※本記事にはプロモーションが含まれます。
「Pilates isM 銀座」で検索して公式ページを開いてみたら、銀座エリアに3店舗あることは分かった。
でもどの店舗を選べばいいのかは、どこにも書かれていない。
料金表はあるのに、入会金の記載は見当たらない。
たぶん、そんな状態でこの記事にたどり着いたはずです。
それもそのはずで、Pilates isMの銀座エリアは「銀座ファイブ店」「東銀座駅前店」「銀座店」の3店舗ありますが、公式サイトは3店舗で共通の1ページしかありません。
店舗ごとの専用ページが存在しないので、比べようがないのです。
そこでこの記事では、3店舗それぞれに寄せられたGoogleのクチコミ計60件を1件ずつ読み込み、公式サイトに書かれている情報と突き合わせて整理しました。
読み終えたときには、次の3つがはっきりします。
- 銀座の3店舗のうち、どれを選ぶべきか(判断材料はクチコミの数だけではありません)
- Pilates isMを見送ったほうがいい人はどんな人か
- 決めきれないとき、どう動けば損をしないか
とくに、たった1件だけあった低評価のクチコミと、それに対する運営側の回答から、公式ページのどこにも書かれていない「予約が取りにくくなる仕組み」が読み取れました。これを知らずに入会すると、ほぼ確実にストレスになります。記事の中盤で詳しく書きます。
銀座エリアの3店舗。まず「場所と実績」で並べて見えること
Pilates isMの銀座エリアは、半径1キロほどのなかに3店舗が集まっています。料金も、レッスン形式(完全個室のマンツーマン)も、3店舗すべて共通です。
つまり違うのは「場所」と「これまでどれだけの人が通ってきたか」の2点だけ。この2点で並べたのが次の表です。
| 店舗 | 住所 | 最寄り駅 | Googleクチコミ |
|---|---|---|---|
| 銀座ファイブ店 | 中央区銀座5丁目1番先 2F(銀座ファイブ2階) | 東京メトロ「銀座駅」C1出口すぐ | 5.0(6件) |
| 東銀座駅前店 | 中央区銀座4-13-8 | 東銀座駅 徒歩2分/銀座駅 徒歩6分/有楽町駅 徒歩10分 | 4.9(51件) |
| 銀座店 | 中央区銀座7-15-8 | 東銀座駅 徒歩6分/銀座駅 徒歩10分/新橋駅 徒歩10分 | 5.0(3件) |
※クチコミ件数・評価は記事作成時点のものです。
この表だけで、判断の8割は決まります。以下、店舗別に補足します。
迷ったら東銀座駅前店。理由は「判断材料の量」
3店舗のなかで、東銀座駅前店だけが51件のクチコミを持っています。残り2店舗は6件と3件です。
これは店の良し悪しの差ではなく、単純にオープンからの時間の差です。銀座ファイブ店は公式サイトでも「NEW OPEN」として紹介されている新しい店舗ですし、銀座店も比較的あとからの出店です。
ただ、通う側の目線に立つと、この差は無視できません。初めてのスタジオに月3万円を払うかどうかを決めるとき、6件の声と51件の声では、信じられる度合いが違います。
さらに東銀座駅前店は、日比谷線・都営浅草線の東銀座駅から徒歩2分。銀座駅からも徒歩6分、有楽町駅からも徒歩10分で、3路線から歩ける位置にあります。クチコミにも「日比谷線、都営浅草線からのアクセスが良いのも通いやすいポイント」という声が出ていました。
特にこだわりがないなら、東銀座駅前店を基準に考えるのが安全です。
銀座駅から一歩も歩きたくないなら銀座ファイブ店
銀座ファイブ店は東京メトロ銀座駅のC1出口を出てすぐ、銀座ファイブの2階です。3店舗のなかで駅からの距離が最も短く、雨の日でもほとんど濡れません。
丸ノ内線・銀座線・日比谷線が使えるので、通勤経路に銀座駅が入っている人にはこの店舗がいちばん現実的です。
クチコミは6件と少ないものの、すべて星5。「マンツーマンで分かりやすく、ビフォーアフターの写真を撮ってもらったら目に見えて変化が分かった」「毎回しっかり動けて身体が軽くなる」といった内容で、東銀座駅前店に寄せられている声と傾向は一致しています。
新橋・汐留方面から通うなら銀座店
銀座7丁目の銀座店は、新橋駅から徒歩10分という位置にあります。3店舗のうち、新橋を最寄りとして使えるのはここだけです。
一方で東銀座駅からは徒歩6分、銀座駅からは徒歩10分と、駅からの距離は3店舗のなかでいちばんあります。クチコミも3件のみ。
新橋・汐留エリアが生活圏でないなら、この店舗を積極的に選ぶ理由は薄いというのが正直なところです。逆に、勤務先が新橋側なら第一候補になります。
クチコミ60件を読んで分かった、isM銀座の実像
3店舗合計60件を1件ずつ読み込むと、褒め言葉の種類がかなり偏っていることが分かります。ここが、スタジオの性格がいちばん出るところです。
いちばん多いのは「自分では気づけなかった姿勢のクセを指摘された」
最も繰り返し出てくるのが、初回に姿勢を見てもらった瞬間の驚きです。
大きな鏡の前に立ったところ、立ち姿勢からストレートネックと判定された。仕事でPCに向かう癖で顔が前に出ていることが明らかになり、自分の身体と向き合うきっかけになった。(東銀座駅前店・要旨)
体験前は顔がかなり前に出ていたが、体験レッスン後は見違えるほど改善された。(東銀座駅前店・要旨)
自分では気付けないことを指摘してもらえて、直したかった姿勢が改善された。(東銀座駅前店・要旨)
デスクワークで顔が前に出る、いわゆるストレートネックや巻き肩を指摘されたという声が、複数の投稿者から独立して出ています。これは指導者が「見て、言葉にする」ことを徹底している証拠と読めます。
自己流のストレッチや動画では絶対に手に入らない部分なので、ここを求めている人には相性がいいスタジオです。
次に多いのは「初心者でも大丈夫だった」
60件のうち、「初めて」「初心者」から始まるクチコミが目立って多いのも特徴でした。
初心者だが、パーソナルなので呼吸の仕方から動きのひとつひとつを丁寧に教えてもらえる。周りを気にせず集中できる環境でマイペースに通えている。(東銀座駅前店・要旨)
体験で初めてピラティスに行った。前屈で床に手が届かなかったのに、体験1回の最後には指先が床に届いて驚いた。(東銀座駅前店・要旨)
完全マンツーマンなので、周りのペースに置いていかれることがありません。「運動が続かなかった」経験がある人ほど、この形式の恩恵は大きくなります。
そして「先生のスタイルがモチベーションになる」という独特の声
他のスタジオのクチコミではあまり見かけないのに、isMでは何度も出てくるのがこれです。
先生のスタイルがとても綺麗でモチベーションも上がるので、これからも続けていきたい。(東銀座駅前店・要旨)
先生方はみんなスタイルが良く、ちゃんと効くレッスンをしてくれる。(東銀座駅前店・要旨)
好みは分かれるところですが、「憧れる相手に教わることが継続の燃料になる」タイプの人にとっては、これは無視できない要素です。逆に、そこに関心がない人にとっては特にプラスにもマイナスにもなりません。
男性の利用実績もある
公式のよくある質問でも「男性の方も大歓迎」と明記されていますが、実際に男性のクチコミも投稿されています。
テニスのパフォーマンスを上げるために体験した。男なのでやはりマンツーマンがいい。体験にもかかわらず5種類のエクササイズができて満足。(東銀座駅前店・要旨)
身体の歪みや姿勢改善への的確な指導で、通うほど効果が期待できそう。(東銀座駅前店・要旨)
完全個室なので、「女性ばかりのスタジオに男性ひとりで入る気まずさ」がありません。銀座で男性が通えるピラティスを探しているなら、選択肢に入れる価値があります。
唯一の低評価と、運営の回答が明かした「予約の仕組み」
ここが、この記事でいちばん読んでほしいところです。
60件のうち、低評価は1件だけでした。内容は「理由の説明もなく予約を断られ、不信感があった」というものです。
注目すべきは、この投稿に対する運営側の回答です。そこには、公式サイトのどこを探しても書かれていない運営の実態が説明されていました。要点は2つです。
つまり、レッスン以外の用途でスタジオが使われている時間帯があります。2. 予約システムは「日単位」で空き状況を表示する仕様になっている
そのため、一部の時間帯しか空いていない日でも、画面上は「空きあり」と表示されます。
これが何を意味するか。画面に「空きあり」と出ていても、あなたが行きたい時間に予約できるとは限らないということです。
「空いていると思って申し込んだのに断られた」という体験は、この仕様から生まれています。運営側も回答のなかで、説明が不足していたことを詫び、予約システムの改善を検討すると述べています。
では、どう回避するか
答えははっきりしています。曜日と時間を固定してしまうことです。
不定期に「空いている日を探して通う」使い方をすると、この仕様に毎回ぶつかります。逆に「毎週◯曜日の◯時」と決めて枠を確保してしまえば、この問題はほぼ起きません。
なお、朝の時間帯については、東銀座駅前店のクチコミへの運営返信で7時台からのレッスン予約が可能であることが確認できています。出勤前に通いたい人にとっては、これはかなり大きな条件です。
料金は3店舗共通。ただし「都度払い」には落とし穴がある
料金は銀座3店舗すべて共通で、公式サイトに掲載されているのは次の4プランです。すべてマンツーマンレッスンの価格です。
| プラン | 月額(税込) | 1回あたり |
|---|---|---|
| 月2回プラン | 18,000円 | 9,000円 |
| 月4回プラン(公式おすすめ) | 30,000円 | 7,500円 |
| 月8回プラン | 57,000円 | 約7,125円 |
| 都度払い | 1回 15,000円 | 15,000円 |
1回あたりで見ると、通う回数が増えるほど単価が下がる、ごく普通の設計です。
問題は都度払いです。
月4回以上なら、オンラインレッスンが実質タダで付く
公式サイトでは、月4回以上のプラン契約者への特典として、オンラインピラティススタジオ「ちょこっとピラティス」(通常月額3,000円)の週3回のレッスンが0円で受け放題になると案内されています。
年間で36,000円ぶんです。月4回プランを選ぶなら、これは実質的な値引きとして計算していい部分でしょう。
なお、公式のよくある質問では「オンラインレッスンはスタジオの対面レッスンを受講した方への特典」とされています。オンライン単体での利用はできません。
公式サイトに入会金の記載がない
料金ページを最後まで読んでも、入会金・事務手数料についての記載が見当たりません。
無料なのか、単に書かれていないだけなのかは、外からは判断できません。月額3万円のプランを検討するなら、ここは体験当日に必ず確認すべき項目です。後述のチェックリストにも入れています。
銀座でPilates isMを見送るべき人
ここからは、判断のための線引きです。まず「はっきり向かない人」から書きます。ここを正直に書かないと、向いている人への推薦も信用できないからです。
月4回で30,000円は、銀座エリアのマシンピラティスとしても安いほうではありません。銀座には月1万円台で通えるグループレッスン中心のスタジオもあります。「マンツーマンでなくてもいい」と少しでも思っているなら、まずそちらを比べてから戻ってきてください。
先ほどの予約の仕組みの通りです。「空いている日にふらっと」という通い方は、isMの運営形態と噛み合いません。毎月シフトが変わる、出張が多い、といった状況の人はストレスを抱えることになります。
isMの対面レッスンは完全個室のマンツーマンのみです。グループやセミパーソナルの選択肢はありません。「他の人が頑張っているから自分も動ける」タイプの人には、この形式は静かすぎます。
クチコミには腰痛が改善したという声もありますが、isMが掲げているのはあくまでボディラインづくりと姿勢改善です。医療的な目的があるなら、理学療法士が在籍しているスタジオを探すほうが目的に合っています。
逆に、銀座でPilates isMを選ぶ理由がはっきりある人
上の4つに当てはまらなかったなら、次はこちらです。
- 姿勢のクセを、他人の目で指摘してほしい人——60件のクチコミで最も多かった評価がこれです。自己流では絶対に手に入らない部分です
- 人目を気にせず運動したい人——完全個室。鏡張りのフロアで他人と並ぶ気まずさがありません
- 銀座・東銀座・有楽町・新橋が生活圏の人——3店舗のどれかが必ず徒歩圏に入ります
- 仕事帰りや出勤前に寄りたい人——ウェア・タオル・水の貸出があり手ぶらで通えます。朝7時台の枠もあります
- 家でも続けたい人——月4回以上ならオンラインが無料で付きます
- 男性で、銀座のピラティスを探している人——公式に男性歓迎と明記があり、実際の利用者の声もあります
どちらとも決めきれないときは、体験だけ受けてしまう
おそらく、ここまで読んでも「たぶん向いていると思うけど、確信はない」という人がいちばん多いはずです。
その状態で月30,000円を判断するのは無理があります。合うかどうかは、1回受ければ分かります。
Pilates isMの体験レッスンについて、公式サイトで確認できるのは次の2点です。
公式サイトの体験レッスンの流れに、参加料金として1,000円と記載されています。キャンペーン扱いのため、時期によって変わる可能性があります。・50分の通常レッスンをそのまま受けられる
公式のよくある質問で「体験レッスンは50分間の通常のレッスンをしっかり受けていただきます」と明言されています。カウンセリングと勧誘で終わる形式ではありません。
つまり、1,000円で、姿勢を見てもらって、50分動いて、自分に合うかを確かめられるということです。ここで「合わない」と分かれば、それも1,000円ぶんの価値がある結論です。
判断がつかないまま検索を続けるより、確実に前に進みます。
合うか微妙なら、体験だけは行くべきです。銀座エリア3店舗から選べて、50分の通常レッスンをそのまま受けられます
体験当日に必ず確認しておきたい5つ
公式サイトを読んでも分からなかった部分は、当日に聞くしかありません。この5つだけメモしていってください。
| 確認すること | そのまま使える聞き方 | 済 |
|---|---|---|
| 入会金・事務手数料 | 「入会するとき、月会費以外にかかる費用はありますか?」 | ☐ |
| 3店舗の行き来 | 「銀座の3店舗は、契約後に自由に使い分けできますか?」 | ☐ |
| 希望枠の実際の空き | 「毎週◯曜◯時に通いたいのですが、その枠は今空いていますか?」 | ☐ |
| 予約変更・キャンセル | 「予約を変更したい場合、何時間前までなら振替できますか?」 | ☐ |
| 退会の手続き | 「退会したくなったとき、いつまでに、どんな方法で伝えればいいですか?」 | ☐ |
3番目がいちばん重要です。先に書いた予約の仕組みがある以上、「通えるかどうか」は入会前に潰しておくべき最大の不確定要素です。ここで枠を押さえられれば、入会後のストレスはほぼ消えます。
よくある質問
本当に初心者でも大丈夫?
男性も通える?
持ち物は?
オンラインレッスンだけ使える?
週にどれくらい通えばいい?
運営しているのはどんな会社?
銀座でピラティスを探しているなら、あわせて読みたい
銀座エリアには、Pilates isM以外にも通いやすいスタジオがあります。比べたうえで判断したい方は、こちらもどうぞ。
- 銀座のスタジオを一通り見比べたい方はこちら >>銀座のピラティスおすすめ
- マンツーマンで探している方はこちら >>銀座のパーソナルピラティス
- 女性向けで探している方はこちら >>銀座の女性向けピラティス
- 東銀座で絞って探したい方はこちら >>東銀座のピラティス
- 銀座3丁目・4丁目で探したい方はこちら >>銀座3丁目・4丁目のピラティス
- Pilates isMというブランド自体を知りたい方はこちら >>Pilates isM(ピラティスイズム)の口コミ・料金まとめ
- 編集部が実際に受けたレッスンの記録はこちら >>【体験レポ】Pilates isMは高すぎる?29歳がガチ検証
通える駅からピラティススタジオを探す
東京の主要33駅を、エリア・路線・使い方から探せます。>>東京ピラティス 駅別マップ
まとめ
最後に、判断に必要なところだけもう一度置いておきます。
- 店舗選びは実質「東銀座駅前店 or 銀座ファイブ店」。判断材料の量なら東銀座駅前店(クチコミ51件)、駅からの近さなら銀座ファイブ店(銀座駅C1出口すぐ)。新橋側が生活圏なら銀座店
- 予約は「曜日と時間を固定する」前提で考える。画面上の「空きあり」は、希望時間が空いていることを意味しません
- 都度払い15,000円は割高。月2回でも通うなら月2回プラン(18,000円)のほうが得です
- 入会金は公式サイトに記載がない。体験当日に必ず聞いてください
- 決めきれないなら1,000円の体験へ。50分の通常レッスンをそのまま受けられます
ここまで読んでも判断がつかないなら、それは情報が足りないからではありません。実際に受けてみないと分からない部分に来ているだけです。
姿勢を見てもらって、50分動いて、それでも「違うな」と思ったら辞めればいい。その判断に必要なのは1,000円と、50分です。

銀座エリア3店舗から選べます。まずは1回、姿勢を見てもらうところから
執筆者:ピラティス大百科編集部

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