【辛口本音】zen placeピラティス赤羽は「癒やされたい」なら行くな。腰痛持ちのデスクワーカーが辿り着いた“更生施設”の全貌

東京

「zen place 赤羽」と検索窓に打ち込み、表示されたGoogleマップの口コミを見て、手が止まってしまったことはありませんか?

「更衣室が狭すぎて着替えにくい」

「受付の対応がドライで冷たい」

「レッスンが厳しくてついていけない」

これから安くない会費を払って通おうとしているのに、こんな言葉が並んでいたら不安になるのは当然です。「運動音痴の私が行ったら、場違いで浮いてしまうんじゃないか…」「厳しい先生に怒られたらどうしよう…」

実は、かつて赤羽でOLをしていた私も、まったく同じ不安を抱えていました。

デスクワークでガチガチになった肩と腰を抱え、マッサージに通っても翌日には元通り。「根本から治したい」と思ってピラティスを探したものの、キラキラしたスタジオに入る勇気もなく、口コミを見てはため息をつく日々。

しかし、意を決して赤羽店の扉を叩き、実際に通ってみてわかった真実があります。

それは、ネット上の「悪い口コミ」こそが、赤羽店が「本気で身体を変えたい人」のための穴場である証拠だったということです。

この記事では、[ピラティス大百科]編集部が、赤羽店の「リアルな実態」を忖度なしでレポートします。「映え」や「癒やし」はいらない。欲しいのは「結果」だけ。そう願うあなたにこそ、この真実が届くことを願っています。

[著者情報]

この記事を書いた人:[ピラティス大百科] 編集部

元赤羽勤務OL・ピラティス指導資格保有者監修

かつて赤羽のオフィス街で働き、慢性的な腰痛と闘っていた元OLを中心とした編集チームです。私たちは「運動音痴でも通えるの?」「実際の雰囲気は?」という、かつての私たちが抱いた不安を解消するために発足しました。

特に赤羽店は、そのストイックな雰囲気から誤解されやすい店舗。だからこそ、実際に足を運び、更衣室の広さからレッスンの空気感まで徹底的に検証しました。「おしゃれなウェアじゃなきゃ浮く?」いいえ、そんなことはありません。あなたの痛みに本気で向き合うための「失敗しないスタジオ選び」をサポートします。

 

【アクセス】赤羽駅東口から徒歩2分!1階のミニストップが目印

まずは、スタジオへの行き方です。赤羽駅周辺はごちゃごちゃしていますが、地元民である私が、迷わず行ける「最短ルート」を伝授します。駅チカなので、雨の日でもそこまで濡れずに辿り着けますよ。

  1. 赤羽駅「北改札を出て、右手の「東口」へ進みます。
  2. 駅前のロータリーに出たら、正面のLaLaガーデン方面には行かず、右手にある「交番」の方へ進んでください。
  3. そのままタクシー乗り場を横目に見ながら進みます。
  4. 右手に「松屋」左手に「カラオケ歌広場」が見える通りがあります。ここを直進しましょう。赤羽スタジオへのアクセス
  5. 突き当たりを右に曲がると、すぐに1階に「ミニストップ」が入ったビル(JPT赤羽ビル)が見えます。

赤羽スタジオのあるビル

このビルの2階がzen placeピラティス赤羽店です。

入り口が少しわかりにくいですが、ミニストップの横にある階段かエレベーターを使って上がってください。
「1階のコンビニでお水を買ってからスタジオへ行く」というルーティンができるので、実はすごく便利なんです。
勇気を出して進みましょう。その先に、あなたの身体を変える場所があります。

赤羽店が「マッサージ卒業」の最適解である3つの理由

「なぜ、わざわざ厳しいと言われるzen placeを選ぶ必要があるの?」

そう思うかもしれません。しかし、あなたが「一時的なリラクゼーション」ではなく「痛みのない身体」を求めているなら、ここが最短ルートです。

1. 「緩める」ではなく「整える」リハビリ由来のメソッド

マッサージは筋肉を「緩める」ことで一時的に楽にしますが、骨格の歪みまでは治せません。だから翌日には戻ってしまいます。

一方、zen placeのピラティスは、リハビリテーションを起源としており、骨格を「正しい位置に戻して、インナーマッスルで支える(安定させる)」ことを目的としています。

「支える力」がつけば、マッサージに行かなくても、自分の筋肉が天然のコルセットになってくれるのです。

2. 「マシン」と「マット」の相乗効果

赤羽店には、ピラティス専用マシン(リフォーマーなど)が完備されています。

初心者がいきなりマットの上で動こうとすると、余計な力が入ってしまいがち。そこで役立つのがマシンです。

  • マシンピラティス: 機械のサポートで、正しい身体の使い方を「脳」に覚え込ませる。
  • マットピラティス: 覚えた動きを、自重(自分の力)だけでコントロールできるようにする。

この2つを組み合わせることで、日常生活でも「痛まない動き」ができるようになります。

ちなみに、赤羽店はマシンとマット、両方の指導資格を持つ正社員インストラクターが多く在籍しているのも特徴です。

マットとマシンのどちらから始めるべきか迷っている方は、こちらの記事で詳しく解説しています。
実践の二つの道:「マット」vs「マシン」ピラティス徹底比較

 

3. 「学び」の空間

ここには、大音量の音楽に合わせてハイテンションで動くようなエンタメ性はありません。

あるのは、静寂の中で自分の身体の隅々まで意識を向ける「集中」の時間です。自分の身体の癖(痛みの原因)を頭で理解し、修正していく作業は、まさに「大人のための体育」。

だからこそ、レッスンが終わった後には、身体だけでなく頭の中までスッキリと澄み渡るような感覚が得られます。

 

✍️ 専門家の経験からの一言アドバイス

【結論】: 最初は「地味だな」「難しいな」と感じるかもしれませんが、3ヶ月だけ騙されたと思って続けてみてください。

なぜなら、ピラティスは「筋肉のトレーニング」であると同時に「脳神経系のトレーニング」だからです。長年のデスクワークで染み付いた「猫背の回路」を書き換えるには、最低でも3ヶ月の継続が必要です。「あれ?そういえば最近、腰が痛くない」と気づく瞬間が、必ず訪れます。

赤羽エリアのスタジオ比較:Lala Aasha・Rintosullとの違い

赤羽には他にも魅力的なスタジオがあります。「私にはどこが合っているの?」と迷う方のために、近隣の人気スタジオと特徴を比較しました。

📊 比較表: 赤羽エリアのピラティス・ヨガスタジオ

スタジオ名 タイプ 主な目的 雰囲気 こんな人におすすめ
zen place 赤羽 マシン・マット

(ピラティス専門)

不調改善・機能回復

身体の再教育

真面目・落ち着いている

「学びの場」

肩こり・腰痛を根本から治したい人

正確なフォームを習得したい人

Lala Aasha 赤羽 溶岩ホットヨガ

& ピラティス

デトックス・美容

発汗・冷え性改善

リラックス・女性的

「癒やしの場」

汗をかいてスッキリしたい人

温かい環境で代謝を上げたい人

Rintosull 赤羽 マシン専門

(スクリーン主体)

運動不足解消・ボディメイク

手軽さ・コスパ

カジュアル・現代的

「フィットネス」

安く手軽にマシンを使いたい人

対人指導だと緊張してしまう人

もしあなたが「汗をかいてリフレッシュしたい」「冷え性を治したい」なら、溶岩ホットヨガのLala Aashaがおすすめです。

また、「とにかく安く、誰とも話さずに黙々とマシンを動かしたい」ならRintosullが良いでしょう。

しかし、「マッサージに通うのを辞めたい」「自分の身体を自分でコントロールできるようになりたい」と願うなら、解剖学に基づいた指導を受けられるzen place一択です。

「ヨガとピラティス、どっちが腰痛に効くの?」という疑問については、以下の記事で決定的な違いを解説しています。
【徹底比較】ピラティスとヨガの5つの決定的違いと「あなたに合う」選び方

予約は取れる?他店舗利用で「賢く」通う裏技

「人気店だと予約が取れないんじゃない?」

これは切実な問題です。正直にお伝えすると、赤羽店の土日の午前中などは、予約が埋まりやすい傾向にあります。

しかし、ここで諦めるのは早いです。zen placeには**「他店舗利用制度」**という強力なシステムがあります。

赤羽店の会員になれば、全国のzen placeスタジオを追加料金なし(または少額)で利用できるのです。

赤羽エリアにお住まいの方におすすめなのが、以下の店舗との併用です。

「平日の夜は赤羽で、休日は予約の取りやすい池袋で」といった使い分けができるのが、大手ならではの強みです。これなら「予約が取れなくて続かない」という事態を防げます。

相互利用やグレードの仕組み、全店舗のリアルな口コミ・評判については、以下の記事で詳しく解説しています。  zen placeピラティスの口コミ・評判まとめ|他社との構造的な違いと選ばれる理由

【不安解消】Googleマップの「気になる口コミ」を徹底検証

さて、ここからが本題です。あなたが一番気にしているであろう「ネガティブな口コミ」について、その真相と対策を包み隠さず解説します。

口コミ1:「更衣室が狭い」

真相:
はい、狭いです。

ビルの構造上、更衣室は必要最低限のスペースしかありません。夕方の混雑時などは、譲り合って使う必要があります。

 対策とリフレーミング:

しかし、これをポジティブに捉えると「長居する人がいない」というメリットになります。

広いパウダールームがあるスタジオでは、常連グループが固まっておしゃべりをし、新入りが肩身の狭い思いをすることがよくあります。

赤羽店では、みんな「サッと着替えて、サッと帰る」スタイル。人間関係が非常にドライで快適です。お化粧直しは最低限にして、家でゆっくりお風呂に入ればいい。そう割り切れる人にとっては、むしろ気楽な環境です。

口コミ2:「受付の対応が冷たい/厳しい」

真相:
「お客様扱い」はされません。

ホテルのような丁寧な接客を期待すると、確かに「冷たい」と感じるかもしれません。また、レッスン中にフォームの乱れを細かく指摘されることを「厳しい」と感じる人もいます。

 対策とリフレーミング:

zen placeでは、生徒を「お客様(Customer)」ではなく「クライアント(Client=依頼人)」と呼びます。

これは、インストラクターと生徒が「身体を変えるという目的のために協力する対等なパートナー」だからです。

愛想笑いよりも、あなたの身体の癖を見抜き、本気で修正しようとしてくれる「熱意」がある。

「なんとなく褒めて伸ばしてほしい」のではなく、「間違っていたらちゃんと直してほしい」と思うなら、この厳しさは「信頼」に変わります。この厳しさは精神論ではありません。

医学的根拠に基づき、あなたの身体を安全かつ最短で変えるために必要な『処方箋』なのです。

口コミ3:「ビルが古い・キラキラしていない」

真相:
最新のデザイナーズビルではありません。

映え写真を撮りたくなるような、おしゃれなラウンジはありません。

 対策とリフレーミング:

内装にお金をかけない分、zen placeは「インストラクターの教育」に莫大なコストをかけています。

綺麗な壁紙はあなたの腰痛を治してくれませんが、質の高いインストラクターは治してくれます。

「見かけ」よりも「中身(効果)」にお金を払いたいという賢い消費者にとって、これは理にかなったコスト配分だと言えます。

「映え」はいらない。欲しいのは「一生モノの身体」だけ。

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

zen placeピラティス赤羽店は、正直なところ「誰にでもおすすめできるスタジオ」ではありません。

「おしゃれな空間で、優雅にリフレッシュしたい」という方には、ミスマッチでしょう。

しかし、もしあなたが、

「今の身体の不調を、これからの人生に引きずりたくない」

「運動音痴だけど、自分の身体と真剣に向き合ってみたい」

「映えや癒やしよりも、確実な結果が欲しい」

そう願っているのなら、赤羽店はあなたにとって最強のパートナーになるはずです。

更衣室が狭くても、先生が厳しくても、レッスンを終えてビルを出た瞬間、驚くほど軽く足が前に出る感覚。あの感動を、ぜひ味わってください。

まずは体験レッスンで、その「熱意」を肌で感じてみてください。

「運動音痴の私でも大丈夫ですか?」と聞けば、きっとインストラクターさんは真剣な眼差しで「もちろんです。そのために私たちがいます」と答えてくれるはずです。

 

 

[参考文献リスト]

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