ピラティスKの料金まとめ|月額・入会金・体験0円で始める方法【初月の落とし穴も】

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こんにちは。ピラティス大百科編集部のMです。

ピラティスKが気になって料金を調べはじめたけれど、「マンスリー4とか8とか、結局どれがいいの?」「月額のほかに何がかかるの?」と、プランの多さに少し迷っていませんか?

ピラティスKの料金は、月額だけ見ると分かりやすいのですが、実は施設維持費・靴下・初月の前払いルールなど、公式サイトを隅まで読まないと気づきにくいお金がいくつかあります。

この記事では、2026年7月時点の公式情報をもとに、ピラティスKにかかるお金を「実質いくらか」で整理しました。入会金を0円にする方法、体験当日の流れ、他社との比較まで、この1記事でお金まわりの疑問が解消できるようにしています。

先に結論:ピラティスKの料金はこう見る

・実質月額(施設維持費込み)はマンスリー4で12,045円〜14,245円
体験当日に入会すると入会金・事務手数料11,000円が0円。初期費用は施設利用料2,530円だけで始められる
・見落とし注意:初月は月会費2〜3ヶ月分をまとめて前払いする仕組み(登録日で変わる)

執筆者:ピラティス大百科編集部
都内のピラティススタジオを100カ所以上取材・調査している専門チーム。「通い続けられるスタジオ選び」をモットーに、忖度なしのリアルな情報を発信しています。

この記事を読めば理解がより深まるポイント

★ マンスリー4/8/プレミアムの実質月額と自分に合うプランの選び方
★ 入会金・事務手数料11,000円を0円にする条件
★ 初月に月会費2〜3ヶ月分かかる「前払いルール」の仕組み
★ the SILK・Rintosull・zen placeと比べた料金の位置づけ

ピラティスKの料金プラン一覧(実質月額で比較)

まず、いちばん知りたい「月にいくらか」から。ピラティスKの月額は店舗のエリア(A/B)によって幅があり、さらに全プラン共通で施設維持費825円/月が別にかかります。

「月額11,220円のはずが、引き落としは12,045円だった」とならないよう、この表は施設維持費を足した実質月額で整理しました(税込)。

プラン 内容 実質月額(維持費込み) 向いている人
マンスリー4 月4回 12,045円〜14,245円 週1ペース。まず試したい人。未消化分は繰り越し可
マンスリー8 月8回 15,895円〜16,995円 週2ペース。常時4枠まで予約キープでき、予約面でも有利
マンスリープレミアム 1日2回まで 18,645円〜19,745円 がっつり通いたい人。常時6枠キープで予約レース最強
1回チケット 都度払い 3,850円/回 月2回以下なら契約せずこちらが割安

※月額の幅はエリアA(都心)/エリアB(郊外・地方)の差です。Bのほうが1,000〜1,500円ほど安い設定。
※平日昼間限定の「マンスリーデイ」は2026年5月1日以降、新規受付を終了しています。

プラン選びの目安

迷ったらマンスリー4から。未消化分を繰り越せるので、通えない月があっても無駄になりにくい設計です(繰り越し分は解約すると消滅する点だけ注意)。月2回以下しか通えそうにないなら、契約せず1回チケット(3,850円)のほうが安く済みます。損益分岐は月3回です。

入会金・初期費用|体験当日入会で11,000円が0円に

初期費用は正規では合計13,530円(入会金5,500円+登録料5,500円+施設利用料2,530円)です。

ただし、実際にこの金額を全額払って入会する人はほとんどいません。体験レッスン当日に入会すると、入会金+登録料の11,000円が0円になるキャンペーンがほぼ常時実施されているためです。つまり実質の初期費用は施設利用料2,530円のみ

このほか、時期によって初月半額・乗り換え割などのキャンペーンが実施されることがあります。ただしお得なキャンペーンには3〜12ヶ月程度の継続条件(縛り)が付くのが通例で、期間内に解約すると割引分の返還を求められます。適用条件は入会時に必ず書面で確認してください。

【ここが落とし穴】初月は月会費2〜3ヶ月分の前払い

公式の料金ページに明記されているものの、見落とされがちなのがこのルールです。ピラティスKの月会費は口座引き落としですが、引き落とし開始までのつなぎとして、登録時に月会費をまとめて前払いします。

登録タイミング 当月スタートの場合 翌月スタートの場合
1日〜20日に登録 2ヶ月分 1ヶ月分
21日〜末日に登録 3ヶ月分 2ヶ月分

たとえば月末近くに体験→当日入会(当月スタート)だと、マンスリー4(エリアA)でも初回に4万円前後の支払いになります。「入会金0円と聞いていたのに思ったより高い」と感じる正体はこれです。金額を抑えたいなら、月の前半に体験へ行くか、翌月スタートを選ぶのがコツです。

なお、2025年6月以降は全店舗で現金払い不可(クレジットカード・電子マネー・QRコード決済のみ)になっています。体験当日はカードを忘れずに。

体験レッスンの料金と当日の流れ

体験レッスンは0円の店舗が多いですが、一部店舗ではトライアル料金(2,000円程度)がかかります。自分の通いたい店舗の体験価格は、公式サイトの店舗ページで確認してください。

当日の持ち物で唯一の注意点が靴下です。レッスン中は滑り止め付きソックスの着用が必須で、忘れると店頭購入(約1,650円)になります。手持ちの滑り止め付きソックスがあれば持参でOK。ウェアはレンタル(上下各300円程度)もあります。

体験当日の流れ:①Webで店舗・日時を予約 → ②開始20〜30分前に到着・受付 → ③着替えてレッスン(約50分)→ ④カウンセリング(ここで当日入会すると入会金・事務手数料0円が適用)。

月額以外にかかるお金まとめ

ここまで登場したものも含め、月額以外の費用を一覧にしておきます。

項目 金額(税込) 備考
施設維持費 825円/月 全プラン共通で毎月かかる
初期費用 13,530円 → 実質2,530円 体験当日入会で入会金・登録料11,000円が0円
滑り止めソックス 約1,650円 着用必須。持参すれば0円
追加レッスン 2,200円/回 プランの回数を超えて受ける場合
レンタルウェア 上下各300円程度 手ぶら派向け
他店舗利用 0円〜550円/回 次の見出しで解説

エリアA/Bの違いと他店舗利用のルール

ピラティスKの店舗はA・Bの2エリアに分かれていて、料金と他店舗利用の条件が変わります。

エリアA(東京・神奈川などの都市部):月額はやや高め。そのかわり他店舗利用がすべて無料
エリアB(郊外・地方):月額が1,000〜1,500円安い。ただしエリアAの店舗を使うときは1回550円

職場近くと自宅近くなど複数店舗を使い分けたい人は、どちらのエリアで登録するかを最初に意識しておくと損がありません。全国124店舗以上あるので、この使い分けができるのはピラティスKの隠れた強みです。

※30分レッスン専門の「pilates K smart」は料金体系が別です。

口コミ2,633件で「料金」はどう評価されているか

編集部では、ピラティスK17店舗の口コミ2,633件(平均★4.78)を独自集計しています。その中で「価格・コスパ」に触れた声は、肯定と否定がほぼ半々という結果でした。

「通い放題でお得」「マシンピラティスをこの価格で習慣にできるのは安い」という声がある一方、「安くはない」「2025年の改定後に上がった」という声も。レッスンの中身(効果・指導・施設)への評価が9割前後の肯定率で安定しているのと比べると、料金は唯一、感じ方が分かれるポイントです。

つまりピラティスKは「誰にとっても激安」ではなく、週1以上通って音楽×マシンの楽しさに価値を感じる人にとってコスパが良いスタジオ、というのが口コミから見える実像です。口コミ分析の全体像は総合レビュー記事にまとめています。
*ピラティスKの口コミ2,633件の分析はこちら
ピラティスK の口コミ・評判は本当?料金・特徴・始め方を正直にまとめました
ピラティスKの口コミ・評判を2,633件独自集計。料金プラン・特徴・予約・退会まで、入会前に知りたいことを正直にまとめました。向く人・向かない人も解説します。

the SILK・Rintosull・zen placeと料金比較

「ピラティスKって高いの?安いの?」に答えるため、マシンピラティスのグループレッスンで条件を揃えて比較します(税込・都内主要エリアの目安・維持費等込みの実質額)。

スタジオ 月4回の実質月額 通い放題の目安 特徴
pilates K 12,045円〜14,245円 18,645円〜(プレミアム) 女性専用/音楽×マシン/124店舗超で他店利用可
the SILK 15,070円〜15,980円 20,680円〜 女性専用/ReFa完備のラグジュアリー空間
Rintosull —(通い放題型) 8,800円〜 LAVA系列/スクリーン指導で最安クラス
zen place pilates 15,400円(マシン) 16,940円〜(マット) 男女共用/指導の専門性/マンツーマンあり

※2026年7月時点の編集部調査。プラン体系が各社異なるため、正確な金額は各公式サイトでご確認ください。

なお、ピラティスKは原則として女性専用ですが、中目黒店だけはブランド初の男女兼用(ジェンダーフリー)店で、男性も同じ料金プランで通えます(ピラティスKで唯一、男性も入会できる中目黒店とは)。

女性専用のマシングループ同士で比べると、ピラティスKはthe SILKより月3,000円前後安いポジションです。とはいえ何を優先するかで最適解は変わるので、タイプ別に整理しておきます。

ラグジュアリーな空間と美容設備を重視する人

the SILK(ザ・シルク)

月3,000円ほど高いぶん、ReFa完備のパウダールームと白亜の空間が付いてきます。「美容代とジム代の一本化」として選ぶならこちら。同じ女性専用×音楽系なので、ピラティスKと最も迷う相手です。

the SILKの体験レッスンの内容を見てみる

とにかく月額を抑えて回数多く通いたい人

Rintosull(リントスル)

通い放題8,800円〜はこの比較で圧倒的最安。スクリーン映像を見ながら動くスタイル(インストラクターは巡回サポート)なので、ライブ感より価格を取るならこちらです。

Rintosullの体験レッスンの内容を見てみる

解剖学ベースでじっくり体を学びたい人

zen place pilates(ゼンプレイス)

音楽で楽しくというより、呼吸と骨格から丁寧に整える本格派。男女共用で、マット月4回9,625円〜と入口が広く、マンツーマン指導まで揃います。体の不調を根本から直したい人向け。

zen placeの体験レッスンの内容を見てみる

料金に関するFAQ

使わなかった回数は繰り越せますか?

繰り越せます。マンスリープランの未消化分は翌月以降に持ち越せるのがピラティスKの強みです。ただし解約すると繰り越し分はすべて消滅するので、辞める前に使い切りましょう。細かい条件(有効期限など)は店舗で確認を。

キャンセル料はかかりますか?

レッスン開始1時間前までのキャンセルはペナルティなしです。それを過ぎた時間外キャンセルを月2回以上行うと、翌月の予約に制限がかかります。追加のキャンセル料(現金請求)はありません。

支払い方法は?

月会費は口座引き落とし、店頭での支払いは2025年6月以降現金不可(クレジットカード・電子マネー・QRコード決済)です。

退会するときの費用や締め日は?

解約は2ヶ月前の20日までに登録店舗の店頭で手続きが必要です(電話・Web不可)。キャンペーン入会の縛り期間内だと違約金が発生する場合があります。詳しい手順と注意点は専用記事にまとめています。
*ピラティスKの退会・解約方法はこちら
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予約は取りやすいですか?

都心の人気店の土日・平日夜は取りにくい時間帯があります。プランごとの予約キープ枠(マンスリー8なら常時4枠)と毎月15日の公開日を押さえるのがコツです。
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体験当日に確認しておきたいことリスト

  • 自分の店舗のエリア区分(A/B)と正確な月額
  • 現在のキャンペーン内容と継続縛りの期間
  • 初月の前払いが何ヶ月分になるか(登録日とスタート月の組み合わせ)
  • 体験価格(0円か有料店舗か)

 

月4回・実質12,000円台から始められて、体験当日入会なら初期費用は2,530円だけ。あとは月の前半に体験へ行けば、初月の前払いも最小で済みます。まずは通いたい店舗の体験枠を見てみてください。

※本記事の料金・制度は2026年7月時点の編集部調査に基づきます。料金・キャンペーンは店舗・時期により変わるため、最新情報は必ずpilates K公式の料金表でご確認ください。
情報引用元:pilates K

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