【Pilates isM(ピラティスイズム)口コミ】韓国式は「映え」だけ?料金の実態と、twothreeとの違いを徹底分析

「K-POPアイドルのような、直角の肩と縦割れの腹筋が欲しい」

「日本のピラティスは『健康体操』っぽくて、トキメキが足りない」

そんな美意識の高い女性たちの間で、大阪・関西エリアを中心に爆発的な人気を誇るのが「Pilates isM(ピラティスイズム)」です。

twothreeと並び、「韓国式ピラティス」のブームを牽引する存在ですが、ネット上には「料金が高い」「予約が取れない」といった声も。

果たして、その価格に見合う効果はあるのか?単なる「インスタ映えスタジオ」なのか?

治療系(DEPなど)やフィットネス系(Rintosullなど)とは全く異なる、「究極の見た目重視」スタジオの実態を深掘りします。


1. 他社との決定的な違い:「体重」よりも「シルエット」の彫刻

Pilates isMのコンセプトは、健康維持ではありません。「身体のラインをデザイン(彫刻)すること」です。

「韓国式」の真骨頂

一般的なピラティスが「インナーマッスルを鍛えて姿勢を正す」ものだとすれば、isMのような韓国式は「見た目のボディラインを強制的に変える」ことに特化しています。

特に「肩のライン(直角肩)」「くびれ」「ヒップアップ」など、服を着た時のシルエットを美しくするためのメニューが豊富です。

モチベーションを最大化する「空間力」

スタジオに入った瞬間、韓国のカフェに来たかのような洗練された空間が広がります。「ここでトレーニングしている自分」を鏡で見るだけで美意識が上がる。

この「自己効力感の演出」こそが、きついトレーニングを継続させるisMの最大の武器です。

マシンへのこだわり

韓国から直輸入したマシンや、日本人の骨格に合わせた特注マシンを使用。見た目だけでなく、「効かせたい部位にピンポイントで入る」機材選定が行われています。

2. 徹底分析!isMの「良い口コミ」と「悪い口コミ」

キラキラしたSNS投稿の裏側にある、リアルな利用者の声を見てみましょう。

〇 良い口コミ:圧倒的な「見た目の変化」

「体重は変わっていないのに、『痩せた?』と聞かれる回数が増えた。特に肩とデコルテのラインが変わった。」

「スタジオがとにかく可愛い。ウェアを選んで、写真を撮るのが楽しみだから通える。」

  • 分析:

    「体重計の数字」より「鏡に映る姿」を重視する層に刺さっています。ただ痩せるだけでなく、「女性らしい丸みを残しつつ引き締める」というボディメイクの質が評価されています.

 

× 悪い口コミ:人気店ゆえの弊害

「人気すぎて、希望の時間に予約が取れないことがある。キャンセル待ちも激戦。」

「トレーナーさんによって指導の厳しさに差がある。優しい先生もいれば、かなり追い込む先生もいる。」

分析:

プライベート・セミプライベートが中心のため、「物理的な枠の少なさ」がネックです。

また、韓国式は元々「ハードな筋トレ要素」を含むため、担当者によってはかなりスパルタに感じる場合があり、リラクゼーション目的の人にはギャップとなります。


3. 料金とプランの実態:投資価値はあるか?

isMの料金は、決して安くはありません。相場よりも「やや高め」の設定です。

プラン 料金目安(税込) 特徴
体験レッスン 3,000円〜5,000円 ※店舗・時期により変動
月4回(マンツーマン) 約30,000円前後 1回あたり7,000円〜8,000円
月4回(ペア) 約16,000円前後 友達と割ればかなりお得

【分析:なぜ高いのか?】

大手チェーン(Rintosullなど)が「場所貸し・動画指導」でコストを下げているのに対し、isMは「一等地・こだわりの内装・マンツーマンの人件費」にコストをかけています。

これを「高い」と捉えるか、「自分を磨くための美容代(エステ代わり)」と捉えるかで評価が分かれます。「友達とペアで受ける」のが、最も賢くコストを抑える方法です。


4. 予約・キャンセルの実態:ルールを知らないと損をする

「予約が取れない」という不満を回避するためには、スタジオ側のルールを理解する必要があります。

「固定枠」の争奪戦

多くの会員が「毎週〇曜日の〇時」とルーティンを決めています。不定期に通おうとすると、空き枠が見つからずストレスが溜まります。

入会時に「自分が通いたい時間の空き状況」を必ず確認し、可能なら曜日固定で確保するのがコツです。

キャンセル規定は厳しい

パーソナル系の常識ですが、「前日〇時以降のキャンセルは1回分消化」です。

isMは人気店のため、キャンセルが出ればすぐに他の人が入ります。「とりあえず予約して、行けなかったら当日キャンセル」という使い方は絶対にできません。


5. 競合「twothree」との違いは?

同じ韓国式ピラティスとして比較される「twothree」と「isM」。どちらを選ぶべきか迷うポイントです。

比較項目 Pilates isM twothree
雰囲気 洗練された大人韓国カフェ風 ポップで可愛いK-POP風
指導スタイル ボディメイク+姿勢改善 スタイルアップ・映え重視
展開エリア 大阪・関西中心(拡大中) 大阪・関西中心(拡大中)
選び方 「大人の美しさ」を求めるならisM 「トレンド感・安さ」ならtwothree

※両者は非常に似ていますが、isMの方が若干「落ち着いた」「大人っぽい」内装や客層である傾向があります(店舗によります)。


6. 結論:isMに向いている人・いない人

最高な人(迷わず体験へ)

  • 「エステに行くより体を動かして綺麗になりたい」人: 受け身の美容ではなく、自分でラインを作りたい人。
  • モチベーションが「空間」に左右される人: 無機質なジムや、公民館のような場所ではテンションが下がる人。
  • ペアで通える友達がいる人: 1人だと高いですが、2人なら相場の半額近くで受けられます。

最悪な人(他を検討すべき)

  • 「腰痛を治したい」「リハビリしたい」人: 医療目的であれば、理学療法士がいる「DEP」や「ルルト」に行くべきです。目的が違います。
  • コスパ最優先の人: 月4回で3万円は、フィットネス感覚だと高いです。
  • スケジュールが流動的な人: キャンセル料でチケットを無駄にするリスクが高いです。

「今の自分の体型、どこを直せば韓国アイドルのようになれる?」

Pilates isMの体験レッスンでは、プロの目線で「あなたの骨格の活かし方」を教えてくれます。入会するかは別として、「美しさの答え合わせ」をしに行くだけでも、その価値は十分にあります。