!その1】

「入会金無料」などの特大キャンペーンは、ほぼ確実に『体験当日の入会』が条件になっています。

「すごく良かったけど、とりあえず一晩考えようかな…」と帰宅してしまうと、翌日申し込む際には数万円(入会金+事務手数料など)の損をしてしまう可能性があります。これは本当にもったいないです。 もちろん無理に契約する必要はありませんが、「もし気に入ったら、その場でスタートするかも?」という心づもりで、クレジットカードや銀行のキャッシュカード(口座振替用)を忘れずに持っていくのが、一番賢く、損をしない体験の受け方ですよ!

【体験前にこれだけは知っておいて!その2】

入会を決める前に、必ずスタッフの端末で「直近の予約状況」を見せてもらってください。

Pilates Kは超人気店のため、店舗によっては「平日夜はキャンセル待ちばかり」というケースがあります。 「当日入会キャンペーン」でお得に契約するのは鉄則ですが、「自分が通いたい曜日・時間帯にちゃんと空きがあるか?」をその場で自分の目で確認し、納得してからサインすること。 これが、入会後に「予約が取れない!」と後悔しないための最大の防衛策です。

 

情報引用元:the SILK

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