池袋パーソナルピラティス5選|料金タイプと通い方で選ぶ完全個別スタジオ比較

東京
           

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  1. 「パーソナル」と書いてあるのに、何を基準に選べばいいかわからない
  2. この記事で紹介する5つのスタジオ──先に結論を整理する
  3. 5スタジオ比較表──判断に使う6つの軸
  4. 判断に役立つ6つの基準とは
    1. ①完全1対1かどうかの確認が最初の一歩
    2. ②レッスン時間の違いは料金比較の前提になる
    3. ③月々の料金の見え方が料金体系によって全然違う!
    4. ④「なぜこの人に習うのか」インストラクターの資格と専門性を比べてみる
    5. ⑤予約の取りやすさは継続のための最も大きなファクター
    6. ⑥目的の相性は比較表の最終列で判断する
  5. 5 各スタジオの詳細を簡単に見てみよう
    1. luluto(ルルト)池袋店──理学療法士監修の根拠がある指導を求める人向け
    2. パーソナルマシンピラティス ELEMENT 池袋店──週複数回ペースで続けたい人向け
    3. パーソナルマシンピラティス YUZU 池袋店──月ごとに回数を調整したい人向け
    4. ピラティススタジオ イグネス(Exness)池袋──専門的な資格背景を重視したい人向け
    5. La pilates 池袋店──整体アプローチと組み合わせたい人向け
  6. 月に何回通うかで最安スタジオが変わる──継続コストの試算
  7. 体験レッスン当日に確認すべき5つのポイント
  8. よくある質問
    1. Q. 池袋のパーソナルピラティスは銀座や新宿と比べて料金が安いのですか?
    2. Q. セミパーソナルと完全1対1は何が違いますか?選び方は?
    3. Q. 月額通い放題とチケット制、どちらが自分に合いますか?
    4. Q. ピラティスをまったく経験したことがない初心者でもパーソナルを選んでいいですか?
    5. Q. 体験レッスンで何を確認すれば失敗しにくいですか?
  9. まとめ──選ぶ前に確認する順序を決めておく

「パーソナル」と書いてあるのに、何を基準に選べばいいかわからない

池袋で「ピラティス パーソナル」と検索すると、10件以上のスタジオが出てきます。どれも「完全1対1」「初心者歓迎」と書かれていて、見た目では違いがよくわかりません。

グループレッスンに通ったことがある方なら、こんな経験があるかもしれません。「自分のフォームを個別に見てもらえなかった」「先生が忙しくて質問できなかった」「自分だけが置いていかれている気がした」。

そういった理由でパーソナルを探し始めたとき、今度は「どのスタジオが本当に1対1なのか」「高い費用を払って合わなかったらどうしよう」という別の不安が出てきます。

この記事は、口コミの良さや雰囲気を並べるものではありません。料金体系の違い・指導の根拠・レッスン時間の設計・通い方の前提という4つの軸で、実際に判断材料が見えるように整理しています。

執筆者:ピラティス大百科編集部
都内のピラティススタジオを100カ所以上取材・調査している専門チーム。「通い続けられるスタジオ選び」をモットーに、忖度なしのリアルな情報を発信しています。

 

先に結論を確認したい方は、比較表とタイプ別推奨マップを先に見てください。個別のスタジオ解説は比較表の後に続きます。

この記事で紹介する5つのスタジオ──先に結論を整理する

池袋のパーソナルピラティスは、「どのくらいの頻度で通うか」と「何を目的にするか」によって、合うスタジオが変わります。

以下の4タイプで整理してみてください。

目的・通い方の状況 向いているスタジオ 所在地・アクセス
慢性的な腰痛・姿勢の悩みがあり、指導の医学的根拠を重視したい luluto(ルルト)池袋

ピラティススタジオ イグネス 池袋東口
luluto:豊島区池袋2-31-11 ダイヤビル2F(池袋駅徒歩7分・要町駅徒歩7分)
イグネス東口:豊島区南池袋1-20-1 横田ビル7-A(池袋駅東口徒歩約3分)
週2〜3回ペースで頻繁に通いたい・短時間で習慣化したい パーソナルピラティス ELEMENT 池袋 豊島区南池袋3-9-5 サトミビルB1F(池袋駅東口・西口から徒歩5分)
月ごとに通える回数が変わる・固定費を避けたい パーソナルマシンピラティス YUZU 池袋 豊島区西池袋3-30-11 泰共フラットビル610号室(池袋駅徒歩1分)
整体的なアプローチも一緒に受けたい・初回ハードルを抑えたい La pilates 池袋 豊島区南池袋2-11-9 後藤ビル1階(池袋駅39番出口から徒歩6分

どれが正解ということはなく、目的と通い方の前提で最適解が変わります。

5つのスタジオはいずれも完全1対1ですが、料金体系・レッスン時間・指導の根拠が異なります。以下の比較表でその違いを確認してください。

 

5スタジオ比較表──判断に使う6つの軸

この表を読む前に、一点注意があります。「1回あたり単価」はどのプランを選ぶか・月に何回通うかによって大きく変わります

特にELEMENTは通い放題モデルのため、月55,000円という固定費が前提です。後述の「継続コスト試算」セクションで詳しく説明します。

表中の単価は代表的なプランでの参考値です。入会金・事務手数料は含んでいません。最新の料金は体験時に各スタジオで確認してください。

 

スタジオ名 完全1対1かどうか レッスン時間 継続時の1回目安単価 指導の根拠・資格背景 料金体系 主な目的の相性
luluto(ルルト)池袋 完全1対1(マンツーマン専門) 45〜60分(要確認) 月4回:約9,600円/月8回:約9,000円 理学療法士が教育・監修を担当 月額制(回数別プラン) 不調ケア・姿勢改善
ELEMENT 池袋 完全1対1(マンツーマン) 30分(50分オプションあり) 月8回:約5,000円/通い放題:約2,750円〜※ 社内教育プログラム修了者が担当 月額通い放題・月額回数制 ボディメイク・習慣化
YUZU 池袋 完全1対1(完全個室) 記載なし(要確認) 1回7,200円〜(チケット制) 資格保有者のみ採用・月次スキルアップ研修あり チケット制(都度払い型) ボディメイク・ペース重視
イグネス(Exness)池袋 完全1対1(完全予約制) 要確認 月額制・回数券の2種類あり(金額は体験時要確認) PHI Pilates認定スタジオ・医療系国家資格保有者在籍 月額制または回数券 姿勢改善・不調ケア
La pilates 池袋 完全1対1(マシンピラティス+整体) 90分(整体込み) 初回体験2,000円(継続料金は体験時要確認) 国家資格保有者が多数在籍(整体師・ピラティスインストラクター) 要確認 不調ケア・整体アプローチ希望

※ELEMENTの通い放題単価は月55,000円を月20回(週5回)で割った参考値です。月8回の場合は40,000円が別プランとして設定されています(2026年時点の公開情報)。

表だけでは見えないことがあります。レッスン時間が30分と60分では同じ「1回」でも内容の密度が変わります。またELEMENTは固定コストが高いため、週1回しか通えない月は割高になります。このあたりは後述の個別解説と継続コスト試算のセクションで補足します。

判断に役立つ6つの基準とは

①完全1対1かどうかの確認が最初の一歩

「パーソナルピラティス」と名乗っていても、実態は複数人が同じ空間でレッスンを受けるセミパーソナル形式のスタジオがあります。完全1対1のスタジオでは、インストラクターが60分(または30分)ずっとあなただけを見ます。セミパーソナルでは、他の参加者が同席するなかでインストラクターが順番に対応します。

今回紹介する5スタジオはいずれも完全1対1として情報を確認しています。ただし体験当日のカウンセリングで「このレッスンは私だけですか」と一言確認することを勧めます。スタジオによっては時間帯によって対応が異なる場合があります。

②レッスン時間の違いは料金比較の前提になる

ELEMENTは30分を基本単位とし、他の多くのスタジオは45〜60分前後です。30分と60分を「1回あたり単価」で単純比較するのは正確ではありません。自分が1回のレッスンでどのくらいの時間を必要としているかを体験で確かめた上で、料金を比べるのが現実的な順序です。

③月々の料金の見え方が料金体系によって全然違う!

lulutoは回数別の月額制(月3〜8回のプランあり)、ELEMENTは月額通い放題・月額回数制、YUZUはチケット制、イグネスは月額制と回数券から選択できます。月額固定の場合は「通えない月があっても費用が発生する」こと、チケット制の場合は「使わない限り費用が発生しないが有効期限がある」ことを体験時に確認してください。

④「なぜこの人に習うのか」インストラクターの資格と専門性を比べてみる

腰痛や姿勢の改善が目的なら、「なぜこの人に習うのか」を事前に確認しておくと体験の判断がしやすくなります。lulutoは理学療法士が指導を監修し、イグネスは医療系国家資格を持つインストラクターが在籍するPHI Pilates認定スタジオです。YUZUとELEMENTはピラティス資格保有者を採用し、社内研修で質を管理しています。資格の有無がすべてではありませんが、「信頼できる根拠があるか」を体験時に確かめる視点として持っておくと選びやすくなります。

⑤予約の取りやすさは継続のための最も大きなファクター

池袋は平日夜・土曜の利用需要が高いターミナル駅です。「月4回プランに入会したが、希望の時間帯に予約が取れない」という状況は、どのスタジオでも起こりえます。体験時に「平日夜や土曜の予約は取りやすいか」「担当インストラクターは固定できるか」を確認しておくと、入会後の後悔を減らせます。

⑥目的の相性は比較表の最終列で判断する

腰痛・産後ケア・姿勢改善が目的なら、理学療法士や医療系資格を持つインストラクターがいるスタジオを優先して検討してみてください。ボディメイクや運動習慣をつけたい場合は、週2〜3回通いやすい料金と時間設計のスタジオが合います。整体も一緒に受けたいなら、La pilatesのような複合業態が選択肢になります。

 

5 各スタジオの詳細を簡単に見てみよう

luluto(ルルト)池袋店──理学療法士監修の根拠がある指導を求める人向け

こんな人に合いやすい:慢性的な腰痛・肩こり・姿勢の歪みがあり、「なぜこの動きが自分に必要か」を説明してもらいながら進めたい方。不調の改善を第一目的にしている方。
lulutoは理学療法士が教育・監修を担当するマンツーマン専門のマシンピラティススタジオです。全レッスンが完全1対1であり、インストラクター間で顧客の経過情報を共有する体制をとっているため、担当が変わっても経過が引き継がれます。
料金と通い方:月3回29,700円、月4回38,400円、月6回55,800円、月8回72,000円(2025年時点の公開情報)。入会金22,000円が別途発生しますが、体験当日の入会で免除されるキャンペーンが実施されていることがあります。初回体験は通常12,000円のところ、キャンペーン適用時は1,000円で受けられる場合があります。
池袋駅からのアクセス:池袋駅から徒歩7分・要町駅から徒歩7分。池袋の他スタジオと比べると駅から距離があるため、実際のルートを体験前に確認してください。
注意点:ボディメイク・競技パフォーマンス特化を第一目的にする場合は、他のスタジオの方が目的に合っている可能性があります。月額制のため、通えない月が続くと固定費が発生します。休会条件は体験時に確認してください。

※ピラティスと腰痛・脊椎疾患に関する運動療法の研究については、J-STAGEに掲載された「脊椎疾患に対するピラティスによる運動療法の可能性」(日本脊椎脊髄病学会誌・2023年)も参考になります。

体験時に確認したいこと:担当インストラクターの固定が可能か、不調の改善を目的とした場合に医師への相談が必要な状態かどうかの判断をしてもらえるか。

パーソナルマシンピラティス ELEMENT 池袋店──週複数回ペースで続けたい人向け

こんな人に合いやすい:週2〜3回の頻度で通いたい、仕事帰りに30分だけ運動を習慣化したい、ボディメイク・シェイプアップが目的の方。固定費がかかっても頻度高く通える生活スケジュールがある方。
ELEMENTは1回30分からのマンツーマン指導を月額制で提供するスタジオです。通い放題プラン(月55,000円)の場合、週5回(月約20回)通えば1回あたり約2,750円という計算になります。月8回のデイプランは月額40,000円(1回あたり約5,000円)です。
重要な前提:通い放題プランは月55,000円が固定コストです。週1〜2回しか通えない月は、1回あたりの実質コストが高くなります。「通い放題」が最もコストパフォーマンスを発揮するのは、月12〜20回通える生活スケジュールがある場合に限られます。
アクセス:池袋駅東口・西口から徒歩5分(地下1階)。ウェア・タオル・ドリンク・プロテインが無料レンタルで手ぶら通いが可能です。
注意点:30分という短いレッスン時間は習慣化に向いていますが、1回あたりの内容量は60分制のスタジオより限られます。不調ケアや医療的なアプローチを求める場合は、指導の根拠という点でlulutoやイグネスと比較してみてください。
体験時に確認したいこと:月に現実的に何回通えるかを計算した上で、どのプランが合うかをインストラクターに相談してください。通い放題と月8回プランのどちらが自分の生活スケジュールに合うかを体験当日に整理できると判断しやすくなります。

パーソナルマシンピラティス YUZU 池袋店──月ごとに回数を調整したい人向け

こんな人に合いやすい:月によって忙しさが変わる、固定の月額費を避けたい、完全個室の空間でプライベートに通いたい方。

カップル・夫婦での利用を検討している方。YUZUはチケット制(都度払い型)を採用しており、1回7,200円〜でマンツーマンレッスンを受けられます。

月額制の固定費が発生しないため、通えない月は費用がかかりません。ただしチケットには有効期限が設定されているため、体験時に条件を確認してください。

全店舗が完全個室設計で、他の利用者の目線を気にしなくてよい環境です。

リフォーマー・キャデラック・チェア・バレルが全店に設置されており、マシンの種類が多いためエクササイズのバリエーションが広い点も特徴です。

アクセス:池袋駅から徒歩1分(2024年12月オープン)。比較的新しい店舗のため、担当インストラクターの体制や予約状況は体験時に直接確認してください。
注意点:月4回通ると約28,800円〜、月8回通ると約57,600円〜になります。月額制スタジオと比べて頻繁に通う場合のトータルコストが高くなることがあります。不調ケア・医療的根拠を重視する場合はluluto・イグネスの方が目的に合う可能性があります。
体験時に確認したいこと:チケットの有効期限・休会条件、担当インストラクターの固定が可能かどうか。

ピラティススタジオ イグネス(Exness)池袋──専門的な資格背景を重視したい人向け

こんな人に合いやすい:ピラティスの本来のメソッドに沿った指導を求める方、理学療法士や鍼灸師などの医療系資格をもつ指導者に診てもらいたい方、姿勢評価・身体分析を丁寧に行ってもらいたい方。

イグネスは日本でも数少ないPHI Pilates認定スタジオです。PHI PilatesはジョセフPilates氏の理念を継承する団体で、スタジオがこの認定を持つことはメソッドの正確な継承を意味します。

【コラム】PHI Pilatesとは?
PHI Pilatesは、ジョセフ・ピラティス氏が考案したリハビリテーションとしてのピラティスを正式に継承する国際的な団体のひとつです。認定スタジオはカリキュラムや指導水準を審査されており、「PHI Pilates認定」の表示はメソッドの正確な継承を示す目安になります。

理学療法士・鍼灸師・看護師などの医療系国家資格を保有するインストラクターが在籍しており、姿勢や身体の動きを専門的な視点から評価した上でプログラムを組みます。

池袋東口・西口にそれぞれ1店舗あり、どちらに通うかによってアクセスが変わります。公式LINEで24時間サポートを受け付けている点も、続けやすさの一つとして挙げられています。

料金:月額制と回数券の2種類があります。具体的な金額は体験時に確認してください。インストラクターの資格背景から、他のボディメイク特化型スタジオより単価が高くなる傾向があることは念頭に置いてください。
注意点:ボディメイク・体型改善を最優先の目的にする場合は、コスト対効果の面でELEMENTやYUZUと比較した方が判断しやすいことがあります。
体験時に確認したいこと:担当インストラクターの資格・経歴、不調を抱えている場合の対応範囲、月額制と回数券のどちらが自分のペースに合うか。

La pilates 池袋店──整体アプローチと組み合わせたい人向け

こんな人に合いやすい:ピラティスだけでなく整体的な手技アプローチも一緒に受けたい方、まず低いハードルで体験してから判断したい方、肩こり・腰痛など身体の不調を複合的にケアしたい方。

La pilatesは整体とマシンピラティスを組み合わせた業態のスタジオです。

体験90分が2,000円という低い初回ハードルが設定されており、「まず試してみたい」という段階でリスクが低い選択肢です。

国家資格保有者が多数在籍しており、整体的な身体のほぐし作業とピラティスのトレーニングを1回のセッションで組み合わせます。

銀座にも同ブランドの店舗がありますが、池袋店は池袋固有のアクセス・担当体制があります。継続料金や月の通い方については、体験当日のカウンセリングで確認してください。

注意点:90分のセッションに整体とピラティスの両方が含まれます。純粋なマシンピラティスの指導だけを求める場合、時間配分が希望と合わない可能性があります。整体とピラティスの時間割合は体験時に確認してください。
体験時に確認したいこと:整体とピラティスの時間配分、継続した場合の料金プラン・月額または都度払いの選択肢、担当の固定ができるかどうか。

月に何回通うかで最安スタジオが変わる──継続コストの試算

池袋のパーソナルピラティスで最もわかりにくいのが、ELEMENTの通い放題モデルと他スタジオの回数制・チケット制が混在していることです。「どこが一番安いか」は、月に何回通るかによって答えが入れ替わります。

以下は、代表的なプランで月の実質コストを試算したものです(参考値。入会金・事務手数料は含まない。2025年時点の公開情報をもとに作成)。

月の通い回数の目安 luluto 池袋 ELEMENT 池袋 YUZU 池袋
月4回(週1回ペース) 38,400円(9,600円/回) 36,000円(月8回プランで月4回利用の場合)※ 約28,800円〜(7,200円×4回)
月8回(週2回ペース) 72,000円(9,000円/回) 40,000円(月8回デイプラン・5,000円/回) 約57,600円〜(7,200円×8回)
月16〜20回(週4〜5回ペース) プランなし(月8回が上限) 55,000円(通い放題・2,750円〜/回) 約115,200円〜(7,200円×16回)

※ELEMENTのプランは月8回デイプランと通い放題プランの区分があります。月4回のみ利用する場合は割高になるプラン設計のため、体験時に自分の利用頻度と照合して確認してください。

この試算からわかることは次の2点です。

週1回(月4回)ペースならYUZUのチケット制(約28,800円〜)が費用の見通しを立てやすい。ただしレッスン時間や指導の根拠が目的に合っているかは別途判断が必要です。
週2回(月8回)以上通えるならELEMENTの月8回プラン(36,000円)が逆転して最安になる。ただし30分のレッスン時間が自分に十分かどうかを体験で確認する必要があります。

「安いから選ぶ」のではなく、自分が現実的に月何回通えるかを先に決め、そのペースで比較するのが失敗を避ける順序です。

 

体験レッスン当日に確認すべき5つのポイント

どのスタジオも「まず体験を」と勧めますが、体験は雰囲気を確かめる場であるとともに、継続の現実性を判断する情報収集の場でもあります。以下の5点をカウンセリング中に必ず確認してください。

①このレッスンは完全1対1ですか? 万一セミパーソナル形式の時間帯がある場合、それを事前に確認できます。
②担当インストラクターは固定できますか? 継続して同じ人に見てもらいたい場合、担当固定制かどうかは重要な条件です。
③月に何回プランで、1回あたりの継続コストはいくらですか? 入会金・事務手数料・最低契約期間を含めたトータルを確認してください。
④休会・解約の条件はどうなっていますか? 月額固定制の場合、体調不良・出張・引越しなどで通えない月が生じたときの対応が異なります。
⑤池袋駅のどの出口から何分かかりますか? 池袋駅は出口が多く、改札によって実際の所要時間が変わります。自分の通勤動線から最も近い出口を基準に確認してください。

よくある質問

Q. 池袋のパーソナルピラティスは銀座や新宿と比べて料金が安いのですか?

一概には言えません。ELEMENTの30分通い放題モデルは銀座や新宿のパーソナルスタジオよりコストを抑えやすい設計ですが、lulutoやイグネスは1回あたり単価として銀座のスタジオと大きな差はありません。池袋の特徴は、銀座に比べて料金の幅が広いことです。週2〜3回通えるなら安くなる選択肢があり、週1回ペースではそれほど変わらない場合があります。自分の通い方を前提に比較してみてください。

Q. セミパーソナルと完全1対1は何が違いますか?選び方は?

完全1対1は、レッスン中インストラクターがあなただけを担当します。セミパーソナルは2〜4名程度が同じ空間でレッスンを受け、インストラクターが順に対応します。グループより個別に近い指導が受けられますが、完全1対1とは指導の密度が異なります。今回紹介した5スタジオはいずれも完全1対1ですが、「パーソナル」と名乗るスタジオすべてがそうとは限らないため、体験時の確認は省略しないでください。

Q. 月額通い放題とチケット制、どちらが自分に合いますか?

月に8回以上通える生活スケジュールが確保できるなら、月額制(特に通い放題型)の方がコスト効率がよくなる傾向があります。月によって通える回数が変わる、仕事や家庭の都合で不安定なスケジュールの方は、チケット制の方が固定費のリスクを抑えられます。まず「月に現実的に何回通えるか」を決め、その回数で各プランを比較してみてください。

Q. ピラティスをまったく経験したことがない初心者でもパーソナルを選んでいいですか?

はい。今回紹介したいずれのスタジオも、初心者を前提にカリキュラムを組んでいます。グループレッスンから始める必要はなく、最初からパーソナルを選んだ方が、呼吸・フォーム・身体の使い方を正確に学ぶという点では効率的です。ただし、不調や痛みがある場合は医師に相談した上でスタジオのカウンセリングを受けることを勧めます。

Q. 体験レッスンで何を確認すれば失敗しにくいですか?

体験では雰囲気や空間の居心地だけでなく、継続コスト・担当固定・予約の取りやすさ・休会条件の4点を確認することが最低限です。「体験は楽しかったけれど、入会後に希望の時間帯に予約が取れない」「月額固定で通えない月が続いた」という後悔は、体験時の確認不足から生まれやすいパターンです。本記事上部の「体験時に確認すべき5つのポイント」も参照してください。

まとめ──選ぶ前に確認する順序を決めておく

池袋でパーソナルピラティスを選ぶとき、最初に決めるべきことは「どこが人気か」ではなく、「月に何回通えるか」と「何を目的にするか」の2点です。

目的・通い方の状況 向いているスタジオ
腰痛・姿勢改善・不調ケアを目的に、根拠ある指導を求める方 luluto(ルルト)池袋

ピラティススタジオ イグネス 池袋
週2〜3回の頻度で習慣化・ボディメイクを目的にする方 ELEMENT 池袋(月8回プランまたは通い放題)
月の通い回数が不安定・固定費を避けたい方 YUZU 池袋(チケット制)
整体的なアプローチも組み合わせたい・まず低ハードルで試したい方 La pilates 池袋
料金だけで選ぶと、レッスン時間や指導の根拠との不一致が出やすくなります。逆に指導の専門性だけで選ぶと、継続コストが負担になる場合があります。「通い方の現実」と「目的の中身」を先に言語化した上で体験に臨むことが、入会後の後悔を避ける最も確実な方法です。

体験に行く前に、「月に何回通えるか」「何を改善・達成したいか」「担当固定を求めるか」の3点をメモしておいてください。カウンセリングでその3点を伝えれば、スタジオ側も自分に合うプランを提案しやすくなります。

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