通勤途中、ガラス張りのスタジオの中で涼しい顔をして動いている女性たちを見て、思わず目を逸らしてしまったことはありませんか?
「素敵だな」と思う反面、「私みたいに身体が硬くて、姿勢も悪い初心者が行ったら浮いてしまうんじゃないか…」
そんな風に気後れして、結局通り過ぎてしまう。その気持ち、痛いほど分かります。
しかし、結論から言います。その「気後れ」は、まったくの誤解です。
実は、zen place pilates(ゼンプレイスピラティス)用賀スタジオは、キラキラしたリア充がスタイルを競い合う場所ではありません。ここは、私たちのような慢性的な不調を抱える大人が、自分の身体と静かに向き合い、ゼロから身体を作り直すための**「地味で真面目な学校」**なのです。
マッサージに何度通っても治らない肩こりや腰痛。それを根本から解決し、「一生モノの身体」を手に入れる場所が、すぐそこにあります。
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この記事を書いた人:[ピラティス大百科] 編集部
用賀駅から徒歩1分!迷わず着ける「超具体的」アクセスガイド
まずは、スタジオへの行き方を確認しておきましょう。「初めての場所に入る」というだけで緊張してしまうあなたのために、地元の友人に教えるような感覚で、駅からの道のりをご案内しますね。
用賀駅の改札を出たら、まずは「東口」を目指してください(ビジネススクエアがある北口ではありません)。
長いエスカレーターを上がって地上に出ると、すぐ右手に「ドトールコーヒーショップ」が見えます。
スタジオがあるのは、そのドトールの目の前の通りを挟んだ「真向かい」にあるビル(ブァイデビル)です。 1階に赤い看板の「三井のリハウス」が入っているので、それを目印にしてください。そのビルの3階がzen place pilatesです。

駅から地上に出て、横断歩道を渡ればもう目の前。徒歩1分もかからない距離です。これなら雨の日でもほとんど濡れずに到着できますし、仕事帰りにサッと寄るのにも最高の立地ですよね。

✍️ 専門家の経験からの一言アドバイス
【結論】: 「三井のリハウス」の看板を探せば絶対に迷いません。
なぜなら、Googleマップなどで検索すると、ピンの位置が微妙にずれて表示されることがあり、近くの商店街の方まで歩いてしまいがちだからです。「東口を出て、ドトールの向かい」。これだけ覚えておけば安心ですよ。
「運動」というより「学習」?zen place独自のBrainMakeメソッドとは
「ピラティス」と聞いて、どんなイメージを持ちますか?
おしゃれなウェアを着て、音楽に合わせて汗を流す…そんな「フィットネス」を想像しているなら、zen placeは少し(いい意味で)期待を裏切るかもしれません。
zen placeが提供しているのは、単なる運動ではなく、「BrainMake(ブレインメイク)」と呼ばれる、脳神経系と背骨の再教育です。
なぜ、マッサージに行っても肩こりは治らないのか?

あなたが長年悩んでいる肩こりや姿勢の悪化。これは筋肉の問題ではなく、「脳」が悪い姿勢を「正しい」と誤解して記憶してしまっていることが原因です。
だからこそ、マッサージで一時的に筋肉をほぐしても、脳からの指令が変わっていなければ、すぐにまた元のガチガチな肩に戻ってしまうのです。
zen placeのレッスンは、解剖学に基づいた微細な動きを繰り返すことで、この脳の誤った認識を書き換えていきます。
これは、一度乗れるようになった自転車の乗り方を忘れないのと同じです。脳が「正しい姿勢」を一度学習すれば、意識しなくても勝手に良い姿勢が保てるようになるのです。
「運動」というよりも、身体の使い方を学び直す「学習」や「治療」に近い感覚かもしれません。だからこそ、運動が苦手な人や、真面目に不調を治したい人に選ばれているのです。
初心者こそ「マシン」に頼るべき理由
「マシンピラティスなんて、上級者がやるものでしょ?」
そう思われがちですが、実は逆です。
身体が硬く、筋力がない初心者こそ、マシンの力を借りるべきです。 マシンは身体をサポートしてくれる「補助輪」のような役割を果たしてくれます。
マットピラティスとマシンピラティスの違いについては、こちらの記事(マットピラティスとマシンピラティスの違い)で詳しく解説しています。どちらから始めるべきか迷っている方は、ぜひ参考にしてください。
用賀エリアのピラティス・ジム徹底比較!あなたに合うのはどこ?
用賀エリアには、zen place以外にもいくつかのスタジオやジムがあります。特に、駅の反対側にある「クラブピラティス」などは比較検討されることが多いでしょう。
ここで重要なのは、「あなたの目的」と「スタジオの得意分野」が合致しているかです。以下の比較表を見てみましょう。
| 特徴 | zen place pilates 用賀 | クラブピラティス 用賀 | 一般的なヨガスタジオ |
| 主な目的 | 不調改善・身体の再学習 | フィットネス・ボディメイク | リラックス・柔軟性向上 |
| レッスンの雰囲気 | 静か・集中・学び | 明るい・音楽・エンタメ | 癒やし・精神統一 |
| 客層 | 30代〜50代(男性も約2割) | 若い女性中心・キラキラ | 女性中心 |
| 指導スタイル | 解剖学に基づく「なぜ?」の解説 | フロー(流れ)重視で楽しく動く | ポーズの完成形を目指す |
| こんな人におすすめ | 肩こり等を根本治療したい人 | 楽しく汗をかいて痩せたい人 | ストレス解消したい人 |
「クラブピラティス」と「zen place」は、同じマシンピラティスでも対照的な存在です。
クラブピラティスは、音楽に合わせて楽しく動くフィットネス要素が強く、キラキラした雰囲気を楽しみたい方に向いています。
一方、zen placeは「地味だが正確な身体操作」を学びます。派手さはありませんが、あなたのように「姿勢を治したい」「浮きたくない」と考えている方にとっては、zen placeの方が精神的にも居心地が良いはずです。
また、ヨガとの違いについてはこちらの記事(ピラティスとヨガの違い)も参照してください。
「身体を緩める」のが得意なヨガに対し、ピラティスは「身体を整えて強くする」のが得意です。
予約が取れない?そんな時は「駒沢公園」「二子玉川」も使い倒そう
「人気店だと、予約が取れないんじゃない?」
そんな不安があるかもしれません。確かに、平日の夜や土日の午前中は混み合うこともあります。
しかし、zen placeには「全店相互利用」という強力なシステムがあります。
用賀スタジオに入会しても、追加料金なし(または少額の手数料)で、近隣の他店舗を利用できるのです。用賀エリアにお住まいなら、以下の2店舗は「ご近所スタジオ」として使い倒せます。
- zen place pilates 駒沢公園スタジオ: 用賀から自転車圏内。公園の近くで開放的な雰囲気です。
- zen place pilates 二子玉川スタジオ: お買い物のついでに寄れる好立地。
用賀スタジオのマシンピラティスと、駒沢公園スタジオのマットピラティスを組み合わせる、といった使い方も可能です。「マシン」と「マット」は補完関係にあり、両方行うことで相乗効果が生まれ、より早く身体が変わります。
グレードの仕組みや、相互利用、全店舗のリアルな口コミ・評判については、以下の記事で詳しく解説しています。 zen placeピラティスの口コミ・評判まとめ|他社との構造的な違いと選ばれる理由
これを使いこなせば、「予約が取れない」というストレスとは無縁です。
【正直検証】気になる「悪い口コミ」…その真相を包み隠さず解説します
Googleマップなどの口コミを見ていると、良い評価の中にいくつか「ドキッとするような悪い口コミ」を見つけて不安になっていませんか?
「スタッフの愛想が悪い?」「設備が微妙?」
そんな不安を抱えたままでは、体験レッスンに申し込む勇気が出ないのも当然です。
ここでは、用賀スタジオ(およびzen place全体)で見られる代表的なネガティブな口コミを3つピックアップし、その「裏側にある真相」と、私たちが実践すべき「対策」を包み隠さず解説します。
1. 口コミ:「受付が無人で、システムが分かりにくかった」
😥 【真相】
これは事実です。zen placeは、レッスン料を適正に保つために「受付専任スタッフ」を置いていません。インストラクターがレッスンと並行して業務を行っているため、ホテルのような手厚い出迎えを期待すると、少し素っ気なく感じるかもしれません。また、予約やチェックインも全てアプリやタブレットで完結するシステムです。
💡 【これで解決】
「あえてのシステム化」と割り切りましょう。
慣れてしまえば、入店時に面倒な会話をせず、スマホ一つでサッと入ってサッと帰れるので、むしろ非常に気楽です。
もちろん、体験レッスンの日はインストラクターが必ず気にかけて待っています。 「初めてです」と一言伝えれば、丁寧に案内してくれるので安心してください。
2. 口コミ:「指導が細かくて厳しい。怒られている気分になった」
😥 【真相】
これも、ある意味では「zen placeらしさ」です。
フィットネスジムのピラティスは「楽しく動くこと」を重視して褒めてくれますが、zen placeは「身体の再学習(治療)」の場です。
間違った姿勢のまま動いても効果がないため、インストラクターは「そこ、違います」「骨盤をもっとこうして」と、かなり細かく修正(アジャスト)を入れます。これを「厳しい」と感じる方もいます。
💡 【これで解決】
指導が細かいのは、あなたの身体を本気で治そうとしている証拠です。
インストラクターはあなたを怒っているのではなく、あなたの「脳の癖」と戦っているのです。「パーソナルトレーニング並みに見てもらえてラッキー」と捉えましょう。
どうしても不安な場合は、予約時に「Pre-Beginner(超初心者向け)」クラスを選べば、ペースもゆっくりで、より丁寧な説明が受けられます。
3. 口コミ:「更衣室が狭い」「シャワーがないのが不満」
😥 【真相】
用賀スタジオは駅前のビル内にあるため、スペースに限りがあり、更衣室はコンパクトです。また、シャワー設備もありません。キラキラしたスパのような設備を求めている方には、正直おすすめできません。
💡 【これで解決】
「設備費ではなく、技術料にお金を払っている」と考えましょう。
そもそもピラティスの汗は、サウナのようなベタつく汗ではなく、身体の内側から温まるサラッとした汗です。多くの会員さんは、ボディシートで拭いてそのまま帰宅しています。
豪華な設備はありませんが、その分、インストラクターの質と教育には莫大なコストがかけられています。 「映え」よりも「効果」を取りたい私たちにとっては、理にかなった環境と言えます。
まとめ:「私でも続いた」という自信を。まずは体験レッスンで”空気感”を確かめて
このように、悪い口コミの多くは「フィットネス感覚で行ったら、本格的な学習の場だった」というギャップから生まれています。
裏を返せば、「本気で身体を変えたい人」にとっては、これらの口コミはむしろ「真面目なスタジオであることの証明」でもあります。
完璧なスタジオではありませんが、嘘のない、誠実な場所であることは間違いありません。
今のままの身体で、10年後を迎えますか?
それとも、ここで一生モノの「整った身体」を手に入れますか?
まずは体験レッスンで、その「アットホームな空気感」を、ぜひあなたの肌で確かめてみてください。きっと、「ここなら私でも続けられる」と感じていただけるはずです。
[参考文献リスト]


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