【辛口評価】zen placeピラティス江坂の口コミ検証|「身体が硬い」は恥ではなく才能だった?悪い評判の裏にある決定的な理由

大阪

 

「江坂駅を通るたび、ガラス越しに見えるピラティススタジオ。スタイル抜群の人たちが涼しい顔で動いているのを見て、『私みたいなガチガチの身体で入ったら、きっと浮いてしまう…』と諦めていませんか?」

毎日デスクワークで凝り固まった肩や腰を抱え、「何か始めなきゃ」と思いながらも、あの開放的なガラス張りが逆にハードルになってしまう。その気持ち、痛いほどよくわかります。かつての私も、整体の帰りにあのスタジオを見上げては、目を逸らして通り過ぎていた一人でした。

しかし、実際に取材と体験を重ねてわかった真実は、私たちのイメージとは真逆でした。

実は、ピラティスはもともと「リハビリテーション」として生まれたメソッドです。つまり、身体が硬いことは恥ずべきことではなく、むしろ劇的な変化を楽しめる「才能」なのです。

江坂店は、派手なフィットネスジムのような「見せる場所」ではなく、地味で真面目な「身体の学習塾」です。

この記事では、運動音痴の私が実際に通ってわかった「zen placeピラティス江坂スタジオ」のリアルな実態、悪い口コミの真相、そして初心者が恥をかかずに続けるための具体的なステップを包み隠さずお伝えします。

編集部アイコン

執筆:[ピラティス大百科] 編集部

監修:元淀屋橋OL・ピラティス指導経験者

全国に130店舗以上展開する「zen place pilates」を専門に研究・分析する専門メディア編集部です。

私たちは、かつての私たちが抱いた「運動音痴でも通える?」「実際の店舗の雰囲気は?」という不安を解消するために発足しました。

全店舗の設備、アクセス、リアルな口コミを徹底的にリサーチし、デスクワークに励む働く女性や運動初心者の目線で「失敗しないスタジオ選び」をサポートします。

単なる公式サイト情報の羅列ではなく、「解剖学に基づいたメソッドの有効性」と「江坂・梅田といった各エリア特有の通いやすさ」を、客観的なデータと深い専門知識をもって解説。あなたが安心して「自分を変える一歩」を踏み出せるよう、誠実な情報発信を約束します。

【アクセス】江坂駅徒歩1分!雨の日もほぼ濡れずに通える「駅チカ」ルート案内

まずは、迷わずスタジオに辿り着けるよう、地元・江坂を知り尽くした私が友人を案内するつもりでナビゲートしますね。

スタジオ選びで最も重要なのは「通いやすさ」です。

なぜなら、江坂駅からの物理的な近さが、ピラティスというスキルの習得(継続性)を保証してくれるからです。雨の日に「濡れるから今日はやめよう」という言い訳を、この立地は許してくれません(笑)。

zen placeピラティス江坂スタジオの場所は、大阪メトロ御堂筋線「江坂駅」から徒歩1分の「ハートランド江坂」の5階です。

  1. まず、御堂筋線の南改札(梅田・天王寺寄り)を出ます。
  2. 9番出口を目指してください。ここがポイントです。
  3. 9番出口を出ると、すぐ近くに「ハンズ江坂店(旧・東急ハンズ)」が見えます。スタジオが入っているのは、そのすぐ隣、1階にマクドナルドが入っているビルです。
江坂スタジオのビルの入り口

このビルの5階がスタジオです。

 

視認性の高いビルなので迷うことはありません。駅の出口から目と鼻の先なので、仕事帰りに雨に濡れる心配もほとんどなく、すっぴんで帽子を被ったままでもサッとスタジオに入れます。

ハンズもすぐ隣なので、レッスン帰りの買い物にも便利。この「動線の良さ」が、忙しい私たちにとって最大の味方になってくれます。

 

【特徴】なぜ「身体が硬い人」ほど江坂店が向いているのか?

さて、ここからが本題です。「身体が硬いから恥ずかしい」と思っているあなたへ。

zen placeが他のスタジオと決定的に違うのは、ここが「ピラティス専門」であり、そのルーツである「リハビリテーション」を何よりも大切にしている点です。

「硬さ」は「伸び代」である

リハビリテーションと身体の硬さは、実は切っても切れない「適合関係」にあります。

もともとピラティスは、第一次世界大戦中に負傷兵がベッドの上でもリハビリができるように開発されました。つまり、身体が動かない、硬い、痛みがある人こそが、本来のターゲットなのです。


【参考記事】「今何故ピラティスが注目されているのか?」

インストラクターの方に取材した際、こんな言葉をいただきました。

「すでに柔らかい人は、どこが伸びているのか感じにくいんです。でも、身体が硬い人は、少し動かすだけで筋肉の響きをダイレクトに感じられます。つまり、変化への感度が高い『才能』があるんですよ。」

ガラス張りの「視線」が気にならなくなる理由

江坂店の特徴であるガラス張りの開放感。最初は「外から見られる」と自意識過剰になってしまうかもしれません。

しかし、レッスンが始まるとその不安は消え去ります。なぜなら、zen placeのレッスンは「胸式呼吸」と「背骨の一個一個の動き(アーティキュレーション)」に猛烈に集中するからです。

「インナーマッスル」を意識し始めると、脳のリソースがすべて自分の身体の内側に向けられるため、外の景色や他人の視線さえ目に入らなくなります。

ガラス越しに見える風景は、むしろ閉塞感を感じさせないための背景画のようになり、自分だけの集中空間を作り出してくれます。

マットとマシンの選び方

初心者がいきなり難しい動きをする必要はありません。zen placeには「マット」と「マシン」の2種類のピラティスがあります。

特に身体が硬い人には、マシンが身体の動きを補助してくれる「マシンピラティス」がおすすめです。

マットピラティスとマシンピラティスの詳細な違いについては、記事実践の二つの道:「マット」vs「マシン」ピラティス徹底比較で詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。

 

【比較】江坂エリアのジム・ヨガスタジオと徹底比較

江坂には多くのフィットネスジムやヨガスタジオがあります。「結局どこがいいの?」と迷うあなたのために、目的別で比較表を作成しました。

ここで重要な視点は、「マッサージ代」と「ピラティス会費」の関係性です。ピラティスは高いと思われがちですが、長期的な視点で見るとどうでしょうか。

比較項目 zen place pilates 江坂 大手フィットネスジム (24h) 大手ホットヨガスタジオ
主な目的 機能改善・姿勢矯正 筋力アップ・ダイエット リフレッシュ・発汗
指導の質 高 (専門資格保持者) 低 (基本は自習) 中 (マニュアル指導中心)
身体の硬さ 硬い人ほど向いている 関係なし 柔らかい方がポーズを取りやすい
月額コスト 約1.3万〜1.7万円 約0.8万円 約1.0万〜1.5万円
コストの質 投資 (根本治療) 消費 (場所代) 消費 (発散)

 

マッサージ代との損得勘定

もしあなたが、慢性的な肩こりで月に2回、60分のマッサージ(約6,000円×2回=12,000円)に通っているとしたら。それは「その場しのぎの気持ちよさ」にお金を払っている状態(消費)です。

一方で、ピラティスの月会費が15,000円だとしても、それは「二度と肩こりに悩まない身体を作るための学習費」(投資)です。

マッサージ代とピラティス会費は、金額は近くても、その価値には「対処療法」と「根本治療」という決定的な違いがあります。

3ヶ月後、「あれ?今月マッサージ行ってないな」と気づく瞬間が必ず来ます。その時、この会費は決して高くないと感じるはずです。

マッサージとピラティスのコスト比較イメージ画像

 

ヨガとの違いでもっと迷ったら

「ヨガも身体に良さそう」と迷っている方は、記事「【徹底比較】ピラティスとヨガの5つの決定的違いと「あなたに合う」選び方」をご覧ください。自分の性格や目的にどちらが合っているか、より明確になります。

 

 

【利便性】予約が取れない?「他店舗利用」という賢い裏技

人気スタジオゆえに、「予約が取りにくいのでは?」という不安もあるでしょう。

ここで活用したいのが、zen place独自の「他店舗利用制度」です。

zen placeにはスタジオの設備や立地に応じて「グレード」が設定されていますが、江坂店と同じグレード、またはそれ以下のグレードの店舗なら、追加料金なしで相互利用が可能です。

例えば:

  • 平日の仕事帰りは、職場から直結の「江坂店」でレッスン。
  • 休日に梅田へショッピングに出かける日は、ついでに「梅田店」でレッスン。
  • 気分を変えて、心斎橋千里中央のスタジオへ遠征。

このように、江坂駅という立地の良さと、関西一円に広がるスタジオ網を組み合わせることで、「予約が取れない」というリスクをほぼゼロにできます。 一つの店舗に縛られず、ライフスタイルに合わせて「私のジム」を使い分ける感覚です。

zen placeピラティス梅田店の口コミ
zen placeピラティス心斎橋店の口コミ
zen placeピラティス千里中央の口コミ

 

他店舗利用の詳細

相互利用やグレードの仕組み、全店舗のリアルな口コミ・評判については、以下の記事で詳しく解説しています。
zen placeピラティスの口コミ・評判まとめ|他社との構造的な違いと選ばれる理由

 

 

読者の不安解消:Googleマップの口コミ検証

入会前に必ずチェックしてしまうGoogleマップの口コミ。江坂店にもいくつか気になる声があります。

ここでは、あえてネガティブな口コミを取り上げ、その背景と「私たちが取れる対策」を解説します。

1. 「グループレッスンが難しくてついていけない」

「専門用語が多くて、周りの人は動けているのに私だけ置いてきぼり感があった…」

【真相と対策】

これは初心者が陥る典型的なパターンです。zen placeは本格的だからこそ、最初は用語や身体の使い方が難しく感じます。

対策: 最初からグループレッスンに飛び込むのはやめましょう。

まずは「体験レッスン(プライベート)」を選ぶか、入会後も最初の数回はチケットを使って「プライベートレッスン」を受けるのが、結果的に挫折しないための最短ルートです。

「プライベートレッスン」と「グループレッスン」は、「準備運動」と「本番」のような前提関係にあります。

基礎をマンツーマンで習っておけば、グループに入っても驚くほど動けるようになります。

2. 「受付スタッフがいない時間が多くて戸惑う」

「スタジオに行っても受付に誰もおらず、どうすればいいか分からなかった」

【真相と対策】

zen placeでは、インストラクターが受付業務も兼任しています。レッスン中は受付が無人になることがありますが、これは人件費を抑え、その分をインストラクターの教育費(レッスンの質)に回すための方針です。

対策: 基本的に予約やキャンセルは全てアプリで完結します。スタジオに着いたら、アプリの会員証をかざすだけでチェックイン完了です。慣れてしまえば、煩わしい手続きがなく逆にスムーズです。

3. 「掃除が行き届いていない時がある」

「更衣室の髪の毛が気になった」

【真相と対策】

高級ホテルのような清掃スタッフが常駐しているわけではありません。レッスン後のマット拭きなども、参加者自身が行う文化があります。

対策: 衛生面はやはり気になりますよね。運営側も清掃に入っていますが、気になる方は自衛策として除菌シートを持参したり、レンタルマットの上に敷くラグ(タオル)を用意するのが一番の解決策です。私も最初は気になりましたが、自分のタオルを敷くことで安心して集中できるようになりました。

まとめ:今のマッサージ代を、未来の自分の身体への投資に変えよう

ここまで、zen placeピラティス江坂スタジオのリアルな情報をお伝えしてきました。

気になる口コミもありましたが、それらは「本格的な学びの場」であることの裏返しでもあります。

「勧誘がしつこいのでは?」という声も一部にありますが、私自身や友人の経験では、体験当日の入会特典の案内はあっても、断ればあっさりと引いてくれます。彼らはプロの教育者なので、無理強いすることの無意味さを知っているからです。

最後に、もう一度お伝えしたいこと。

「身体が硬いこと」は、これからの変化の『幅』が大きいということです。

今のガチガチの背中は、決して恥ずべきものではなく、未来の可能性そのものです。

ガラス張りの向こう側で、誰かの目を気にして縮こまる必要はありません。

マッサージ通いを卒業し、自分の足で立ち、一生モノの姿勢を手に入れる。その第一歩を、江坂駅直結のスタジオから踏み出してみませんか?

 

 

体験レッスンに関する実態については以下の記事で元SEの方がレポートしています。👉 zen place pilatesの評判・実態|元SEが体験した「地味」な本音レポ」

 

[参考文献リスト]

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