【体験レポ】ピラティスKは音楽で誤魔化してる?筋肉痛が確実に来る「お尻専用マシン」の威力と、入会前に絶対確認すべき予約のリアル

PilatesK

こんにちは!「ピラティス大百科」編集部です。

今回の企画は、編集部員による「ピラティススタジオ突撃体験記」。 ネットの口コミだけでは分からない、「空気感」「客層」「実際のきつさ」を、忖度なしでレポートしていきます。

記念すべき第1回目は、「30歳からのボディメイク」を掲げ、お洒落な女性たちに絶大な支持を受ける『pilates K(ピラティスK)』に行ってきました!

「キラキラしすぎてて怖い…」 「音楽に合わせて動くって、ついていけるの?」

そんな不安を抱えている方のために、予約からレッスン終了後の勧誘まで、リアルな実況をお届けします。


今回担当した編集部員スペック

【担当:編集部員M(33歳)】

・運動歴:ジムに入会しては3ヶ月で幽霊会員になる常習犯。

・悩み:デスクワークによる猫背と、年々下がるお尻。

・ピラティス歴:マットピラティスを数回やった程度。マシンはほぼ初心者。

・性格:形から入るタイプ。お洒落なウェアは持っている。


1. スタジオ到着:ここはカフェ?美容室?

今回お邪魔したのは、都内某所のpilates K。 エレベーターを降りた瞬間、「あ、これ絶対流行ってるやつだ」と確信しました。

内装はコンクリート打ちっぱなしのグレーと、清潔感のある白で統一されていて、無駄なポスターや広告が一切ありません。「韓国のお洒落なカフェ」のような雰囲気です。

受付のスタッフさんも、インストラクターさんも、皆さんスタイル抜群でウェアの着こなしがカッコいい……。 「私のような隠れ肥満が来てよかったのか?」と一瞬ひるみましたが、笑顔で迎えてくれてホッとしました。

ロッカールームの様子

ロッカールームもシンプルでスタイリッシュ。 鍵付きのロッカーと、大きな鏡。驚いたのは「客層の広さ」です。

キラキラした20代ばかりかと思いきや、仕事帰りの30代・40代の方も多く、落ち着いた雰囲気でした。みんな「自分に集中している」感じで、派閥のような空気感はありません。


2. いざ、レッスン開始!「Basic」クラスに挑戦

体験レッスンで選んだのは、初心者向けの「Basic(ベーシック)」クラス。 スタジオには「リフォーマー」というマシンがずらりと並んでいます。隣の人との間隔は、手を広げても当たらないくらい。

① 音楽がスタート!これ、楽しいかも

レッスンが始まると、アップテンポな洋楽が流れます。 「ピラティス=静かに呼吸」というイメージがありましたが、pilates Kは違います。「音楽のリズムに乗って動く」スタイルです。 これのおかげで、きつい動きでもテンションが保てます。

② 動きはシンプル、でも「地味に効く」

最初は呼吸の確認から。そこから徐々に動いていきます。 「フットバーを押して~、戻して~」 インストラクターさんがマイクで指示を出してくれるので、迷うことはありません。

ただ……見た目以上にきついです!

特に「お腹を凹ませたまま動く」のがポイントで、簡単な動きに見えても、お腹の奥(インナーマッスル)がプルプル震えます。

後半の「お尻上げ(ヒップリフト)」のパートでは、お尻の筋肉がちぎれるかと思いました(笑)。

③ 先生は見てくれる?

グループレッスン(約20名〜30名)なので、つきっきりではありません。

でも、インストラクターさんはスタジオ内を巡回していて、フォームが崩れていると「骨盤もう少し下げましょう!」とサッと直しに来てくれます。

この「見られている感」があるので、サボれません。


3. レッスン終了:汗だく&爽快感

あっという間の60分でした。 「有酸素運動」の要素も含まれているせいか、じわっと汗をかき、終わった後の「やりきった感」が凄いです。

静かに集中するピラティスも良いですが、「あー、動いた!スッキリした!」というストレス発散効果は、pilates Kが圧倒的だと感じました。

気になる「勧誘」は?

着替え終わった後、受付でプランの説明を受けました。

「今日入会すると入会金が無料になりますが、いかがですか?」という案内はありましたが、「一度持ち帰ります」と伝えたら、「はい、ぜひ検討してくださいね!」とアッサリ終了。

強引に契約させられるような圧は全くなく、拍子抜けするほどでした。


4. 【本音】体験して分かった「良い点・悪い点」

実際に体験してみて感じた、忖度なしの感想まとめです。

◎ ここが最高!

  • とにかく楽しい: 音楽のおかげで、きついトレーニングがあっという間に終わる。
  • 部位に効いている感覚: 「今、お尻に効いている!」というのが明確に分かるメニュー構成。
  • モチベが上がる空間: 鏡に映る自分や、周りの頑張っている人を見ると「私も頑張ろう」と思える。

△ ここは注意かも

  • ペースが少し早い: 音楽に合わせるため、マシンの扱いに慣れるまでは「え、次はどうするの?」と焦る瞬間がありました。
  • 細かい指導は限界がある: 大人数グループなので、「自分の背骨が今どうなっているか」をミリ単位で修正してほしい人には向きません。

5. 結論:pilates Kはこんな人におすすめ!

体験を終えて、pilates Kは「ピラティスをフィットネス感覚で楽しみたい人」に最適だと確信しました。

  • 静かな運動だと眠くなってしまう人
  • 「ボディメイク(お腹・お尻・脚)」を重点的にやりたい人
  • お洒落な空間で、自分磨きのスイッチを入れたい人

逆に、「腰痛治療としてじっくりやりたい」「先生につきっきりで教えてほしい」という方は、以前紹介した「zen place」や「ルルト」の方が合うかもしれません。

pilates Kは、現在「トライアルレッスン0円」などのキャンペーンを頻繁に行っています。 「私についていけるかな?」と不安な方も、まずは音楽に乗って体を動かす楽しさを味わってみてください!

【体験前にこれだけは知っておいて!】

入会を決める前に、必ずスタッフの端末で「直近1週間の予約状況」を自分の目で見せてもらってください。

Pilates Kは「音楽×マシン」というコンセプトが圧倒的に支持されているため、店舗によっては「平日夜は常にキャンセル待ち10人以上」という超激戦区があります。

「当日入会キャンペーン」でお得に契約することは、初期費用を抑えるための鉄則です。

しかし、安さに釣られて契約したものの、「いざ通おうと思ったら、1ヶ月先まで仕事帰りの枠が埋まっている」となっては本末転倒です。

サインをする前に、「私の通いたい〇曜日の〇時ごろ、今って予約取れますか?」とスタッフさんに聞き、実際の予約画面(会員用アプリの画面など)を確認させてもらうこと。

これが、入会後に「予約が取れないストレス」で挫折しないための、唯一かつ最大の防衛策です!

 

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