【the SILK池袋東口店】口コミの「高い・取れない」は本当?手ぶらの罠と他社比較で暴く“不都合な真実”

the SILK

池袋エリアでマシンピラティスを探していると、必ず候補に上がるのが「the SILK(ザ シルク)」です。しかし、検索窓に店舗名を入れると「予約取れない」「高い」といったネガティブな関連ワードがちらつき、不安を感じている方も多いのではないでしょうか。

結論から申し上げます。ネット上の口コミは「個人の感情」であり、そのまま信じるのは危険です。しかし、そこには必ず「火のない所に煙は立たぬ」事実が含まれています。

本記事では、Webメディア「pila-note.com」編集部が、口コミをただの評判としてではなく「検証すべきリスト」として扱い、徹底的なファクトチェックと、運営実態からの推論を交えて「the SILK 池袋東口店」の真実を解剖します。

執筆者:ピラティス大百科編集部
都内のピラティススタジオを100カ所以上取材・調査している専門チーム。「通い続けられるスタジオ選び」をモットーに、忖度なしのリアルな情報を発信しています。

 

本記事は「the SILK 池袋東口店」に関する特有の記事ですが、the SILK全体の口コミ評判、サービスの詳細については以下の記事を参照してください。
【26年4月改定】the silkの口コミ・レビューと新料金を解説
the silkの口コミ・レビューを解説!2026年4月の料金改定や新サービスなど最新情報を徹底網羅。

 

 

検証1:「予約が取れない」という口コミの真実は?

人気スタジオにおける最大の懸念点、「予約問題」から切り込みます。

公式情報と運用の実態

まず、公式の予約ルールは以下の通りです。

  • 予約開始日: 毎月15日に次月分のスケジュールが一斉公開されます。
  • キャンセル待ち: 機能あり。空きが出次第、メール等で通知が来るシステムです。

ここからが重要です。公式サイトには「具体的なキャンセル期限(何時間前までか)」が明記されていません。しかし、編集部がGoogleマップの口コミや、他店舗(広尾・高田馬場など)の運用実績を調査した結果どうも1時間前までキャンセルOKで間違いなさそうです。

編集部の推論:「1時間前キャンセル」が予約のカギ

公式サイトに明記がないため「店舗への要確認事項」となりますが、the SILKでは「レッスン開始1時間前までキャンセル可能(ノーペナルティ)」という運用がなされている可能性が極めて高いです。

【推論の根拠】

  1. 口コミ証言:
    高田馬場店の利用者が「1時間前まで変更できるのが助かる」と投稿している事実があります。
  2. 予約困難店の定石:
    人気店では予約枠を死蔵させないため、直前キャンセルを許容し、キャンセル待ちの人を滑り込ませることで「枠の回転率」を上げる戦略をとるのが一般的です。

 

【実名比較表】池袋エリア キャンセル規定の比較

この「1時間前ルール(推測)」が事実であれば、池袋の競合他社と比較して圧倒的な通いやすさを誇ります。

スタジオ名 キャンセル期限 特徴
the SILK 池袋東口店 開始1時間前まで(推論) 急な残業や体調不良に対応しやすい。直前の空きも出やすい。
zen place pilates 開始24時間前まで マシン・プライベートの場合、非常に厳格。予定が確定している人向け。
pilates K 開始60分前まで the SILKと同等の利便性。

結論:
「予約が取れない」という口コミは、人気ゆえの事実でしょう。

しかし、「キャンセル規定が緩い」ため、「満席表記でも、直前にアプリを見ればポロッと空く」という現象が頻繁に起きているはずです。

この流動性を活用できる人にとっては、むしろ通いやすいスタジオと言えます。

 

検証2:「料金が高い・契約縛りがある」という口コミの真実は?

「手ぶらで通える」「女性専用」という付加価値に対し、料金は見合っているのでしょうか。

ここでは、よく誤解される「レンタルの罠」についても解説します。

 

要注意:「手ぶら体験」と「入会後」の違い

多くの人が「体験レッスンが手ぶらOKだったから、入会後も全部無料」と勘違いしがちですが、ここに大きな落とし穴があります。

  • 体験時: ウェア上下、タオル、靴下などが無料で貸し出されるケースが多い。
  • 入会後: ウェア・タオルは「有料オプション(月額)または都度払い」となります。

基本プラン(Standard 4)に含まれる無料設備は「ウォーターサーバー」「ドライヤー(ReFaなど)」「ヘアアイロン」のみです。

完全に手ぶらで通うには、会費にプラスしてオプション料金がかかることを計算に入れる必要があります。

 

 

【実名比較表】「リフォーマー月4回」でのガチンコ比較

池袋にある競合「zen place」と「Club Pilates」を、同じ「マシン(リフォーマー)を使ったグループレッスン」という条件で横並びに比較しました。

項目 the SILK 池袋東口 zen place 池袋 Club Pilates 池袋
対象プラン Standard 4 リフォーマーグループ 月4回
月額料金(税込) 15,070円 15,400円※1 15,290円
レンタル ウェア・タオル有料 原則持参 持参
空間 女性専用・白基調 男女共用・質実剛健 男女共用・米国風
設備 シャワーなし・ReFa シャワーなし シャワーなし

※1: zen placeはグレードやプラン改正により変動の可能性があるため、近似値として記載

 

結論: 驚くことに、料金は競合とほぼ横並びです。

「高い」という口コミは、おそらく安価な「マットピラティス」と比較しての感想でしょう。マシンピラティスとしては適正価格です。

全社とも「シャワーなし」のため、「女性専用の空間美(the SILK)を取るか男女共用の硬派な学び(zen place)」を取るかが、選び方の分かれ目になります。

 

 

検証3:「スタジオの雰囲気・スタッフの対応」に関する口コミ

池袋東口店は、繁華街に位置するため「忙しい女性」が多く集まります。

  • 雰囲気: 白とベージュを基調とした内装は「SNS映えする」と好評ですが、人によっては「キラキラしすぎて緊張する」という声も。
  • 対応: レッスン間の転換がスムーズに行われるため、「淡々としている」「ドライ」と感じる人もいますが、これは裏を返せば「時間を守り、効率的に運動できる」というメリットでもあります。

結論:
汗だくになってスポ根的に打ち込みたい」人よりは、「仕事帰りにサクッと、綺麗な空間で自分を整えて帰りたい」というライフスタイルの人にマッチします。

 

 

入会前に知っておくべき「不都合な真実」と詳細ルール

契約トラブルを防ぐため、ネガティブな側面もしっかり理解しておきましょう。

  1. キャンペーンの契約期間縛り:
    「初月無料」などのキャンペーンを利用して入会する場合、通常12ヶ月程度の継続契約が条件となります。途中で解約する場合、高額な違約金(正規料金との差額など)が発生します。「とりあえず数ヶ月」という軽い気持ちなら、キャンペーンを使わずに入会する方が安全です。
  2. 退会申請の期限:
    退会希望月の前々月10日までに申請が必要です。(例:3月末で辞めたい場合、1月10日までに手続き)。これは業界の通例ですが、知らないと「来月辞めたいのに辞められない!」というトラブルになります。

 

【プログラム詳細】私はどれを受けるべき?目的別選び方ガイド

ピラティスは単なる筋トレではありません。「脳と神経のエクササイズ」とも呼ばれます。the SILKのプログラムを、ピラティスの本質的な視点から解説します。

1. Intro(イントロ):まずはここから

【本質的視点】再学習と安全性

ピラティス初心者がいきなり激しく動くと、使い慣れた「アウターマッスル(外側の強い筋肉)」ばかりを使ってしまい、肝心のインナーマッスルが眠ったままになりがちです。

このクラスでは、マシンのサポートを借りながら「正しい骨の配置」と「呼吸のタイミング」を脳にインプットさせます。

「物足りない」と感じるかもしれませんが、「身体の動かし方を再学習する」ための最も重要なクラスです。

 

2. Waist Shape(ウエストシェイプ)

【本質的視点】呼吸と腹横筋の活性化

「お腹を割る」ことよりも、「コルセットの役割をする筋肉(腹横筋)」を目覚めさせることに重点を置きます。

ピラティス特有の「胸式ラテラル呼吸」を行うことで、肋骨を正しく動かし、内臓を支える筋肉を引き締めます。

結果として、一時的な凹みではなく、「内側から薄いお腹を維持する機能」を取り戻すことを目指します。

 

3. Hip & Leg(ヒップ&レッグ)

【本質的視点】股関節の可動域と骨盤の安定

お尻のたるみや脚の太さは、単なる脂肪の問題ではなく、「股関節が正しく使えていない」ことに起因するケースが大半です。

リフォーマー(マシン)のバネの力を使うことで、重力負荷だけでは難しい「股関節の正しい軌道」を身体に覚えさせます。

筋肉を肥大させるのではなく、「骨格ラインを整えて、脚を長く見せる」ための調整プログラムです。

 

4. Back & Arm(バック&アーム)

【本質的視点】脊柱の分節運動(アーティキュレーション)

デスクワーク(池袋ワーカー)の方に最も推奨したいクラスです。

背骨を一本一本鎖のように動かす「分節運動」により、ガチガチに固まった背中を解き放ちます。

腕を鍛えるだけでなく、「肩甲骨を正しい位置に戻す」ことで、巻き肩を解消し、首や肩の緊張を根本からリリースすることを目的としています。

 

 

決定版Q&A:口コミでは分からない「細部の疑問」を解決

シャワーはありますか?

ありません。

池袋東口店にはシャワー設備はありません。その代わり、ReFaのドライヤーやヘアアイロンを完備したパウダールームが充実しています。ちなみに近隣のzen place pilates池袋スタジオもシャワーはないため、このエリアのマシンピラティス事情としては標準的です。

男性は入会できますか?

できません。

the SILKは全店「女性専用」スタジオです。

靴下は必須ですか?

必須です。

衛生面および安全面(マシンの上での滑り防止)から、滑り止め付きのソックス着用が義務付けられています。

体験時は貸出がある場合もありますが、入会後は「有料オプションにも含まれない(購入または持参)」ケースが一般的ですので、自前のものを用意することをお勧めします

 

 

まとめ:情報は出揃った。あとは「現地」で答え合わせを

the SILK 池袋東口店の特徴を総括します。

推測される「1時間前キャンセル」の柔軟性は、忙しい女性にとって最大の武器。
料金は競合(zen place)と同等であり、決して割高ではない。
**「女性専用」「ReFa完備」**の空間に価値を感じるなら、最強の選択肢。
ただし、レンタル品の有料ルールキャンペーンの縛りには十分注意が必要。

 

ネット上の噂に惑わされず、この「検証リスト」を持って、実際の店舗へ足を運んでみてください。スタジオの空気感が自分に合うかどうか、そこだけは実際に肌で感じるしかありません。

 

体験レポート
編集部による体験レッスンの感想をレポートした記事があります。他店ではありますがイメージは十分伝わると思いますので是非参考にしてください。
【体験レポ】the SILK(ザ・シルク)はただの「映え」ジム?運動嫌いの42歳が白亜のスタジオで感じた「美の魔法」完全密着
the SILK体験レポ。映え空間の裏にある効果は?豪華アメニティや手ぶらの利便性、40代の本音を解説。

 

情報引用元:the SILK

【参考情報】

〒171-0022
東京都豊島区南池袋1-23-6
KDG池袋ビル9階
最寄駅
各線「池袋駅」東口41出口より徒歩1分

 

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