武蔵小杉駅近く、1階にスターバックスが入った綺麗なビル。 その前を通るたび、看板を見てはふと7階を見上げ、「あそこには、私とは住む世界が違う『意識高い系』の人たちが集まっているんだろうな…」と、勝手に想像して尻込みしていませんか?
公式サイトで見かけるような、ガラス張りのスタジオで動くモデルのようにスタイルの良い人たち。
「私なんかが入ったら恥をかくんじゃないか…」 そう思って、エレベーターのボタンを押す勇気が出ず、ビルの入り口を横目に通り過ぎてしまったことはありませんか?
その気持ち、痛いほどわかります。
実は私も、デスクワークでガチガチになった肩と腰を抱えながら、ビルの前を3回通り過ぎてようやく入会した「元・運動音痴」の一人だからです。
でも、断言させてください。
zen placeにおいて、体の硬さは「恥」ではなく、むしろピラティスをやるべき「正当な理由」です。
なぜなら、ピラティスはもともと「リハビリ」として生まれた医学的メソッドだからです。
この記事では、運動経験ゼロの私でも大丈夫だった理由と、人気の武蔵小杉店で「予約が取れない」という問題を賢く回避する、地元民ならではの「隣駅活用術」について、包み隠さずお伝えします。
この記事を書いた人:[ピラティス大百科] 編集部
全国に150店舗以上展開する「zen place pilates」を専門に研究・分析する専門メディア編集部です。
私たちは、かつての私たちが抱いた「運動音痴でも通える?」「実際の店舗の雰囲気は?」という不安を解消するために発足しました。
単なる公式サイト情報の羅列ではなく、「解剖学に基づいたメソッドの有効性」と「武蔵小杉・元住吉といった各エリア特有の通いやすさ」を、客観的なデータと深い専門知識をもって解説。あなたが安心して「自分を変える一歩」を踏み出せるよう、誠実な情報発信を約束します。
【写真より詳細】方向音痴でも迷わない!zen place武蔵小杉店へのアクセス
まずは、スタジオまで迷わずたどり着けるよう、地元を知り尽くした私・小杉がご案内しますね。公式サイトの地図だと少し分かりにくいのですが、目印さえ押さえれば実はとてもシンプルです。
現在のスタジオ所在地:
〒211-0063 神奈川県川崎市中原区小杉町1-403-9 武蔵小杉STMビル 7階
ここでのポイントは、JR南武線の「北改札(南武線口)」を出ることです。
改札を出たら、まずは右手に見えるバスロータリー沿いに進んでください。ロータリーの向こう側、ちょうど正面に大きなビルが見えますよね?
1階に「スターバックスコーヒー」と「横浜銀行」が入っている、そのビルこそが目的地、「武蔵小杉STMビル」です。

このビルの7階がスタジオです
信号を渡ってビルの前まで行くと、中央に入り口があります。「ここを上がれば、新しい自分に出会える」と深呼吸して、エレベーターで7階へ上がりましょう!
なぜ「運動音痴」ほどzen placeを選ぶべきなのか?
「スタジオには行けたけど、やっぱりレッスンについていけるか不安…」
そんなあなたにこそ知ってほしい事実があります。それは、ピラティスと一般的なジムやヨガは、その「出自」が全く異なるということです。
「運動」ではなく「リハビリ」から始まった
多くの人が誤解していますが、ピラティスはキラキラしたフィットネスとして生まれたのではありません。第一次世界大戦中、負傷した兵士がベッドの上でもリハビリができるように開発されたのが始まりです。
つまり、「体が思うように動かない人」こそが、本来の主役なのです。
zen placeはこの「リハビリテーション起源」を非常に大切にしているスタジオです。インストラクターは、単にポーズを教えるだけでなく、解剖学に基づいた身体の動かし方を深く学んでいます。
ですから、あなたがもし「体が硬くて前屈もできない」としても、それは恥ずかしいことではありません。むしろ、リハビリの観点からは「伸び代が一番ある状態」と言えるのです。
初心者こそ「マシン」に頼るべき理由
「初心者はまずマットから」と思っていませんか? 実は逆です。
筋力がない初心者の方こそ、専用のマシン(リフォーマーなど)を使うべきです。マシンは、身体を補助(サポート)してくれる役割があるため、無理な力を入れずに正しい動きを身につけることができます。
マットピラティスとマシンピラティスの違いについては、記事「実践の二つの道:「マット」vs「マシン」ピラティス徹底比較」が詳しく説明しています。ぜひ合わせて読んでみてください。
✍️ 専門家の経験からの一言アドバイス
武蔵小杉エリアのジム・ヨガ比較!あなたに合うのはどこ?
武蔵小杉はフィットネス激戦区。LAVAなどのホットヨガや、チョコザップなどの簡易ジムもたくさんありますよね。
ここで、それぞれの違いを整理してみましょう。
| 比較項目 | zen place pilates | 大手ホットヨガ (LAVA等) | 24時間ジム (チョコザップ等) |
| 主な目的 | 機能改善・姿勢矯正 | 発汗・リラックス | 筋力トレーニング |
| 運動強度 | 低〜中 (脳と神経を使う) | 中〜高 (暑さへの耐性も必要) | 自分次第 |
| 指導の質 | 高 (解剖学ベース) | マニュアル化された指導 | 基本なし (動画等) |
| 客層 | 健康意識の高い30-50代 | 若い女性中心 | 幅広い・学生も多い |
| こんな人に | 肩こり・腰痛を治したい人 | 汗をかいてスッキリしたい人 | とにかく安く運動したい人 |
※各サービスの一般的な特徴に基づく比較(編集部調べ)
表を見ていただければ分かる通り、「慢性的な肩こりや腰痛を根本から治したい」「正しい身体の使い方を学びたい」という目的であれば、zen place一択です。
逆に、「とにかく汗をかいてリフレッシュしたい」ならホットヨガの方が合っているかもしれません。
ヨガとの違いについては、記事「【徹底比較】ピラティスとヨガの5つの決定的違いと『あなたに合う』選び方」でさらに詳しく解説しています。
【重要】「予約が取れない」は本当?武蔵小杉ユーザー必見の「2拠点生活」のすすめ
さて、ここからが本題です。
口コミでよく見かける「武蔵小杉店は予約が取れない」という噂。
正直にお伝えします。人気店のため、平日の夜(19時以降)や土日の午前中は確かにキャンセル待ちになることが多いです。
「せっかく入会したのに予約できないなんて…」と不安になりますよね。
でも、諦めるのはまだ早いです。実は、武蔵小杉店に入会する最大のメリットは、近隣店舗との「相互利用」にあります。
グレード01会員の特権:「元住吉店」という切り札
zen placeには店舗ごとに「グレード」があり、武蔵小杉店は上位の「グレード01」に設定されています。
これが何を意味するかというと、グレード01のスタジオの会員であれば日本全国のzen placeピラティススタジオが追加料金なしで自由に利用できるということです。
そこで私が強くおすすめしたいのが、隣駅の「元住吉店」との併用です。
武蔵小杉店: マシンもマットも充実した旗艦店。休日にしっかり通う用。
元住吉店: アットホームで予約が比較的取りやすい穴場。平日の仕事帰りや、小杉が埋まっている時の避難先。
元住吉店は、武蔵小杉から東急線でたったの1駅(約2分)。自転車や徒歩でも行ける距離です。
相互利用やグレードの仕組み、全店舗のリアルな口コミ・評判については、以下の記事「zen placeピラティスの口コミ・評判まとめ|他社との構造的な違いと選ばれる理由」で詳しく解説しています。
Googleマップの「悪い口コミ」の真相を徹底検証
入会前にどうしても気になるのが、Googleマップなどに書かれたネガティブな口コミですよね。
ここでは、よく見られる3つの批判的な意見について、実際に通っている立場から「真相」を検証します。
1. 「受付スタッフが冷たい・いない」
zen placeには、いわゆるホテルのような「受付専任スタッフ」はいません。インストラクターがレッスン前後に対応するスタイルです。
これは「自分のことは自分でする(自立)」というピラティスの哲学と、コストを指導の質(教育費)に回しているためです。最初はそっけなく感じるかもしれませんが、過剰なセールスや勧誘がないので、慣れるとむしろ気楽で心地よいですよ。
2. 「グループレッスンが難しくてついていけない」
これは、初心者がいきなり「Flow(中級)」などのクラスに入ってしまったケースが多いです。
zen placeには「Pre-Beginner(入門)」というクラスが用意されています。まずはここから始めれば、呼吸の仕方からゆっくり教えてもらえるので、置いてけぼりになることはありません。
3. 「掃除が行き届いていない時がある」
正直、これはタイミングによります。レッスン間の入れ替え時間が短いため、髪の毛などが落ちていることが稀にあります。
気になる場合は、スタジオに備え付けのウェットティッシュやコロコロを使うなど、少し自衛が必要かもしれません。ただ、その分インストラクターは「指導」に全精力を注いでいると割り切れる方には、些細な問題です。
まとめ
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
「意識高い系で怖そう…」と感じていたzen place武蔵小杉店へのイメージは、少し変わりましたか?
今の体の痛みや不調を、「忙しいから」「怖いから」と見て見ぬふりをして、半年後も同じ痛みに悩み続けますか?
それとも、勇気を出して一歩踏み出し、軽やかな身体を手に入れますか?
まずは体験レッスンで、その「リハビリ生まれ」の心地よさを体感してみてください。
実際に動いてみれば、「なんだ、私でも全然大丈夫じゃん!」と拍子抜けするはずですよ。
※体験レッスンに関する実態については以下の記事で元SEの方がレポートしています。👉 zen place pilatesの評判・実態|元SEが暴露する体験レッスンの「地味」な本音レポ


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